ワーママだから迷惑って不公平?

ワーママ

ワーキングママは迷惑だと偏見を持たれることが多いようです。

良い役職についたにもかかわらず、妊娠発覚後に、「使えない人材」としてそれまでの役割から外されたなど、ワーキングママが世の中に出て、女性蔑視に負けない為の秘訣を紹介していきます。

Contents

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ワーキングママだって社会の一員!偏見克服術その1

システムエンジニアとしての立場を下ろされた!

ワーキングママは迷惑、産休や育休になるなら、退職してくれ、ワーママは時短できて不公平!こんな働くお母さん達を女性だからと弱い人間と決めつける企業や価値観を持った人が未だにいます。

・・・悔しいですよね。

働く女性だって社会で活躍できる人間なのに。

Aさんは妊娠発覚後に新卒の時から長く務めている、システム開発のプロジェクト方急に外され、待機要員として支店にて、会社の雑務をするよう言われました。

人事部での仕事、これまでと全く違うプロジェクトの中に”ただいるだけ”などAさんが受けた扱いはこれまでのキャリアのなかで、システム開発者として有能な仕事力を発揮してきたにもかかわらず、不公平なものでした。

大きくなっていくお腹を抱え、出産が待ち遠しいはずなのに、帰り道に泣きじゃくる日々・・・。

そこで、Aさんは同居している健在な両親とお隣に住むママ友に頼り、妊婦であるなか、家事と仕事の両立に励んだようです。

お子さんが無事、生まれた時、生まれつき体の弱いお子さんだったこともあり、病児保育や両親、旦那に検診へ連れて行ってもらうなど協力していました。

旦那さんはフリーランスとして生計を立てていますが、「稼げる」、フリーライターをしているので、家事など協力してくれるようです。

マタハラを受けながら1人目の出産後に職場復帰しようと試みましたが、退職勧告→自己都合退社・・・となり、現在は専業主婦をしながら、次のステップの為に資格取得に励んでいます。

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ワーキングママだって社会の一員!偏見克服術その2

出産後も順風に働けているが、”やはり、ワーママはハラスメント”を感じる

女性の社会進出を支える・・・そんな社風とは真逆の環境だということが次第にわかってきました。

Bさんの体験談は、お子さんが保育園に入ってから今の職場で働き始めました。

しかし、下の子の妊娠が発覚し、育児休業を取ることに。

夫は同じ職場で働いており、その時の上司だったAさんが夫との飲み会でこんなことを言ったのを後日、旦那さんから聞かされました。

「早く2人目生まれるの終わらないの?中途半端に働かれるの困るんだよね」

その上司は、仕事も出来て家庭も大事にするBさんにとっても、旦那さんにとっても尊敬できるところがあり、ショックを受けました。

Bさんは今も同じ現場で夫の助けを借りながら働いていますが、女性として、ママとして働く立場は弱いことを痛感したそうです。

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ワーキングママだって社会の一員!偏見克服術その3

ワーママに対する独身男性・女性の偏見を抱かれない為には?

子供のことはプライベートな話。仕事に持ち込まないでほしい。どうしても仕事をしたいなら給与体制の違う時間給でやれば?(男性30代エンジニア)

 

とあるワーママに、「子供がいるんだから配慮されて当たり前。あなたも生んでみたらわかる」とか言われた!(女性20代事務職)

この二つの偏見的意見を周りから抱かれない為にどうすればいいのでしょうか・・・?

残業ができないこと、急に休まなけれないけなくなったことに対し、「時短なんだから残業しないのは当然」、「子どもが病気なの、しょうがないじゃない・・・小さい子ほっとけって言うの?」という態度をとらないようにします。

「申し訳ない」、「済みません」という謙虚な姿勢を持つことが大切です。

「時短という約束だから」、「子供が病気」という理由は関係なく、周囲に迷惑をかけている事に対し、「済みません」、「ありがとう」という言葉かけを心がけましょう。

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ワーキングママだって社会の一員!偏見克服術その4

業務時間変更に柔軟な対応を!

育児休業中に変更された業務内容に関しては素直な気持ちで受け入れましょう。

たとえば、ワーキングママだからと勤務時間が短く、給与も上がらなくてもそこは妥協することです。

私は働いているワーママだから、短時間でしか働けない、これでやりくりしていけるのかななどと思うこともあるかもしれません。

1年間育児休業を取った場合、産休に入る前と職場復帰後では、色んな業務手順が変わってくることがあります。

業務手順が変更されたとしても、ワーキングママに対する不当な扱いではありません。

業務手順の変更はそれなりのプロセスであり、当事者である職場が試行錯誤して考えた行動です。

こんなワーママは嫌われる!行動パターンを知って、職場で浮かないようにする

  1. 子供の話が多い
  2. 休んだことを開き直る
  3. 低評価を仕事で受けた際に環境のせいにする
  4. 「子供がいない人には分からない」発言
  5. シフトをパートなどで作成する時、休みの希望が多い

子供のため、家計のため、そして、自分の為に一生懸命、働いているワーキングママさん、お疲れ様です。

私の母も、ワーキングママでしたが、糖尿病で倒れてからは専業主婦になりました。

ワーキングママさんって独身の人には共感出来ない働く上で、不利だなって思うことがあるかと思います。

しかし、何気無い行動や発言が、周囲の同じ職場で働く人にとっては、威張っているつもりはなくても、「何様?!」と誤解されてしまい、かえって損してしまいます。

1の、子どもの話ですが、子育てをしたことがない人にとっては、共感できないばかりか、どんな言葉が適切か困惑してしまうでしょう。

2の、仕事を休んだことに関して、「子どもが熱出して1週間くらい大変だったのに」などと開き直られることも周囲の人があまりいい気持ちがしませんし、自分も周りからマイナスに思われてしまう原因を知らずにつくってるのって勿体なくないですか?

周囲の人も子どもの熱は仕方ないという状況は承知しています。

少し環境に今までと変化があるだけで、働くママは理不尽だと思わないようにしましょう。

たとえば、ワーキングママさんは残業の対応が難しく、休みも多いので、職場から低評価されてしまうこともあるでしょう。

そのような時に「残業できないのは仕方ないのに私ってこんな低く見られてるの?」と不平不満を言うことは避けたいものですね。

企業側が本当に働く人のことを考えた配慮である場合の対応ということもあります。

3の職場でのコミュニケーションでこれは失言といってもいいでしょう。

周りの職場の人達はあなたのフォローをしている側です。

そのような発言は同じ環境で働く者同士、気分を害すことになります。

「普段、こっちが埋め合わせしているのに不満しかないならもう協力しない」と職場で無意識のうちに敬遠されてしまうかも。

そんなこと常識の範囲内で分かっていると思う方も多いですが、意外にこの地雷を無意識に踏んでいるワーママさんが実は多いようですよ・・・。

自分が休んだ分、仕事に穴が開いたら、同じ職場の人が一人で仕事を片付けていて大変そうな時に手伝うなどフォローをし、チームワークを大切に。

4のシフトを作成して、上司に出す場合、子育てと家事で時間があまり取れないかもしれませんが、お子さんが病気などやむ得ない事情でない限り、休みは計算して考慮する必要があります。

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まとめ ワーママは決して不公平じゃない!偏見を抱かれないコツを身に付けて対応

  1. ワーキングママに対し、冷たい対応の職場も無きにしも非ず
  2. 業務変更時間や子供の病気などで休んだとしても、謙虚な姿勢で周りを不快にさせない発言を心掛ける
  3. 自分が休んで仕事を穴あけしたら、他の社員が大変な時にフォローする