梅雨の洗濯物の仕方や臭いがこもった時の対処法は?

梅雨
梅雨の洗濯物の仕方や臭いがこもった時の対処法をご紹介させて頂きます。

 

梅雨の時期に室内で洗濯物を干すと、なかなか乾かずに生乾きの嫌な臭いがするのは、日常生活の小さなストレスになってしまいますよね。

この記事では、洗濯物が乾きにくい理由と、その嫌な臭いを予防する効果的な方法についてご紹介させて頂きます。

Contents

梅雨に洗濯をするのが難しい理由は?

湿度が高い季節だから

梅雨の時期になると、洗濯物がなかなか乾かないって、本当に困りますよね。

では、なぜこのジメジメした季節に洗濯物は乾きにくいのでしょうか?

まず、梅雨の特徴の「高湿度」という時期というのが大きな原因です。

湿度が高いと、空気が水分をこれ以上吸収できない状態になって、洗濯物からの水分が空気中に放出されになって、どうしても乾くのが遅くなってしまうんです。

日照時間が短いから

次に、「日照時間の短さ」も洗濯物を乾かす大敵です。

梅雨時は晴れ間が少なく、雨や曇りが多いため、太陽の光が不足してしまいます。

太陽の光が水分を蒸発させる助けになるので、その光がないと洗濯物の水分が蒸発しにくいんです。

なんで梅雨は洗濯物に「嫌な臭い」が残りやすいの?

梅雨の時期、洗濯物が乾かなくて「嫌な臭い」がするのは、すごく困りますよね。

それでは、なぜこの梅雨は洗濯物から嫌な臭いがするのでしょうか?

梅雨の高湿度が雑菌が繁殖しやすいから

梅雨時期は、気温が20~30℃に達し、湿度も70~80%を超える日が多くあります。

湿度が高くなって、気温も高いとなると、雑菌は「今がチャンス!」とばかりに繁殖を始めます!

洗濯物が完全に乾かないうちに、雑菌がどんどん増えて嫌な臭いが発生するんです。

洗濯物が乾燥するまでの時間が長い

梅雨は、日照時間が短いと先ほど説明させて頂きました。

実際、朝に洗濯をして干したのに、仕事から帰ってきて洗濯機を開けたら、まだ湿っていた・・・。

こんな経験、ありませんか?

洗濯機の中や室内干しの環境は、残念ながら雑菌にとっては理想な「住みか」になってるんです。

これも臭いの大きな原因になってしまうんです。

嫌な臭いを防ぐためには、洗濯物はできるだけ早く乾燥させることがカギなんです。

洗濯後はすぐに脱水し、湿った洗濯物を長時間放置しないようにしましょう。

梅雨の時期の洗濯で心がけることは?

洗濯物が終わったら「できるだけ直ぐに乾かす」

朝の忙しい時間でも、洗濯機から洗濯物をすぐに取り出して干すことが大切です。

特に、洗濯機の中は湿気がこもりやすく、雑菌の温床になりがち。

洗濯が終わってから、できるだけ早く「サッと干すと」イヤな臭いに悩まされずに、気持ちよく乾いた洗濯物が待っているはずですよ。

雨の日は「浴室で乾かす」

外に干せない雨の日は、浴室が活躍します。

浴室では、換気扇を回すことで、湿気を外に逃がし、洗濯物を上手に乾かすことができます。

また、扇風機を使って、部屋の空気の流れを良くするのも、雑菌の繁殖を防ぎ、洗濯物を早く乾燥させることができますよ。

「漂白剤」と「柔軟剤」を賢く使おう

洗濯の「洗い」段階で漂白剤を加えることで、臭いの元の雑菌をしっかりと除去できます。

「抗菌・消臭効果」のある柔軟剤を使えば、洗濯物にふわっとした良い香りが残り、気分もリフレッシュ!

洗濯物の「嫌な臭い」からのストレスから解放されると思うので、普段は「洗濯洗剤」しか使わない方も、梅雨の時期だけでも「漂白剤」と「柔軟剤」を上手に活用してみてくださいね。

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梅雨の時期に洗濯物を上手に乾かすには?

洗濯物の間隔を空けて干す

洗濯物を干す際は、風が通りやすいように、各衣類の間に十分なスペースを空けましょう。

15センチくらい間隔を開けて、風が洗濯物に行き渡るようにすると、水分が効率よく空気中に蒸発し、洗濯物が早く乾きます。

また、タオルは折りたたまずに広げ、靴下は口部分が開くように一つずつ丁寧に干すと良いと思います。

アーチ型に干す

角型の小物干しを使ってアーチ形に干す方法も、風通しを良くするのに役立つんです。

端に長いもの、中央に短いものを配置することで、全体に均等に風が通りやすくなり、より効率的に乾かすことができるんです。

長さにバリエーションをつけることがポイントです。

厚手の服は裏返しで干す

厚手の服や乾きにくいアイテムは、生地が重なり合う部分を避けて、できるだけ外側に干しましょう。

特に、ズボンは裏返して干すことで、ポケットやファスナー部分がしっかり乾くので、オススメです。

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梅雨の洗濯物の「イヤな臭い」がどうしてもとれない時の対処方法!

既に嫌な臭いがついてしまって、何回も洗濯しても全然「臭いがとれれない」という悩みを経験された方もいらっしゃると思います。

特にタオルや靴下など、どうしても臭いが残りがち。

ここで紹介する方法を試せば、手強い臭いもきっと解決できますよ。

スプレー式の消臭剤を活用する

部屋の匂いをリセットしてくれる、消臭スプレーは有名だと思いますが、洗濯物の「生乾きの嫌な臭い」を消してくれるスプレーもあるんです。

洗濯物に吹きかけるだけなので、とても簡単ですが、効果的なんです。

梅雨を乗り越えるために、一本は用意しておくと便利ですよ。

アイロンをかけてみる

アイロンの高温の蒸気が臭いを取り除き、同時に殺菌もしてくれます。

特に、固めの生地の服に効果的ですが、柔らかい生地のシーツなども大丈夫です。

洗濯が終わったら、8~9割ほど乾かした後に、アイロンをかけると、臭いが消えて、仕上がりもパリッとして気持ちがいいですよ。

煮洗いしてみる

少し手荒い方法ですが効果は絶大。

大きめの鍋でお湯を沸かし、沸騰したら臭いが気になる洗濯物を入れて煮立たせます。

ただし、デリケートな素材や色物には向きませんので、注意が必要です。

お湯を切ったら、もう一度乾かしてみてください。

すぐに、嫌な臭いがとれるんです!

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梅雨の時期も快適に洗濯をしよう!:記事の「まとめ」

今回は、梅雨の洗濯物の仕方や臭いがこもった時の対処法をご紹介させて頂きました。

梅雨の時期の洗濯って、本当に難しいですよね。

ただでさえ雨が多い時期で困ってるのに、やっと晴れても湿度が高くて洗濯物が乾きにくかったり、更にイヤな匂いが残りやすかったり・・・。

この悩みが毎年のように続くとなると、相当のストレスになると思いますので、梅雨の時期が近づいて、お家の「洗濯事情」に困ったときは、この記事を読み直してみてくださいね!