結婚式のパンプスはスエード素材がオールシーズンおすすめです!

パンプス



結婚式と言えば育児で忙しいママにとっては、着飾ることができる唯一のイベントとなるのではないでしょうか。しかし、現実にはパンプスもイベントごとに本当は欲しいなと思っても、なかなか自分にはお金をかけることが出来ないママも多いようです。

今日は、そんな毎日育児を頑張っているママたちの結婚式へ履いていくパンプスについてオールシーズンで使える素材をご紹介していきます。また、関連記事としてお手入れ方法も載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

結婚式に履いていくパンプスの素材

引用: https://www.pinterest.jp

結婚式は年に何度も行かない人が多いと思います。その結婚式のたびに季節に合わせたパンプスを購入するのは少し気が引けたりするものですよね。mama’s世代でも、やはり自分のことは後回しという人が多いようです。

そうなると

  • 経済的に使えるパンプス
  • 足をきれいに見せてくれるパンプス
  • 出来れば季節に関係なく履けるパンプス

こんな条件に合ったパンプスを探してみると、スエードのパンプスがオールシーズン使えて素敵に履けることが分かります。mama’s世代は、子育てにお金もかかってしまうし、夫婦の将来のためにも、毎回のパンプスを購入するくらいなら貯蓄へ回したいなと思う人も多いですものね。

ただ、いくら条件が良くても「お手入れ方法が難しい」となると困ってしまう人もたくさんいます。しかし、コツを掴めばスエードのパンプスのお手入れは意外と簡単なんです。先ずはスエードの特徴としてデメリットから見ていきましょう。

オールシーズン使えるスエードパンプスが素敵

  • 赤いスエード
  • グリーンのスエード

年末ならクリスマスカラーのスエードパンプスを選んでみたり、雪をイメージした白に近いベージュなどスエードの魅力が映えます。

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  • ブルーグレー
  • ブルー

このブルー系の色は爽やかに見せてくれるので、海や夏をイメージした感じで履くと素敵です。

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  • ベージュ
  • カーキ

落ち葉の色をイメージしたカラーは、秋の深まりを感じて、結婚式シーズンをさらに引き立ててくれるスエードパンプスになりますね。

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  • ヌーディーカラー
  • ピンク

春の慶びをイメージ出来る色だと、ママの優しい雰囲気と相まって素敵な装いになりそうです。

生きた素材でオールシーズン

例えば、家を建てる時に「木材」を使うと一年中、家が呼吸をすることで湿度を抑えたり、気温も調節してくれる特徴があります。これは、木材が製品になった後でも生きているからこそ、人間に優しい働きをしてくれているのです。

このように、子羊や子牛の皮を使うことで、スエードの素材も生きているため、冬は暖かくて、夏は蒸れないなど良いことがいっぱいなのです。オールシーズン使えるメリットはここにもあるんですね。

スエードとは

スエードというのは、子羊や子牛の「なめした皮」を使っているのですが、皮の内面を利用することから毛羽立ちが出るように作られています。

そのため、毛足が短くて柔らかく手触りの良いものほどグレードの高いものなんですね。つまり、高級なものであるほど毛足が短いので、当然ながらお手入れも楽になってきます。

スエード製品

スエードには、手袋やベルト、またバッグやパンプスなど、身に付ける小物やアクセサリー等によく使われています。スエードにはエナメルとは異なる光沢感や温かい雰囲気があり、夏の終わりから冬にかけてのおしゃれには、主役級のアイテムとなっていることが多いのですね。

スエードのデメリット

スエードのパンプスは、オールシーズン使えておしゃれに決まるので、1足は持っていたい靴ですよね。だけど、スエードのパンプスは、次のようなデメリットがあります。1つずつ確認していきますね。

色褪せしてしまう

一般的な素材の靴と比較してみると、スエードのパンプスはデリケートです。ダメージを受けやすく、優しく扱うことが必要になってきます。汚れによって色が褪せて見えることもあり、変色してしまうことも多々あるのですよね。

汚れやすい

色褪せの原因となっている汚れは、スエードのパンプスの大敵となります。一般的な素材の靴よりも汚れが付きやすい性質があるからなのですね。普段は基本的なお手入れをしながら、状態によりケアをしていく必要が出てきます。

毛並みがきれいにならない

毛並みが一定方向へ行かないと、色も綺麗に出なくなったり、更に汚れが付きやすくなってしまう等のデメリットがあります。普段からのお手入れがポイントとなっていますが、使用した後のケアはお肌のお手入れと同じように、その日のうちに優しく行ってあげることが大切です。

スエードのパンプスで気を付けたいこと

汚れが染み込んでしまうので、結婚式の当日に雨が降っていたり、雨が降りそうだと分かっている時には、スエードのパンプスを履くのを諦めて他の素材に変更しましょう。

もし履いていってしまい雨などに遭ってしまうと、毛並みの表面へダメージを与えることになってしまうので決してお勧めできません。その他では、結婚式会場に汚れたパンプスで入るのは、人生の門出をお祝いする場には履いていくのは失礼ですよね。

では次に、どうしたらスエードの良さを長持ちさせることが出来るのか見ていきますね。ちょっとしたコツを覚えるだけで、スエードは長く愛用することが出来るのです。

スエードのお手入れ方法

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スエードは、丸洗いすることが出来ないので、素材を傷めてしまわないように、丁寧な管理が必要となってきます。ですが、大掛かりなことはしなくても大丈夫なので、ポイントを抑えておけば毎回ちょっとしたお手入れだけで長く愛用することが出来るのです。

そう考えるとスエードのデメリットだけを見て、履くのをためらっていては、もったいないですよね。そこで、スエードのデメリットでお話したことも解決できるように、お手入れ方法についてもまとめてみましたので参考にしてみてください。

スエードの基本的なお手入れと予防対策

スエードのお手入れには、次の3点が挙げられます。

  • 新調するスエードは使う前に予防処理をする
  • 履いた日はしっかりとブラッシングをかけておく
  • 汚れは出来るだけこまめに除去する

これらは、スエードだけでなく他の素材でも、家の中のお掃除でも共通して言えることですよね。予防したうえで丁寧に扱い、汚れが付いたらマメに落とすことは基本中の基本となります。

  • スエード用のブラシ
  • スエード用の栄養スプレー等

この2つは、スエードのお手入れ便利グッズです。専用のグッズでお手入れをするほうがスエードの場合は特に、品質を保つことが出来ます。次は、お手入れ方法を具体的にお伝えしていきます。

スエードを新調するとき

スエードを新調する場合には、使う前に防水スプレーをかけておき、届いた日(購入した日)にはブラッシングをして起きましょう。また、汚れが定着してしまわないように、こまめに汚れい対しては除去するように心がけてくださいね。

ブラッシング

先ずブラッシングは、毛の流れとは逆の方向にかけていきます。その時に、整えることを意識しながら、逆方向へブラッシングをしてくださいね。

次は自分の髪の毛と同じように優しく、毛の流れに沿ってブラッシングをしていきます。この時に、強くブラッシングをしてしまうと毛が取れてしまうので、せっかくのスエードの魅力が半減してしまいますので優しくブラッシングすることをお勧めいたします。

つま先のブラッシング

つま先などは、どうしても毛足が硬くなっているため上手くいかないことがあります。そんな時には「スエード専用のブラシ」を使った方がほぐしながらきれいに整えることが出来るのであると便利ですね。

色褪せ

スエードの特性上どうしても、少しずつ乾燥してきたり、色が褪せてしまうことがあります。そういった場合には、保皮をしたり、色を補うためにスエード専用のコンディショナーを使うと良いですね。

スエード用のコンディショナーは、スプレータイプが多いので簡単にお手入れが出来ます。この後に、無色or薄めの色を選んで全体的にスプレーをしていきます。

ワンポイントアドバイス

スエードのパンプスの内側や他の靴など周囲に色が付いてしまうと大変なので、新聞紙などでカバーしてから行ってください。また、色褪せのお手入れをするときには、この作業の後にブラッシングをしてくださいね。

汚れている場合

全体的には、液体タイプの「スエード専用のローション」や「スエードスプレークリーナー」を使って落としていきます。とても柔らかい素材である場合には、力を入れすぎないように気を付けましょう。

また、消しゴムや歯ブラシでも汚れを落とすことが出来ます。また、歯ブラシを使って優しく整えるようにしていくと、スエードの色がきれいに戻っていきます。

しかし、使い方によってはスエードに負担が掛かってしまうため、あくまでも優しく洗うことがコツですね。

ワンポイントアドバイス

汚れを落とす前に、スエードが濡れているか乾いているのかを確かめておきましょう。そして濡れているようであれば、しっかりと乾かしてから汚れをきれいにしていきます。

毛が寝ている場合

スエードのパンプスを履いていると、かかとやつま先などの「擦れやすい」ところでは、毛が抜けたように見えることがあります。このようなときは、毛が寝ている場合もあるので、お手入れをしていくと元に戻ってくれるので安心してくださいね。

毛が寝ている場合には、スエード専用のラバーパーツの付いているブラシを使いましょう。

ワンポイントアドバイス

ラバーパーツ自体が柔らかいので、普通のブラシより楽にお手入れが出来ます。だんだんと毛の状態が戻ってきたら、普通のブラッシングのお手入れをしてあげましょう。

結婚式での装いマナー

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スエードのお手入れが分かったところで、さっそく結婚式でのパンプスについて話をしていきますね。結婚式でのパンプスに決まりはないものの、マナーや一般的な常識は問われることが多いようです。

結婚式というのは、ほとんどの場合が両家にとって最重要のイベントとなるので、「格式高い公式の場」であるということが他のイベントでのおしゃれとは大きく異なる価値観となります。つまり、結婚式でのパンプスや服装では決まりというより、相手を尊重する思いやりマナーと行った方が良いでしょう。

一般的な決まりとマナー

  • シルバーのパンプス(人気№1)
  • 白はNGではない
  • ペタンコは避ける
  • ストラップはOK
  • ヒールは3~5㎝程度(赤ちゃんを抱っこしたりお腹にいる場合にはローヒールOK

上記の一般的な基準を見ていくと、「おしゃれをしないのは失礼だけど、花嫁さんより目立つのはやめておきましょう」といった配慮が感じられます。

お洒落はおしゃれでも、カジュアル感が高いのはNGになってしまうのですね。結婚式では、正装を重んじるイベントとなるので出来るだけ「忌み嫌う」ことは避けておきたいものです。

男性ゲストの靴マナー・結婚式編

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男性の招待客の場合(パパが参加する場合など)は、黒の内羽根ストレートチップの革靴やプレーントゥの革靴(紐タイプ)をお勧めいたします。男性は、白の靴を履いてしまうと、新郎と同じ靴に見えてしまうので出来るだけ黒を履くようにすると礼儀正しい服装となります。

また、ネクタイでは親しい間柄のときには画像のようにダークカラーのスーツにネクタイを締めます。高齢者などは白のネクタイが正装となりますが、最近では白だけでなくシルバーやゴールドがかったものを着用することが増えてきました。おしゃれの幅が広がってきましたね。

ちなみにご友人の結婚式で年齢が20代などの場合は、パステルカラーのピンクや水色など、やわらかい色のネクタイを選んでも支障なく参加できます。

女性ゲストの靴マナー・結婚式編

色では秋から冬など、シックな色が恋しい季節となります。結婚式でのブラウン系はデザインにもよりますが、ブラウンだとカジュアル感が出てしまいふさわしいとは言えなくなってしまいます。また、マニッシュな服装で革靴を履いてくるのは、遠慮した方が良さそうですね。

とても素敵なブラウン系の靴を履きたいのなら、二次会などに参加する時にだけ履くのが良いですね。気分も変わってお洒落を楽しむことが出来ます。では素材によっては違いはあるのか見ていきますね。

エナメルのパンプス

ドレスの雰囲気やデザインによっては、ドレッシーにエナメルのパンプスを選ぶと良いですね。艶感があって、上品さはもちろん女性らしい魅力を発揮できるパンプスとなります。外国の表彰式やパーティーなどを見ても足元がキラキラしているのが分かりますよね。

また、エナメルのパンプスは応用も効きやすいので、デニムやワイドパンツなどに履くと颯爽とクールビューティーに仕上がります。せっかくなので、結婚式だけでなく終わったら、お出かけ用として愛用するのも良いですね。

光る素材のパンプス

結婚式では華やかな装いをしていくのもマナーとはなりますが、ギラギラと目立ちすぎるのは良くないですね。少しラメの入ったストッキングやシルバーのパンプスなど、上品に見える素材を使うと素敵です。

女性が光るものを身に付けるのは、縁起が良いことでも知られています。足元にキラッと光るものが少しあるだけで華やかな存在になれますので試してみてください。

ヌーディーカラーのパンプス

パンプスは、肌に近い色で、ベージュや薄いピンクなどを選んで履くと上品な印象を作り出すことが出来て好評な色となります。確かに、素肌に近い色だとドレスの邪魔もしないし、しっとりした大人の女性として魅力いっぱいの着こなしとなることが多いですよね。

有名人のパーティーなどを見ると、ブラック等のはっきりした色の靴だけでなく、こうしたヌーディーカラーもよく見かけます。まるで裸足のままドレスを着ているように見えるので、シンデレラのような雰囲気を楽しめるかもしれませんね。

結婚式にふさわしくない靴

結婚式では、次のような靴を忌み嫌うことが多いようです。

  • つま先が出ている
  • ローファー(ドレスはヒールが高い方がきれいなのでNG。妊娠中や乳幼児を連れている人はOK)
  • ブーツ(カジュアルすぎるためNG)
  • サンダル(裸足にサンダルはカジュアルすぎてNG)
  • スニーカー(普段履きだと特別感がなくてNG)

つま先が出ているものを忌み嫌うのは高齢者などの格式を重んじるご家庭に多いようです。「つまがさき」そこから「妻が先にたつ」と連想されるようで、花嫁さんが先に亡くなってしまうことを避けるためだという価値観から来ているのですね。

気にしすぎと思う人も多いでしょうけれど、お祝いの席にわざわざ「つま先が出ている」パンプスを履いていくことは避けておく方が気持ちの良い結婚式となりそうですよね。

結婚式でのお呼ばれファッションマナー

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画像は押切もえさんです。とても美しい容姿に加えて優しいオレンジ色が映えていますね。デザイン的にも露出しすぎることなく上品にまとまりあるラインになっているのが分かります。また、パンプスの素材は艶感のあるもので華やかな中にも落ち着いた色となっています。

ピアスとブレスを同系色でまとめているところが大人の女性らしくお手本となっていますね。次にご紹介するのは、複数の人達の結婚式のお呼ばれ画像です。

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横澤夏子さんや渡辺直美さんは、落ち着いた色のドレスを着ていますが素材がシースルーで透明感が出ています。また、ビジューやネックレスなど光るものを身に付けて、お祝いムードを盛り立てています。

花嫁さん以外は、グリーンをどこかに取り入れたり、ヌーディーカラーを上手く活用しています。主役の花嫁さんがきれいに際立っているのが分かります。

こうして、和やかな祝福としあわせな空気感が伝わってくる素敵な1枚です。こうした画像をお手本として、色々な結婚式ファッションを研究していくのも楽しいですね。

最後にmama’sからママへのメッセージ

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結婚式ではスエードのパンプスが人気が高く、上品見えにもぴったりということが分かりました。また、上手く使うとスエードのパンプスとマニッシュな服装で、デート服やちょっとしたお出かけにも使えることが分かったので、おしゃれの選択肢が広がって嬉しいですよね。

もちろん妊娠している人や赤ちゃんを抱いている人、また幼児を連れている人では、安全の意味からもパンプスではヒールの低いものを選びましょう。

頑張って子育てをしているママの姿は美しくて、大切な子どものために身軽な服装を選んでいるのなら、周囲も理解をしてくれるはずです。

スエードのパンプスでは、木材と同じで製品となった今でも「生きている」ということを意識していくと、分かりやすいですね。汚れやトラブルが大きくなる前に、こまめにお手入れをして、結婚式では素敵な着こなしを楽しんでください。