クリスマス絵本 読み聞かせしたくなる素敵な絵本9選

クリスマス



クリスマスの夜に読み聞かせしたくなる素敵な絵本を探していませんか?

お子さんの成長にもプラスになり、尚且つ、お母さんも目の保養になり、心落ち着くような1冊に出逢いたいですよね。

そこで、お子さんもママさんも笑顔になれ、温もりがあるクリスマスが過ごせる絵本をジャンル3冊ずつごとに紹介していきます。

クリスマスに読み聞かせしたい素敵な絵本(冒険編厳選3冊)

エルマーのぼうけん

 

https://lohaco.jp/product/L01746577/

作者は、ルース・スタイルス・ガネット。

出版社は、福音館出版です。

龍の子供をひょんなことから助けた9歳の少年、エルマーが主人公です。

彼と龍との出逢いをきっかけに様々な経験をして、心の成長を描いています。

1948年から1951年にかけてアメリカで出版され、小学校の国語の教材にも使われることが多い著名的な作品です。

新しいことを経験するチャレンジ精神や、困難が生じた時に自分で考えることの大切さを絵本を通して伝えています。

小さいうちに物語の内容が理解できなくても、成長段階に合わせて、小学校中学年から高学年の子にもおすすめの1冊ですよ。

としょかんねずみ

 

https://page.auctions.yahoo.co.jp/

愛らしいねずみの表紙が印象深いですよね。

作者は、ダニエル・カーク、出版社は、瑞雲社です。

図書館で暮らすねずみは、沢山の本に囲まれて生活しているので、本を読むのが趣味です。

そのうち、自分だけの物語を書きたくなったねずみは、子供達をワクワクさせる素敵な本を作りました・・・果たしてその内容とは?

トム・ソーヤのぼうけん

https://item.mercari.com/

マーク・トウェイン著書、出版社は、角川書店になります。

かつては、テレビアニメ化もされた、男の子の探求心や好奇心をくすぐるワクワクさせられる物語です。

男の子のお母さんは思わず、”男子あるある”に共感しそうです。

私もこの本を母に読み聞かせてもらった経験があるのですが、女の子でも「面白い」と思える内容でしたね。

一方で、アニメのタッチになっていますし、主人公に大きく関わっていく、女の子のキャラクター、レベッカも出るので親しみやすいかと思います。

両親がいないため、厳しくも愛情深い叔母さんと可愛くて容量のいい弟と暮らす小学生の少年、トムソーヤ。

海賊ごっこなどが大好きで、天真爛漫で興味を持った事に関してはなんでも飛び付くやんちゃなわんぱく坊主です。

自然体の男の子を最大限に表現しているので、クスッと笑える要素もアリです。

一人で小屋を建てて、子供ながらに自立した生活をしている、親友のハックルベリーフィンや同級生、レベッカと共に、街に広がる海賊の財宝の噂を聞きつけて調べることにするのですが・・・。

クリスマスに読みきかせしたい素敵な絵本(感動編厳選3冊)

ぼくとかあさん

https://item.mercari.com/

作者はいもとようこさん。

出版社は、金の星社です。

ワーキングママさんも専業主婦のママさんも思わず頷いてしまうような共感できる内容です。

また、お子さんにとって、自分を育てる為に親が一生けん命であることが伝わる作品でもあります。

クマの絵がとても微笑ましいですが、物語は、お母さんが子ぐまの為に愛情いっぱいに育てている描写があり、お母さんは自分自身や、育ててくれた親を重ねて思わず、読み聞かせ中に泣いてしまうかもしれません。

みずいろのマフラー

http://official.xyl.co.jp/archives/tag/ママの涙を誘う絵本

くすのきしげのり作、出版社は童心社です。

お子さんに自分がされて嫌なことは人にしないということ、また。ママが子どもを思いやってしたある行動に関して、お子さんの思いやりを育む1冊として多くのママさんから感動の嵐!

この本はまず、興味本位からちょっかいを出す少年の行動について描いています。

そして、お母さんが主人公のヨースケに託した「水色のマフラー」の意味が最も心を揺さぶられる展開となります。

ヨースケは気が弱く、いつもみんなに波長を合わせたり、みんなの「言いなり」になっています。

一方で、”いじめっ子”側の少年、ヤンチは、転校生のヨースケを物珍しがって関わろうとしているだけなのですが、ヨースケにとってヤンチや他のみんなはどのように映っているのかも、お子さんの心の成長にプラスになりますよ。

生んでくれてありがとう

https://www.amazon.co.jp

出版社はサンマーク出版、作者は、葉祥明さんです。

この絵本の赤ちゃんには、障害があります。

けれど、赤ちゃんは、自分は他の子と違う姿で生まれたけれど、ママを選んで生まれてきたということを幼いながらに伝えています。

お子さんに、どんな子も望まれて生まれてきたことや、手や足が短かったり、考えや行動が他の子達よりゆっくりだけど、みんなと変わらない一員であることを教えられるでしょう。

学校や幼稚園などでもし、みんなと少し違うところがある子と出逢っても、その子にいじわるしたり、仲間外れにしない優しさが育ちますように。

クリスマスに読み聞かせしたい素敵な絵本(笑顔編)

からすのパン屋さん

 

https://www.furusato-tax.jp/

作者は、かこさとしさん、出版社は、偕成社です。

いずみがもりの木の上には、パン屋を営むからすの夫婦が住んでいます。

やがて、夫婦に可愛い赤ちゃんが生まれました。

名前は、おもちちゃん、チョコちゃん、リンゴちゃん、レモンちゃんです。

大忙しで夫婦は働き、赤ちゃんをあやしながら仕事をこなします。

しかし、そのうち、客足が遠のいていき、それでも成長盛りの子カラスたちを食べさせていく為に一生懸命になる、お父さんとお母さん。

子カラス達に売れ残りのパンやこげたパンをおやつにあげていた時、「おやつパン」が近所に住む子ども達の間で評判となり、子カラス達が少しお手伝いが出来るようになった頃、家族みんなで、うさぎパン、バイオリンパン、自動車パンといった、子供達の興味を引くパンを作っていきます・・・。

思わず、動物パンなどが買いに行きたくなるような心温まる絵本であり、親が子どもの為に働いていることの意味を描いてます。

おおきくなるっていうことは

https://www.happy-plus.jp/

著書は、中川ひろたか、出版社は童心社です。

”おおきくなったね”って言われて子供は少し自分が、お兄さんやお姉さんになったような誇らしい気持ちになれるでしょう。

「洋服が小さくなること?」、「小さかった時よりも高い木に登れるようになったってこと?」、「自分よりも小さな子にやさしくなれるってこと?」お子さんの、なぜ?どうして?を優しいタッチで描いています。

14ひきのさむい冬

https://www.amazon.co.jp

いわむらかずお著書、出版社は童心社です。

可愛くてページを捲ると思わず優しい気持ちになれそうな絵本です。

雪が舞っている寒い冬、ねずみのおばあちゃんは、おまんじゅうを作り、おじいちゃんはそりを作っています。

みんなで雪がいっぱいの冬を楽しもうとするねずみ一家のほっこりさせられる単調なストーリーのなかで、冬の訪れを感じさせますね。

ねずみたちを見ていると、雪だるまを作ったり、そりで思いっきり友達や家族と遊びたくなるかもしれません。

まとめ 親子の心に残る1冊を読み聞かせよう

  1. お子さんにとっても、読み手側のお母さんにとっても、心に残る印象深い絵本がおすすめです。
  2. 「エルマーの冒険」や、「からすのパン屋さん」、「14ひきの寒い冬」などのお母さんも名前を聞いたことがあったり、子供時代に読み聞かせてもらった本を読むのもいいでしょう。
  3. 「ぼくのかあさん」や、「みずいろのマフラー」、「生んでくれてありがとう」のように、お母さんの心の琴線に触れるような作品も、親が子供の為に生きる意味や、障害を題材にすることで、生まれてきてくれてありがとうっていう気持ちを伝えられるので、読み聞かせの1冊として選んで損はないですよ。