シングルマザーのパートの方|掛け持ちは厳しいのか?

シングルマザー

シングルマザーで掛け持ちを考えている方、既にしている方もたくさんいらっしゃいます。

正社員で働けられればいいですが、シングルマザーの多くの方は非正規社員のパートで働いている方が多いと思います。

今回はそんなシングルマザーの仕事事情についてお話します。



母子世帯のパート勤務の掛け持ちは無理?

シングルマザーのパート勤務では時給が低くお給料が少なかったり、子供の急な体調不良でシフトが思うように入れなかったりという方は多いのではないでしょうか。

少しでも給料や待遇がいいところにいこうと転職しようにも正社員やフルタイムの仕事がなかなか見つからなかった場合、パート仕事を掛け持ちしたりしてなんとか収入を増やそうと思いますよね。

でもパートを掛け持ちすると、今より時間も休みも少なくなりますしすごく身体も辛いですよね。

そこで今現在パート掛け持ちをしている方はどうゆう風に掛け持ちしているのか?
おすすめの掛け持ちパート仕事などを集めてみました!

無理せずに今の自分にあった掛け持ちの仕方を知ればシングルマザーでも掛け持ちは可能です!
ぜひ参考にしてください♪



掛け持ちのおススメは何?

シングルマザーの掛け持ちで多いのが深夜帯のパート、そのほかに早朝のパートや曜日や時間が固定されている短時間勤務の仕事、在宅ワークなどがあります。

深夜帯のパートの種類

深夜帯で働くことのメリットは、晩ごはんを子供と一緒に食べてから仕事に行けたり、時給が高いこと、深夜勤務での人手の少なさから採用されやすいなどです。

このような理由もありシングルマザーの方に人気の掛け持ちパートになっているようです。

では深夜帯で働けるパートは何があるのかをいくつかあげてみました。

  • コンビニ居酒屋や夜間営業している飲食店(ファミレスなど)
  • カラオケ定員
  • 清掃業務
  • 倉庫での仕分け作業・袋詰め・パック詰め
  • 警備の仕事
  • 市場での仕事(魚・花・野菜など)
  • 交通整備
  • 24時間営業などのスーパーでのレジ業務

などがあげられます。

午後10時から午前5時までの間の労働時間については日中と同じ時間働いた時よりも、時給を25%アップすることが労働基準法で決められています。

そのため短時間の労働で多く稼ぎたい方や副業で働きたい方にはおすすめのお仕事です。

お昼の業務より混雑する時間帯が少ないため、ゆったり働くことができます。

ですが深夜帯ではお客様に酔っぱらいの方がいらっしゃったり、レジ業務だと比較的来店される方が少ないのでレジ業務より品出しや在庫整理をすることが多く体力的にしんどい部分も多く存在します。

女性1人なので仕事場までの道のりでの防犯面も気を付けなければいけません。

深夜帯で働くデメリットも理解し安全面なども考慮して働くことをお勧めします。

体調面でも昼夜逆転などしやすいのでご自身の体調管理もしっかり行いましょう。

短時間の早朝勤務のパート

朝3時~の早朝勤務のパートも多くあります。

早朝勤務のパートの募集は求人誌に掲載されていないことも多く、比較的お店の張り紙で募集している場合が多いようです。

お家の近くのお店に直接問い合わせてみたり、お店の張り紙をこまめにチェックしましょう!

早朝パートの仕事には以下の種類のしごとがあります。

  • 新聞配達
  • ビラ配り
  • 牛乳配達
  • パン屋の仕込み
  • コンビニ
  • スーパー
  • 飲食店の開店業務
  • 宿泊施設お弁当の仕込み・配達業務

新聞配達は、一般的に午前3時から仕事が始まり午前11時頃に終わります。

自転車やバイクで各家庭に届けるため、気候に関係なく屋外をまわって働かなければなりませんが道を覚えてしまうと早く終わらせることも可能です。

ファーストフードなどの飲食店やスーパー、コンビニなどは、午前6時から9時の時間帯を早朝のシフトとしているところが多いようです。

調理の準備や仕込み、品出し、店内の清掃など開店前の準備が早朝の仕事です。

お客様のいない時間帯なので自分のペースで仕事に集中できます。

早朝勤務では資格などより、勤務経験がある方が採用されやすいです。

しかし、初心者でも適正とやる気を認められれば採用してもらえることも可能です。

新聞配達や、お弁当の配達業務などでは運転免許が必須となる場合も多いので運転免許は持っているほうが望ましいでしょう。

持っていない方も運転免許は取得しておくとアルバイトの選択肢が広がる資格でもあるので時間を見つけて取得しておくといいかもしれません。

早朝勤務も特殊な時間帯になりますので、時給は昼間のパートより高め設定されています。

朝早起きをすると健康的にもいいですし、自然に早めに就寝するようになるので身体への負担は少ないかとおもいます。

複数の短時間勤務の掛け持ちで稼ぐ

短時間×短時間を複数掛け持ちする働き方もあります。

週のこの時間帯だけ働く、この曜日だけ働くなどの組み合わせができるので、

都合が悪いときやどうしてもこの時間は子供と一緒にいたい、子供の行事があり出席したいなどの要望を叶えられます。

どうしてもフルタイムで仕事が見つからない場合などにもおすすめの方法です。

求人サイトで時間指定や曜日指定での探し方やハローワークでも探せるようですよ。

正社員で働けられればその方が社会保険などもあり断然いいですが、どうしても正社員で働けなく深夜勤務も早朝勤務もむずかしい方はいいかとおもいます。



その他の働き方・在宅ワーク

外での掛け持ちが難しい方は在宅ワークをおすすめします。

パソコンのスキルがあれば働くことは可能です。

ネット環境とパソコンさえあればできる仕事なので全国どこでも仕事ができるのも魅力の1つです。

在宅ワークである仕事は、

  • アンケートモニター
  • データ入力
  • ショッピングサイトの商品管理
  • 音声起こし
  • 在宅テレアポ
  • WEBサイト作成代行業務
  • WEBイラストレーター
  • WEBライター      などがあります。

最初から実績がなくても仕事をしていく上でスキルが身についてくるお仕事になります。

自分のすきな時間にできるので時間の融通がきくことがメリットとなります。

デメリットは仕事が慣れるまでの最初のうちは単価が低いので思った以上は稼げないことも多いことです。

ですが仕事の求人があまりない地域の方でも比較的簡単に始めることができるお仕事になります。

掛け持ちでも生活はできるのか?

シングルマザーのパート掛け持ち勤務でも頑張れば正社員とかわらないぐらいの収入を得ることは可能です。

ですがご自身の年齢や体力面などを考慮するなどうまく利用しないと体調を崩す恐れもあるので注意が必要です。

パートの掛け持ちをする際は、「家が近い」「楽な仕事」「時給がいい仕事」「厳しすぎないところ」「単純作業でできる仕事」など働きやすい職場をみつけましょう。

昼間と早朝や夜勤など2つの仕事をしている以上、一方を楽な仕事にしておかないと後々しんどくなってしまいます。

心と身体になるべく負担が少ない仕事を選ぶことを心がけましょう♪

いつまでも掛け持ちをしているとしんどくなっていくので、時間ができれば資格の勉強などをして正社員で働けるようになるのが理想です。

品出しや在庫管理などの体力が必要な仕事や、コンビニなどでも深夜勤務は何が起こるかわからないのでいつまで掛け持ちで生活していくのか明確な目標をたてて働きましょう。

まとめ

シングルマザーでパートの掛け持ちで生計を立てている方も多いですが、

多くの方はいつまでも掛け持ちをしていません。

それはママの年齢が高くなると体力的に厳しくなってくるからです。

ご自身の体調を崩しては元も子もないので無理をしない程度に頑張って頂ければと思います。