梅雨の豆知識は知っておきたい!

梅雨

梅雨の豆知識や雑学を知りたくありませんか?お子さんや旦那さん、ママ友にちょっと話したくなる雑学を紹介していきます。

お子さんにも教えられますし、家族の会話も広がりますよ。

どんよりした空気が多い雨の日だからこそ、気分が晴れるような雨の日ならではの雑学とは・・・?



梅雨の豆知識の雑学 雨粒のカタチって涙ではなく、おまんじゅう?!

あんぱん?肉まんという意見も!雨粒のサイズの変動は上昇気流が関係していた?!

梅雨の雨粒は、小さいものは球状、大きい粒は、饅頭のような形をしているらしいです。

お子さん、特に、幼児や小学校低学年のお子さんの夏休みの宿題のネタに、梅雨明けしてから後々活かせそうですよね。

饅頭の形の雨粒って、つまり、こんな感じなのでしょうか・・・?

落下時は、空気の抵抗によって、雨粒は平らな饅頭の形になります。

涙滴だと大抵の人が思っていたのは、木の葉の咲から露が落ちる時や、窓ガラスを伝う水滴が涙の形をしているからなのです。

一方で、肉まんにそっくり!なんていう微笑ましい見解もあります。

本来、水滴というものは、表面張力で、球体に変化します。

しかし、雨は前述したように、空気の抵抗によって上下に潰れてひしゃげてしまい、更に、横は平らにぎゅっと潰されるので、「肉まん」や、「饅頭」のような形だと例えられるのです。

実際、子どもの教科書でも、「潰れたアンパン」、「饅頭」などと紹介しているんですよ。

雨粒には、霧雨、小糖雨、村雨、豪雨と沢山ありますが、雨粒の大きさには明らかな違いがあるんです。

大きさに違いが出てくる要因には、雲が雨になって落ちてくるメカニズムが関係している諸説も。

雲の小さな水滴がその中を落下していくうちに他の水滴と衝突して合体し、それが次第に大きくなっていくからなのです。

直径約5㎝の雨粒が最大サイズだと言われていますが、それ以上大きくなると、今度は空気の抵抗や衝突によって雨粒がさらに小さく割れてしまうんです。

こうした衝突で、くっついたり、分裂したりを繰消して雨って地上に降ってくるんですよね。

また、上昇気流が弱いと、小さな水滴のママ、地上に降ってきて、上昇気流が強いと、水滴が大きくなってもその水滴を押し上げようとする力が働きます。

大きくなりすぎて限界かも・・・なんて雨粒が押し上げられなくなった水滴が地上に降ることから大粒になっているんです。

一般的に大抵は、春の雨粒は小さくて、夏の雨粒は大きいなんて言われていますが、上昇気流との密着した関係性があるかからなんですよね。



梅雨の豆知識の雑学!雨粒の大きさを手軽に調べられるってホント?!

小麦粉を使ってやってみる!夏休みの課題にもおすすめ!

雨ってどんなに大きくても5ミリで、一粒ひと粒を肉眼で目を凝らして観察しようとしても難しいものです。

そこで、小麦粉を使います。

え?小麦粉?って思った方もいるかと思いますが、ここでそのどの学年、年齢のお子さんでもお母さんと協力して出来る、雨粒の大きさを調べられるのです。

  1. まず、よくふるった小麦粉を雨が降っているところに差し出します。
  2. 次に、降ってきた雨粒に小麦粉が入ったら、その部分が「だま」になっていますので、そのダマを取り出してどのくらいの大きさか調べます。

たったこれだけですので、ご家庭で是非、お試しくださいね。

お子さんの好奇心をそそる、分かりやすい実験になります。



梅雨の豆知識の雑学!雨の中は走ったほうと歩いたほうどちらが濡れない?

アメリカの気象学者が公表!歩いたほうが実は雨に濡れにくい?

通勤やお子さんの送り迎えなど、突然、雨に降られた時、歩いていくか走っていくかちょっと迷いませんか?

よく、走るお母さんとお子さんを見かけたことがありますが、歩くか走るかどちらが雨の日だからこそ効率的なのか・・・アメリカの気象学者、トーマス・ピーターソンと、トレバー・ウォリスがこの”雨の日あるある”な疑問に以下のような検証を行いました。

2人は、例えとして、歩く速さを秒速1.5メートル、走る速さは4メートルと仮定し、100メートルを移動する際に、小雨の中では歩きだと、走る時よりも16パーセント多く濡れると証明し、激しい雨の時だと23パーセントも濡れる率が高いと証明。

結果、走るほうが濡れる率は低いようです。

また、ある若者が、無料動画投稿・視聴サイト、Youtubeにて、走るか歩く、どちらが雨に濡れやすい率が高いかを実験していました。

彼の検証方法は以下の通りです。

  1. 雨が降る天候のなか、30メートルの距離を移動する場合を想定してシュミレーション。
  2. 落下してきた雨粒は、秒速7メートルで、降水量は大体、1ミリ程度
  3. 2が体に衝突した数を計測します。
  4. 人間の移動速度は、成人の場合、歩く速度は時速4キロ、走る速度を16キロと推定。
  5. Youtubeにて、事前アンケートをこのYoutubeユーザーは実施し、その際、歩くは28パーセント、走るは25パーセント、歩いたほうと回答した方が多いようですが、どちらも同じなのでは?という意見も多かったのです。
  6. 実験後、「歩く」→530粒、走る→244粒という結果に!歩く場合と走る場合では、2倍の差があり、走るほうが濡れにくいということが証明されました。
  7. 因みに、降水量を変更しても同様の結果だったようです。
  8. 人間に近い平面を使用しても同じでした。

今の若者で、Youtubeを利用してこのような実験をした方がいるので、この検証結果は信憑性が高いと思います。

突然、雨に降られてお子さんの手を取って走ってみると、雨に濡れる率が低いので、ちょっと「走らせる」ことはお子さんの年齢によっては疲れが出ることはあると思います。

しかし、素早く雨に気付いて走って屋内に移動することで、風邪をあまりひきにくくすることが出来るかもしれません。

梅雨の豆知識の雑学!雨って降る前と振った後ではニオイに変化アリ?!

雨の匂いがする・・・って感じたことある人は必見です!ペトリコールとジオスミンが関係してる?!

雨のニオイって、なんとなく気付くこと多いかと思います。

あっ!雨が降る・・・どこか、じめじめしていたり、水っぽいような湿った感じのニオイを私もなんとなく感じることがあります。

雨が降る前のニオイには。ペトリコールという物質が関係していて、そのニオイは雨が降らない間に植物が土の中で発する油分という見解もありました。

湿度が高まると、鉄分と反応してにおいを発し、雨が降り始めると、油が流れてにおいがなくなるそうです。

ペトリコールは、ギリシャ語で、「石のエッセンス」という意味らしいですよ。

雨が降った後のニオイはどうなのでしょうか?雨が降った後の場合は、ジオスミンという土壌中の細菌が出す物質が関係していると言われています。

この物質そのものがどんなニオイを放つのか、何かとの反応でにおうのかは不明ですが、大地のにおい・・・とのことなので、土のニオイをいうことでしょう。

雨模様は今にも雨が降りそうな空模様を意味する

雨模様は降ってる?降ってる?降ってない?

雨模様ってすでに降っていることを意味するのか、これから雨が降りそうな状態をいうのか、意外と知らない方、多いのではないでしょうか。

この言葉の意味は、雲っていて、雨が今にも降りだしそうなことを言っていて、まだ降っていない状態をいいます。

だからこそ、今日は雨模様だから、傘を持っていくといいかも・・・ということになります。

雨が降り出しそうだからこそ、雨具を持っていったほうがいいとのことですね。

また、雨模様は、雨催しが変化した言葉で、これから何かが起こりそうな予感を意味します。

気分をもよおす、眠気を催すなんて言葉を使いますよね。

ようするに、今にも~しそうと表しているんです。

ところが、現在ではその「雨模様」の言葉の使い方を誤っている人がいて、雨が降っている様子、降ったりやんだりする様子でも使ってしまうことがあるんだとか。

この誤りがあることから、天気予報では気象予報士が使わないように心がけているようですよ。

まとめ 雨にまつわる雑学はママも子どもも誰かに話したくなるかも

  1. 梅雨の雨粒が、饅頭や、肉まんっぽいのは、上昇気流が密接な関係していて、小麦粉の中に雨粒を落とし、そのダマから雨粒の大きさを検証できます。
  2. Youtubeにて、若い一般男性が、雨の中を歩くか走るかどちらが雨に濡れないかアンケートを取り、実験したところ、走るほうが濡れないことがわかった。
  3. 雨が降る前のニオイはペトリコール、雨が降った後のニオイはジオスミンという土壌の細菌によるもの。
  4. 雨模様は「雨催」が変化した言葉で、空が曇り空でこれから雨が降り出してもおかしくない状態を意味しますが、この意味を取り違えている人が多いので、天気予報では雨模様という言葉は使わない。