ママ友の格差で悩むママが急増してる理由とは?

ママ友



幼稚園や保育園、小学校ではママ友との格差が感じられることがあります。ママ友との格差で悩んでいるママさんは、どんなときに格差を感じているのでしょう。格差で悩まないようにするにはどうしたらいいかをみてみましょう。

ママ友が格差を感じるのはどんなとき?

ママ友が格差を感じるときは、ママ友との経済的格差がいちばん大きいようです。身に着けるもの、旅行や外食、持ち家など、自分には持てないものを相手が持っている場合に誰でも格差を感じますね。

服装や髪形

いつもきれいに着飾って、おしゃれな服装や髪形をしているママ友には格差を感じてしまいますね。高級なバッグ、高級に見える服装など、みるからにセレブという感じに見えるママ友はたまにいますね。保育園は、セレブではない家庭が多いと思われますが、幼稚園はさまざまな家庭の人が通っています。きれいにするためにジムやエステに行っているママ友を見ると、うらやましいと感じるだけでなく、落ち込んでうつになってしまうこともあります。

ママさんの声

「いつもおしゃれをして、エステに通っているママ友は若々しくきれいでうらやましい。エステに通うお金もなく、働きながら子育てをしているから格差を感じる」

自慢話~旅行や外食

海外旅行や国内旅行にいつも行っているママ友から、海外旅行に行った自慢話を聞いたら、自分は国内旅行でも年に1回しかいけないのにと落ち込んでしまいます。またママ友の家族が、ひんぱんに外食をしていると知ったら、自分は連れて行ってやれないのに、子供がかわいそう、申し訳ないと思うかもしれません。特に子供にいい思いをさせてやれないときに格差を感じますね。

ママさんの声

「自分は内職して外食もできないのに、ママ友はランチに行ったり、遊びに行ったりしているのをみると、涙」

環境格差

ママ友は豪華な持ち家やマンションで、自分は賃貸アパートだと格差を感じることがあるかもしれません。ママ友は車も高級車にのっていて、格段の違いがあると格差を感じます。格差を感じると、子供同士を遊ばせることに引け目を感じたり、子供が相手の家をうらやましく思うかもしれません。

ママさんの声

「ママ友は持ちマンションで100平米以上。車もあるママ友が多い。ママ友は実家が金持ちで融通してくれるみたい。私は仕事をしても給料はすべて子供の習い事に消えてしまう」

夫の職業や収入

夫の職業が医者、社長、重役など、住む場所によっては年収が高い夫を持つママ友が多いです。その場所に住んでいると、自分の夫が中流家庭の収入だとしても格差を感じざるを得ません。グループづきあいをすれば、お金の使い方が派手でつき合いたくないと感じるかもしれません。夫の収入が多いママ友が、遊んで好きなように暮らしている様子を見ると、うらやましく思えることがありますね。

ママさんの声

「ママ友が子供に習い事をいろいろさせて入る話を聞くとむなしくなる。貧富格差を感じる」

格差を感じたときに価値観を見つめなおそう

自分がなぜ格差を感じたのかを自分に問い直したときに、自分が置いている価値観が見えてきます。格差を感じるのはなぜか、上記の4つの点について考えてみましょう。

服装や髪形

服装や髪形をきれいにして、ひんぱんに美容室に通うとか、高価なものを身に着けているなどを見るときに、だれしも格差は感じることは普通のことでしょう。でも、服装や髪形に格差を感じる場合は、自分も収入が高ければ、もっときれいにしたいという女性がだれしも持っている願望があるからでしょう。

もし、夫の収入がもっと良かったら、自分もエステやジムに通ってきれいにするのにとか、おしゃれな服装をするのにとかんがえることがあるかもしれません。自分がきれいにすることではなく、子供や夫、あるいはやりたい別のことに価値を置いていたら、それほど格差は感じないかもしれません。

旅行や外食

旅行や外食に連れて行ってあげられないかもしれませんが、子供はママやパパと一緒に過ごす時間がうれしくて、旅行や外食ができないことをそれほど嫌だと感じていないかもしれません。連れて行ってやれなくても、一緒に家でお菓子を作ったり、家族で楽しく一緒に食事をすることがうれしいかもしれません。

本当に子供がしたいと思っていることは、旅行でも外食でもなくて、家族一緒に家でパーティをすることに価値があり、それが楽しいと感じているかもしれません。格差はあっても自分の家がいちばんと思えるほどの家族だったら、子供はきっと格差を感じないでしょう。

環境格差

ママ友が持ち家で自分はアパートだったら、子供は友達の家がうらやましいと思うかもしれません。同じくらいの環境のママ友とつきあうことで格差を感じず、自分を卑下することなく幼稚園や保育園、小学校へ通わせられます。子供が小学校高学年になって、自分が働けるようになったら、頑張って持ち家をもとうなどと頑張れる元になるかもしれません。

格差があることをばねにして、一生懸命いろいろなことに奮闘するママを子供にみせることで、子供がママでよかったと思うこと将来思うようになるかもしれません。

夫の職業や収入

最近はひとり親家庭の子供もたくさんいます。夫婦が揃っていて夫の職業や収入がいいと、よく見えることもあるでしょう。でも、ひとり親家庭は、ママの頑張っている姿を目にしています。つらいことも葉を食いしばって頑張っている姿をみていることでしょう。

ママ友の夫の収入や職業が医者や重役、社長だとしても、子どもにとってはどうでもいいことなのです。むしろ、親がいるということは何物にも代えがたいものです。母子だったら子供と一緒にいられることが幸せだということ、夫と子供がいるなら一緒にいられることが幸せだと思って、自分が幸せになることで子供も幸せな気持ちになるでしょう。

ネガティブシンキングをポジティブシンキングに変えよう

ちょっとした考え方や意識の転換をはかるだけで、格差に悩んでいたことがうそのように気持ちが晴れてきます。つまり、ネガティブシンキングをポジティブシンキングに変えてしまいましょう。そうなると、格差をコンプレックスとしてでなく、頑張れる源となりますよ。例えば、4つの場合のママの声をポジティブに変えてみましょう。

服装と髪形

「いつもおしゃれをして、エステに通っているママ友は若々しくきれいでうらやましい。エステに通うお金もなく、働きながら子育てをしているから格差を感じる」

「いつもおしゃれをして、エステに通っているママ友はいつもきれいでステキ。私も髪をまとめてお化粧してきれいにしよう。もっと働けるようになったら、エステにもいって若々しいママになろう。」

旅行や外食

「自分は内職して外食もできないのに、ママ友はランチに行ったり、遊びに行ったりしているのをみると、涙」

「自分は今は内職しかできないけれど、子供が大きくなったら、ランチにいったり、いろいろなところへ遊びにいこう」

環境格差

「ママ友は持ち家で100平米以上。車もあるママ友が多い。ママ友は実家が金持ちで融通してくれるみたい。私は仕事をしても給料はすべて子供の習い事に消えてしまう」

ママ友は持ち家で100平米で車もあるけれど、うちは旦那と仲良くて何よりも子供のことをいちばんに考えているし、旦那は私のことをとても大切にして思ってくれるから、とっても幸せ」

夫の職業や収入

「ママ友が子供に習い事をいろいろさせてる話を聞くとむなしくなる。貧富格差を感じる」

「ママ友が習い事を子供にさせてあげているから、私も何とかさせてあげたい。どうしたら、子供に習い事をさせてあげられるだろう。自分がもっと働ける方法や収入を得る方法はないだろうか」

最後に

ママ友にはいろいろな家庭があり、さまざまな考え方があります。格差があると、つらくなって子供にいい思いをさせてやれないのではないかと悩みます。
また、逆にセレブなママは、どのように話したらいいか悩んでいるかもしれません。格差を感じても自分を卑下するのではなく、それをポジティブな思考に変えてみると意外と悩みが吹っ飛ぶかもしれません。
子供にとっては一番大切に思っているのはママとパパの笑顔なので、子供と一緒にいられる今の時間を大切にしましょう。

いつか格差を感じず自分にとってラクにお付き合いできるママ友に自然に知り合えると思います!