ワーママが迷惑をまわりに掛けずに欠勤するには感謝の気持ちが大切!

ワーママ

ワーママにとっては、色々な問題が押し寄せてきます。夫の転勤や家族の急病など、そして度々悩まされるのが子どもの病気ですよね。色々な問題が起こるたびに、知らず知らずのうちに周囲に迷惑が掛かってしまっている場合もあります。

どうしたら周囲に迷惑をかけずに欠勤することが出来るのでしょうか。今日は、そういった「周囲に迷惑をかけずに欠勤するために必要なこと」についてご紹介していきます。先輩ママからのアドバイスも取り入れながらぜひ参考にしてみてくださいね。

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迷惑をかけずに欠勤するために必要なこと

幼い子どもを1人で休ませるわけにはいかないし、周囲のことを考えると躊躇してしまう欠勤の悩みはワーママ共通のお悩みとなっています。ましてや保育園へ通っている乳幼児が発熱等した場合には、急に仕事を片付けてお迎えに行くことになります。

職場での衝突となる原因

  • 子どもが熱を出したりするのは突然のことが多い
  • 小さな子どもは特に何度も病気をする
  • 保育園は病気になった子を預かれない
  • 職場に子どもを連れてくることは出来ない

社会的な背景もありますが、およそ上記のような原因や理由のため「突然の休暇」扱いになるため、職場の人間関係にトラブルが発生しやすくなります。

ワーママとして辛いこと

ワーママは、色々なことを考えたり悩んだりして、仕事や育児、家事や親戚づきあいなどをこなしています。こんなに頑張っているんだから、分かってほしいし、大変だって認めてほしいものですよね。どんなことが辛いかワーママの意見を見ていきます。

  1. 周囲に理解してもらえない
  2. 優しくしてもらえない
  3. 仲良くしてもらえない

上記を見て何か気付いたワーママもいると思います。このワーママの嘆きには、実は「○○してもらえない」となっておりすべてが受け身の言葉なのですね。

人生は受け身だと何も変わらない

例えば、先ほどの気付きを書いてみるとこうなります。

  1. 周囲を理解していないのは、もしかしたら自分かも
  2. 優しくしてもらえないのではなく、もしかしたら私が優しくしてないのかも
  3. 仲良くしてもらえないのは、もしかしたら私が知らない間に傷つけてしまっているのかも

「○○してもらえない」と受け身の考え方で社会にいると、相手がしんどい思いをしてしまいますね。せっかくなので、「してもらえない」から「してあげよう」にチェンジしてみませんか。

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ワーママの孤独と周囲の言い分

引用:https://www.pinterest.jp/

ワーママは、どうしても周囲の理解が得られにくいこともあり、孤独と闘っている人も多いのが現実ですよね。ワーママが孤独になる原因としては、大きく分けて「ワーママに原因がある」場合と「周囲に原因がある」場合があります。

どうして意見が対立してしまったのか冷静に考えてみましょう。どちらの言い分も合っているし、お互いを誤解していただけという場合もあります。

孤独を作ってしまう原因

では、具体的にどのようなことが原因となっているのか、主なものを見ていきましょう。

具体例① ワーママに対する嫉妬が原因の場合

  • しあわせな結婚した
  • 可愛い子どもを出産した
  • 仕事も変わらず頑張っている

嫉妬しやすい人は、ワーママよりも寂しい人なのかもしれません。何もかも得ることが出来て羨ましいと思われた時に「いやがらせ」を受けてしまう場合があります。

具体例② 育児と家事で疲れているオーラが出ている

  • 独身の頃より仕事に対する意欲が減ってきた
  • 「私大変なのよ」というアピールを無意識にしている
  • ワーママが当たり前のように早退や遅刻をしている

生活する環境は変わっても、働く環境は変わっていないのですから、自分が変わってしまうことで誰かに「しわ寄せ」が言っている可能性もあります。

具体例③ 周囲への配慮が欠けている

  • 早退や遅刻した時にも平気で周囲にあいさつや感謝がない
  • 「子育てしているんだか、これくらいしてくれても良い」と周囲に対して甘えている

代わりにしてあげる仕事が嫌ではないとしても「誰でも当たり前に思われる」と、不快な気持になるものです。ワーママの配慮は出来ていないとしたら大変なことになりますね。

孤独にならないための対策

基本的には、大切な「子ども」を言い訳の材料にするのはNGだと思いましょう。仕事や職場にとっては、ワーママの現在の生活環境は「相手の都合で選んだこと」でもあるからです。

もちろん保育園のお迎えなど、子どもが理由になってしまう場合もあります。そんな時には独身の頃を思い出して、自分だったらどう思うかなと一歩引いて考えるのも必要かもしれませんね。

独身の女性たちの先輩として

独身の女性がワーママの気持ちを理解できないのが当たり前だとしても、ワーママは独身の時の気持ちは知っていますよね。

たまには、独身の女性の愚痴を聞いてあげるとか、恋愛相談に乗るなど、「先に結婚しているからこそ分かること」を武器にして優しく接してあげることも大切かなとmama’sでは考えています。

優しくされて怒る人は、ほとんどいないですよね。ただし、相談されてもいないことを無理やり聞こうとするなど、デリカシーを忘れてはだめですよ。

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ワーママが守るべきマナーと心掛け

ワーママの仕事は、幅が広く主婦であるからこそ期待される場合もあります。独身の女性よりも気遣いが出来るなど、ワーママだからこその長所がたくさんあるため、それを必要とする企業も存在しています。ではワーママはどんなことに気を付けて働けば良いのか見ていきますね。

普段の仕事ぶりがいざという時ものを言う

子どもの用事や夫や実家など、結婚したからこそ発生する出来事が起こるのは普通ですよね。その時には、早退や遅刻、場合によっては休暇を取る必要が出てきます。つまり、「いつ仕事に穴を開けるか分からない状態である」ことを自覚するのが大切ですね。

そうすると自然と普段から人より真面目に働いておこう、周囲の人を大切にしようと思う行動へと変わってきます。もちろん、それは「ぺこぺこする」ことではありません。職場へ配慮をするのと、周囲の言いなりになるのは全く違うことなのです。

それでも困ったら…

一生懸命に頑張っている人が仕方なく困っているとしたら、助けてあげたいと思うのが人の気持ちです。それで意地悪をする人がいたとしたら、それはワーママの責任ではないので、上司や会社の担当部署などに相談をしましょう。

お互いさまの心を持つということ

自分で出来る範囲で良いので出来るだけ積極的に仕事をこなしておくのが良いですね。実は、mama’sにも苦い思い出があります。当時は独身だったみんなと仲良しだった人が先輩ママとなった時の話です。

「私、お腹に赤ちゃんがいるのでアレは出来ません。これも出来ません。変わってください」が連続だったので、みんなも疲れてしまったのです。

  • 同じ仕事が出来ないなら職場を辞めて欲しい!
  • 仕事を続けるなら特別扱いしてもらえると甘えないで!

周囲もそんな気持ちを持ちイライラし始めていたものの、妊娠していることを出されると誰も直接彼女に文句はいえず…今回のテーマと重なる部分があります。女性の職場をまとめる上司も大変だったことでしょう。

  • もう少し交代してあげたら良かったな

そんな言葉が心のどこかに残っていたりします。おそらくみんな同じ気持かもしれませんね。みんなワーママになると分かる気持ちです。つまり、結婚していない人に「ワーママの苦労を理解してほしい」と求める方が無茶な話だったわけです。

ただ妊婦さんでも、本当は忘れてはいけないのが「どんなときにも当たり前ではない」ことです。お手伝いしてもらうことも当たり前だと思うとダメですよね。しかし、時給は同じなんだからと「妊婦さんを労わらない」のはもっと人間としてダメなんです。

子どもに八つ当たりしない

子どもにとっては、毎日が色々な発見と出来事でいっぱいです。また、お友達とのトラブルで社会性を身に付けるなど大切な毎日を経験しているので、子どもにとっては帰ってきたママに安心して会いたい気持ちがあるものです。

ワーママとしては、疲れているときにはイライラしやすくなってしまうし、体調やホルモンバランスによっても、辛い時はあります。

だけど子どもには「全く関係ない」ことなので、毎日を頑張っている子どもに八つ当たりすることだけは避けるべきです。でも、もしきつく怒っちゃったなと思った時には「大人でも子どもにあやまる」ことが必要ですね。

叱ると怒るは全く別物だと知る

  • 怒る ➡ イライラしている等、感情にまかせて怒鳴るなどの行為やその他の暴言暴力
  • 叱る ➡ 子どもの身を守るため、社会常識を教えるためにきつく言い聞かせること

分かりやすく表現すると上記のようなことです。この違いをきちんと判って叱るなら、必ず子どもに伝わりますので安心してください。子どもだって、叱られているのか、怒られているのかを見破る力は持ち合わせているからこそ思い出になったり、不信感を持ったりするのです。

自分が想像しているよりも子どもは大人を見ている

いくら小さな子どもでも、きちんと謝る姿勢を見せておくと「ごめんなさい」が言える子になってくれます。カッコ悪いとか、自分の子どもに対して「自分が間違っていても謝らない」としたら、子どもは「ママだって誤ったことがないよね」と、誰に対しても謝らない子になってしまう場合があります。思ったよりも親の行動を見ているものなので意識した方が良いですね。

感謝が毎日出来るような心掛け

引用:https://www.pinterest.jp/

「ありがとう」を言われて嫌な人はいませんよね。例えば、転がったボールを拾ってあげると笑顔で「ありがとう」と言える子どものママは、たいてい「笑顔で挨拶が出来る人」であることが多いです。職場では、次のようなタイミングで挨拶を考えてみましょう。

  • 早退や遅刻をした(代わりに誰かが仕事を片付けてくれた)
  • 欠勤をした(突然の休暇になったため誰かが残業してくれた)
  • 必ず理解を示してくれる人がいる
  • 若いから仕事を多めでも大丈夫と思っていませんか?
  • 独身だから時間があると思っていませんか?

独身でも若い人でも、もしかしたら何かしらの病と闘病しながら頑張っているのかもしれませんよね。健康と思われている人だって疲れているのは「みんな同じ」だから我慢している場合もあります。

今日から早速、勇気を出して「ありがとう」や「迷惑をかけてしまって、ごめんなさい」など言ってみると意外にも気持が良いものですよ。

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最後にmama’sからママへのメッセージ

今日は、ワーママの孤独もテーマに挙げてみました。意外と同じ気持ちや悩みを持っているものです。ワーママが孤独というより、孤独だと思い込んでしまうことが何より心配です。ワーママには、誰にも代えられない家族がいるのですから乗り越えて欲しいものです。

  • 私ばっかり我慢している!

上記のように思ってしまうと解決出来るものも解決できなくなってしまいます。誰が悪いとかいう問題ではなく、客観的にみると先輩ママもワーママもみんなが一生懸命だからこそ衝突してしまう意見だということに気付きます。

  • あの人は急に休みを取るから嫌だ
  • あの人のせいで帰宅が遅くなってしまう
  • しんどいなあ

みんなにも言い分があるのが分かってきました。ワーママが周囲に迷惑をかけずに欠勤する時には、必ず周囲にもひと言添えるようにしましょう。「いつも助けてくれてありがとう」「昨日は急にごめんなさい」など、たった一言でわだかまりが溶け始めることもあります。ワーママとして仕事に育児に家事にと、頑張ってくださいね!