暑中見舞いを保育園に出すべき?出す時の例文やポイント教えます!

保育
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保育園に暑中見舞いを送る時、いろいろ悩むことがありますよね。

「そもそも保育園に暑中見舞いを出すべきなの?」
「宛名は誰にしたらいいの?」
「本文には、何を書いたらいいのかな?」

保育園に暑中見舞いを出すときのポイントを、紹介していきますね。

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保育園に暑中見舞いを出す?出さない?

幼稚園と違い、保育園の夏休みは短いですよね。
長い夏休みのある幼稚園では、担任の先生から子供宛に暑中見舞いが届く場合が多くなってきました。
それに比べ、保育園では担任の先生から暑中見舞いが届くことは少ないでしょう。

ですので、一般的に幼稚園に比べ、保育園に暑中見舞いを出すことは少ないです。

しかし、大変お世話になっているので、お礼の気持ちで暑中見舞いを送りたいと考えるのはとてもいいことです。
特に手書きの暑中見舞いは、日ごろの頑張りを見てもらっているようで先生も大変喜んでくださるでしょう。

少ないかもしれませんが、もし保育園から暑中見舞いをいただいたら、お礼文をいれた「暑中見舞い・残暑見舞い」を出した方がいいでしょう。
もちろん、すぐ園で会うことになるので、その時口頭でお礼を言うのは忘れないでくださいね。

そして、子供が大きくなれば、暑中見舞いを送りたいと言うかもしれません。
その時は、子供に絵を描かせ、ママが一筆添えるのがいいですね。

幼稚園に比べ保育園に暑中見舞いを出すケースは少ないですが、全くないわけではありません。
次から、具体的に保育園に送る暑中見舞いのポイントを紹介していきます。

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宛名はどうしたらいいの?

保育園に送る時の宛名は、基本3通りあります。

  • 園の職員の方全員に向けて
  • 園長先生と担任の先生の連名
  • 担任の先生のみ

お世話になっている保育園で、子供がどのようにお世話になっているかを考えて選びましょう。

園の職員の方全員に向けて

担任の先生はいるけれど、基本園全体でお世話になっていると感じたらこれがいいでしょう。
宛名は

  • ○○保育園職員御一同様

にします。

園長先生と担任の先生の連名

担任の先生が主にお世話になっているが、園長先生もよく声をかけてくださるということなら、連名がいいでしょう。

必ず園長先生の名前を先に書いてくださいね。

宛名は

  • ○○保育園
  • ○○○○園長先生
  • ○○○○先生

にします。

担任の先生のみ

保育園に送る場合、担任の先生の名前だけ書くのが一番多いです。
特に暑中見舞いを担任の先生の名前でいただいたら、その担任の先生宛にお礼を書いて暑中見舞いを出しましょう。
複数いる場合は、連名で基本年上の先生から書きます。

宛名は

  • ○○保育園
  • ○○○○先生

にします。

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保護者が暑中見舞いを送る時の書き方

基本、普通の暑中見舞いの書き方と同じです。

暑中お見舞い申し上げますと書く

最初は「暑中お見舞い申し上げまうす」か「残暑見舞い申し上げます」と書きます。

「暑中見舞い」と「残暑見舞い」の分かれ目は、「立秋」です。
「立秋」になると「残暑見舞い」にしなければなりません。

今年(2019年)の「立秋」は8月8日ですので、8月8日が過ぎたら「残暑見舞い」になります。

「暑中見舞い」は、7月7日から8月7日までです。
「残暑見舞い」は、8月8日から8月末日までです。

  • 書くときのポイントは、本文より少し大きめの字で書きます。
  • そして必ず「句読点(、や。)」は書きません。

本文にも「句読点」を使わないという昔からのマナーがありますが、最近そこまでマナーを厳しくいう人は少ないです。
本文には、「句読点」を用いる人が多いです。

季節の挨拶

季節の挨拶と相手の安否を気遣う言葉を書きます。

  • 夜空に響く花火の音が聞こえる季節となりました。毎日お元気でご活躍のことと存じます。
  • 西日の強さが一段と増してきましたが、お元気でお過ごしのことと存じます。
  • 入道雲が湧き上がる季節になりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

しかし、暑中見舞いを送った次の日には、もう園で先生に会うってこともあるでしょう。
「お元気でお過ごしでしょうか。」などの安否を気遣う言葉は、ちょっと変だと思うかもしれません。

その場合は、季節の挨拶だけにするか、感謝の気持ちを書きましょう。

本文

「暑中見舞い」をいただいたのなら、ここでそのお礼を書きましょう。
また、子供の様子なども書くといいですね。

結びの言葉

先生への体調を気遣う言葉で終わりましょう。

「しばらくは厳しい暑さが続きますが、ご自愛ください。」など。

日付

書いた具体的な日付は書きません。

  • 暑中見舞いなら「令和元年 盛夏」
  • 残暑見舞いなら「令和元年 晩夏」です。

例文

暑中お見舞い申し上げます

入道雲が湧き上がる季節になりました。お元気でお過ごしのことと存じます。

このたびは、素敵な暑中見舞いをいただきありがとうございました。
○○(子供の名前)もとても喜んでおります。

○○(子供の名前)は、帰省中初めての蝉取りを体験しました。
最初は怖がっていましたが、最後には触れるようになり得意気でした。

しばらくは厳しい暑さが続きますが、ご自愛ください。

令和元年 盛夏

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子供が暑中見舞いを書く場合

保護者が書くと、マナーなど気を使うことが多いですよね。
そこで、子供に「暑中見舞い」「残暑見舞い」を書かせるという手段もあります。

先生にとっては、保護者の堅苦しい「暑中見舞い」より子供の書いた「暑中見舞い」の方が喜ばれます。

字が書ける場合

ひらがなを書けるなら、子供に先生に伝えたいことを聞き書かせましょう。

  • ○○せんせい、だいすき。
  • ○○せんせい、かきごおりなにがすき?
  • ○○せんせい、はなびしたよ。
  • ○○せんせい、おにごっこしようね。

このような一言だけで構いません。
空白には絵を書いたり、シールを貼ったり、スタンプを押したりしましょう。

保護者は、宛名を書く面の下の方に、一言付け加えるといいでしょう。

例文
暑中お見舞い申し上げます
素敵な暑中見舞いをいただきありがとうございました。
一生懸命○○が書きました。

字が書けない場合

先生の顔や、夏ならではの物を描かせましょう。

なかなか書けない時は、夏の画像をネット検索して見せると、描きやすいですよ。
子供が小さく、何を書いたか分からない時は、保護者が小さく「○○を書きました。」と付け加えるといいでしょう。

野菜をきったスタンプを作り、スタンプをぺたぺた押すのも楽しいですね。
この場合は、絵のバランスをみて、空いてるところに保護者が「暑中お見舞い申し上げます」と一言入れるだけでいいでしょう。

線や丸や四角などを、色を変えて描かせても、芸術的な「暑中見舞い」ができるかもしれません。
自由に楽しみましょう。

一番大切なこと

子供に書かせる場合は、楽しく書かせることが一番大切です。
字を書いて間違った時は、シールや修正テープなどで修正し、間違っても大丈夫なようにしておきましょう。
そして、子供のテンションが下がらないように、褒めて褒めまくりましょう。

小学校に入学した時、小学校の先生から「暑中見舞い」が届く学校が増えてきました。
その時に、「暑中見舞い」を自分から書きたいと言ってくれるようになると嬉しいですね。

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まとめ

保育園は、ママが働いているので時間がないことを重々理解してくれています。
ですので、「暑中見舞い」をいただいたとしても、絶対に返事をしなければならないということはありません。

しかし、子供と一緒に楽しく「暑中見舞い」を書いて送れば、きっと喜んでくださるでしょう。
時間に余裕があったら、ぜひ子供と「暑中見舞い」にチャレンジしてみましょう。

子供にも、夏の楽しい思い出になることでしょう。