ママ友トラブル覚悟で付き合ってます!小学校のママ友の真実

ママ友



小学生になると、幼稚園のように親の付き添いがなく、子ども同士で通学するので、幼稚園のように毎日つき合うことはありません。ただ、子ども同士が一緒にいる時間が長いので、子ども同士のトラブルで問題がおきることやPTAでトラブルになることがあります。それでも子供のために、トラブル覚悟でつきあうために避けたいポイントがあります。

ママ友って必要なの?

「めちゃコミ」の調べによると、数人の仲良くしているママ友がいる人が多く、ママ友は必要だと感じている人が65%以上いますが、トラブルになったことがある人が90%もいることがわかりました。そんなママ友たちの本音も交えながら、いた方が良いこと、デメリットになることなどをみてみましょう。

ママ友がいた方がいいこと

ママ友は必要だと思っているママは多いですが、つきあいがめんどくさいと思っているママも過半数以上います。小学生の高学年になると、働く人が増えてママ友とのつき合いが減りますが、低学年のときは子供が学校に入ったばかりなので、ママ友と仲良くしておくことで、子供が学校から帰宅しても遊び友達がいて学校生活が不安なくおくれます。

仕事で家にいられないときに信頼できるママ友がいると助かります。また、相手に何かあったときは預かって子供を遊ばせることができます。ママ友同士のつきあいは、子ども同士の中の良さにも通じるので、ある程度心が許せるママ友がいる方が助かります。

また、習い事の情報を得ることができて、行事でも一緒にいて行動ができるのでありがたいです。子供の相談にも乗ってもらえます。心を許せて親しいママ友なら、いい関係を築くことができます。

ママ友がいるとめんどくさい

ママ友同士がグループで付き合うと、どこへ行くにも一緒につるんだり、頻繁に食事会があったりと自分の時間がとりにくくなりめんどくさくなります。食事会を断ったら、もう誘われなくなり、無視されるようになったケースもあります。そのため、めんどくさいママ友は必要ないと思っている人が多いようです。グループでのつきあいが頻繁になればなるほど、トラブルが発生する頻度が高くなります。

つきあいにはお金がかかる

つきあいでは、外食や家でお茶会をするにもある程度の交際費が発生します。このような交際費を専業主婦では使えないと考えるママもいれば、子育てのつきあいには必要な交際費だと考えるママもいて、考え方は人それぞれです。グループになると、そのような点でつきあいが負担になると考えるケースがあります。

人それぞれ感じかたや考え方が違うので、ママ友は必要と考えている人は多いですが、内心はつきあいが面倒と考えているママも67%と多いのです。

トラブルになる最も多いケースは陰口やうわさ話

トラブルに発展するケースは、ボスママがいてほかのママ友の陰口やうわさ話を流していじめるケースです。ママ友が嫌だと思う相手は一緒になって悪口を言わないママです。そのママが標的にされ、いない場所で「あの人は善人ぶってる」と陰口を言いふらすことで、グループ意識や安心を得たいからです。ただ、大切な子供がいるので、やはり上手く付き合ってトラブルを避けたいですね。

 

 

「ママ友は必要ない」けれど、「信頼できる友」は必要です。では、小学校、中学校と同じ学校に通う可能性があるママ友とのつきあいはトラブルがなく、どのようにつきあったらいいのでしょう。

トラブルを避ける小学校のママ友とのつきあい

幼稚園と違って小学校のママ友は、低学年のときはある程度つきあいが必要ですが、高学年になるとそれぞれ仕事を持つ人も増えてきて会うことが少なくなります。本当に信頼できる友達は、高学年になってもずっとつきあいが続きますが、ママ友とは関係が薄れていく場合もあります。

小学生のママ友とのつき合い方

小学生のママ友との付き合いは、中学年、高学年と自分で集団登下校するようになるので薄れていきます。少しの間なので、ある程度の距離を保ちながら、一線を引いたつきあいをする方が楽です。自分の個人的な問題に深く入り込んで、それをうわさで流したりする可能性もあります。

そのようなママ友グループだったら、あまり関わらない方が無難です。まして、「うわさを流してほしい」なんていうママ友と仲良くなると、ひとつ間違えば自分にはね返ってきます。誘われてもいきたくないと思えば、はっきりと断ることも必要です。あまり、親しくなりすぎず、適度に親しくする関係がいいつき合い方でしょう。

小学生の子供の遊び場所は把握が必要

小学生になると行動範囲が広がるので、低学年のうちは遊び場所は把握することが必要です。ほかの家ばかりに行って迷惑をかけていないか、どこで遊んでいるかなど、ある程度把握することで、ママ友に対していつも遊んでもらっていることへのお礼を言うことができます。

相手の家ばかりに行くのでは迷惑をかけるので、ある程度目が届く自宅で遊ぶように促すことも大切でしょう。仕事をしているママは、放課後、学童保育に預けることもできます。すると、お金はかかりますが、宿題をして、学童のなかで、他の子どもと遊ぶことができます。

自分の子どもがけんかしたとき

子供がけんかをしたときは、学校でのけんかなら教師から指摘があり電話があるかもしれません。このときに、まず因果関係を子供にきちっと聞くことも大切です。怒られると思って言わないかもしれませんが、子供がどうして相手に手をだしたのか、暴力に至った原因を把握し、頭ごなしに自分の子どもを怒ってしまうと子供の心に不満が残るかもしれません。

相手にけがをさせたことに対しては、相手の親のもとへ、必ず電話を入れて訪問して子供と一緒に謝罪することは必要です。相手のママが怒ってくるかもしれませんが、謝ることで気持ちが和らぐでしょう。少しのわびのしるしの物を持っていくことも必要かもしれません。

一方、自分の子供がけんかして被害者になったときは、自分の子供の話だけでなく、相手の子供の話もしっかりと聞いてあげることが大事です。双方の話を聞いて、けんかに至った経緯を把握します。ケガをさせたのが相手だからすべて相手が悪いという態度はトラブルになりかねません。

高学年のトラブルは役員になると発生する

高学年になると役員が順番に回ってきますがトラブルもあります。仕事をしていると、忙しいため役員会に出席できず、いつも欠席していると出席しないことへの不満が他の人にたまることがあります。役員になったら、できる限り、役員会に出席できるようにしましょう。

適度な距離を置いて接する

つきあいは、適度な距離をおいて接することが大事です。子供が学校でいい関係を保つために、深くかかわりすぎてトラブルにならないようなつきあいがベストです。ほかのママ友の陰口や先生の悪口等を聞いてもあまり関わらないことや自分では言わないことを心がけましょう。

それと同時に家庭内のこともすぐに広がる可能性があります。家庭内のことは、ママ友の中では話さないことや相手の家庭内のこともきかないことも必要です。

最後に

ママ友を作ることが怖くなりますが、幼稚園に比べて小学校はママ友同士が接する機会が少なくなるので、トラブルになる頻度が低くなります。その一方で目が離れたところで何をしているかわからないので、放置するのではなく子どもの行動を把握しながら、ママ友と適度な距離を置いて仲良くすることが必要でしょう。子どもづきあいの中で、グループのママ友としてではなく、本当に信頼できる友だちができるかもしれません。