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山梨県でぶどうが美味しい所ってどこ?!
山梨県でぶどう狩りをするにはどこが美味しいでしょうか?ジューシーで食べたら大満足なぶどう狩り体験がしたいですよね。
そこで、本日は山梨県でぶどう狩りが出来て美味しさ重視なスポットのランキングを紹介していきます。
書いている私もぶどうが食べたくなってきました・・・。
食べて美味しい、体験して楽しいぶどう狩り体験が出来るスポットをベスト10形式で紹介していきます。
美味しさ重視!山梨ぶどうランキング
10位 中込農園
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000184004/photo/?screenId=OUW2201
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000184004/photo/?screenId=OUW2201
広々としていて、ペット同伴もあります。
無制限で果物が食べ放題で、バーベキューも楽しめます。
シャインマスカット食べ放題がありますが、巨峰などの黒系ぶどうよりも1000円高いことが特徴です。
通常のぶどう狩りでは、小学生以上は大人扱いとなり、1500円、3歳から小学校入学前までは700円となります。
ぶどう狩り(巨峰など黒系限定)1時間限定コースだと、小学生以上1000円、3歳から小学校入学前は500円となります。
さくらんぼとのセット狩りもありましたが、今年のさくらんぼ狩りと他のコースとのセットコースも終了となりました。
9位 浅間園
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=lmd_poi&p=%E6%B5%85%E9%96%93%E5%9C%92#mode%3Dsearch
有機栽培のぶどうはそのまま食べても大丈夫。
富士山の溶岩プレートを使った溶岩焼きが食べられます。
要予約制で、巨峰以外のぶどう狩りだと40分食べ放題です。
中学生以上は800円、4歳から小学生は700円というやや高めです。
巨峰狩りの場合、中学生以上1250円、4歳から小学生は1100円となります。
40分で食べ放題ですが、値段がもう少し安かったらいいですね。
第8位 あすなろ園
世界のぶどうフルーツバイキング!瀬戸ジャイアンツ、レッドグローブなど高級なぶどうが食べ放題です。
直ぐ付近に無料のハーブ庭園と足湯があります。
ぶどう狩りで疲れた後のリラクゼーションにもおすすめです。
40分の食べ放題で、ぶどう狩りは、デラウェア、ベリーA、甲州などのいずれ1つしか選べません。
小学生以上 600円
3歳からは400円
巨峰狩りは小学生以上1300円、3歳から700円、更に8月25日から10月中旬からぶどうジュース飲み放題付きというプランもあります。
世界のぶどうフルーツランキング
15種類のぶどう、もも、旬の果実食べ放題で、小学生以上1500円、3歳は800円です。
第7位 萩原フルーツ農園
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000180423/
摘んだぶどうを買い取るシステムになっていることが特徴です。
大人(中学生以上)1400円、小学生は700円、未就学児は無料となります。
ぶどう狩りが出来ますが、収穫したぶどうを持ち帰るか、すぐ食べる、発送するかを選択しなければならないルールります。
首都圏より、車で約2時間という遠方な距離もあることから、ぶどうの美味しさは最高なのに、距離がかかるところが少し難点ですね。
さくらんぼ狩りも今年の期間が終了してしまったので、さくらんぼが好きな方は来年の機会を狙いましょう。
第6位 早川ぶどう園
http://www.katsunuma.ne.jp/~hayakawa.budouen/
取ったぶどうの目方売りで、ガイド料が含まれます。
ぶどう狩りの料金は後払いで、平均料金は一人あたり900円程度ですが、採った量に応じて料金が変動します。
この農園は、食べ放題コースを設けていませんが、希少な品種のぶどうがたくさん食べられるメリットがありますよ。
第5位 雨敬園
https://toyota.jp/odekake/features/fruit/fruit_autumn/topic02/hokuriku_koshinetsu/
さくらんぼは40分食べ放題で大人、2000円、小学生未満は1000円でしたが、2018年のさくらんぼ狩りは期間が終了してしまいました。ぶどう狩りは開催中です。
ぶどうは値段によって変動するので、大人、子どもともにいくらという明確な値段はありません。
小規模の農園ですが、採ったぶどうが美味しいと好評です。
第4位 ファミリー農場さの
https://toyota.jp/odekake/features/fruit/fruit_autumn/topic02/hokuriku_koshinetsu/
https://shinronavi.com/column/shinro_story/110205/
食べ放題で時間無制限ですが、1200円から2800円の入園料が発生します。
しかし、入園料のみで食べ放題なメリットがあります。
なんと、あの料理家の服部先生も来園したほどの美味しさが詰まったぶどうと桃が堪能できます。
これは期待して行ってみたいですよね!
第3位 御坂農園グレープハウス
ぶどうが食べ放題だけでなく、皿盛で食べられるAコースがあり、まさに”ぶどうワンダーランド”といったところでしょう。
価格もコストパフォーマンスが良いことも特徴で、Aコースの皿盛は大人(小学生以上)は500円、子ども(3歳から未就学児)300円で食べれます。
一方で、Bコースの園内切り取り食べ放題コースはというと、ぶどうの品種によって変わります。
ベリーAや、甲州などは大人900円、子ども(3歳から未就学児)は600円で、巨峰やロザリオなどは、大人1300円、子ども800円です。
画像の女性の方が持つぶどうを見る限り、フレッシュでみずみずしいぶどうが堪能出来そうです。
第2位 岩田フルーツ農園
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/f-06.html
ぶどう、桃は60分、さくらんぼは45分食べ放題となっています。
木から採って畑で食べ放題となっており、税込み1400円です。
時間は8時半から夕方17時まで開催しています。
じゃらんのポイントとクーポンを使うと料金が安くなるようです。
第1位 赤坂園
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/f-06.html
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/f-06.html
美味しそうですね・・・思わず摘んで食べて見たくなりませんか?
体験者の方の口コミによると、ゆっくり試食してから、ぶどうを選んでもぎ取り、買い取るルールがあります。
スーパーで売っていない品種のぶどうが多く、子どもも大人も大喜びとの事。
また、スタッフや農家の方がとても親切で、熱い彼らのぶどう愛を聞きながら果物についての知識も広がりますよ。
8月1日から10月31日まで開催しており、入園料と試食料は無料です。
こちらは大人料金、子ども料金はなく、収穫したぶどうが量り売りされるので、その分の料金を支払うというものです。
甲州 800円
マスカットベリーA 900円
デラウェア 1000円
巨峰(種無し)1000円
甲斐路・サニールージュ 1400円
ピオーネなどその他 1600円
因みに、ぶどうを購入後に、クワガタをプレゼントされることがあります。
昆虫が好きな方や育てるのに抵抗がない方、お子さんの夏休みの宿題に便利かもしれません。
まとめ 子どもも大人も満喫出来るのが最大のメリット
この夏に、または秋に訪れるのも良い機会ではないでしょうか。
子どもも大人も夢中になって楽しめて、美味しいぶどうを味わえるだけでなく、じゃらんなどのサイトのお得なクーポンを使うと、料金に関してはメリットです。
コースによってとても違いますし、要予約が必要でないところでも、団体さんの場合は問い合わせをしてみるといいですよ。
また、何らかの障害や持病をお持ちの家族や友人、お子さんがいる場合などもどういう対応をしてくれるのか確認し、来園して一人一人が笑顔になれるぶどう狩り体験が出来ると良いですよね。