入園したら必要!座布団カバーの作り方

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入園前には、たくさんの準備に追われることが多くママは毎日忙しい日々を送っていますよね。その中でも最も頭を抱えてしまうのが、手作りの入園グッズではないでしょうか。

最近は既製品も多くありますが、入園の時には手作りを推奨する幼稚園や保育園が多いのも事実なんですよね。今日は、手作りと入園の準備について見ていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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入園に必要なもの

働くママも増えてきている中で、入園の準備は忙しく毎日が時間の戦いなのではないでしょうか。今日は手作り座布団カバーの作り方をご紹介していきますが、入園する予定の園によって「指定」がある場合もあるので、その時には園の指示に従ってくださいね。

手作りの準備物が必要なのは分かっていても、お裁縫が苦手なママにとってはとても気が重くなりますよね。そんなママにとっての朗報も後ほどお伝えしていきますので楽しみにしてください。

手作り座布団を作るための準備

幼稚園や保育園で使用するための座布団カバーは、イス自体がある程度サイズが決まっていることもあり、それに合わせたカバーもサイズが決まっていることが多いです。今回は、基本的なサイズを中心にお届けしていきますね。

まず、座布団カバーを製作していく時には準備が必要です。どんなものが必要になるのか見ていきましょう。

  • 座布団かバーとなる布
  • 座布団カバーの中身となるクッション
  • 裁縫ハサミ
  • 定規
  • チャコペンシル
  • 裁縫道具(基本的なもの)
  • ミシン(あった方が便利)
  • アイロン
  • ファスナーorゴム

座布団カバーを閉じる部分にファスナーを使うのかどうかで難易度も変わってきます。今回は、ゴムを使った方法を取るので幅が3㎝のゴムを用意することになりました。材料だけをパッと見ると、それだけで大変そうと気が引けてしまうママもいらっしゃるかもしれませんが、簡単にいうと布とはさみと印をつけるもの、そして針と糸(ミシンが便利)でだいたいは出来上がるものと考えると精神的な負担が軽くなりますね。

使いやすい生地と子どもの好きな柄

引用:https://store.shopping.yahoo.co.jp/

園で使う座布団カバーには、みんな思い思いのキャラクターや柄ものを持ってきます。ママが選ぶ場合もあれば、子どもが好きなものを選ぶこともありますよね。使う本人が大好きだなと思う布を選ばせてあげると大切に使ってくれそうです。

また、園では元気いっぱいに遊んだり走ったりするので、万が一お友達と引っ張り合いになったとしても大丈夫なように丈夫な布を選ぶか、予め二重に縫って補強してから製作していきましょう。

人気がある生地

入園・入学シーズンでは、お店も若干多めに仕入れているのですが、どうしても人気のキャラクターや色柄は、購入者が集中してしまいがちです。
気に入った布を見つけたら出来るだけ早いうちに手に入れておいた方が良いですね。
後から購入しようと思っても、気がついたら「再入荷なし」となってしまったり、入園に間に合わなかったりと後悔することがあります。

サイズの目安

幼児が座るイスなので、小さなサイズになります。
色々な型紙も販売されていますが、一辺がおよそ30㎝四方のサイズで製作することが多いようです。入園するところのイスのサイズを聞いておくのも大切ですね。
もしも違っていたら作り直しになってしまったり、自分の子どもだけが座布団がないまま過ごさなければいけなくなる可能性が出てくるからです。

布を購入するときの目安

幼稚園のイスを製作するときの布の目安は、30㎝四方とする場合では次のようになります。

  • 縫い代と幅を含める ➡ 約88㎝×42㎝(幅広の布の場合は60㎝程度)

カットした布を購入する場合には、90㎝幅の布では約50㎝カットでも間に合うことがあります。もし、足りないなと思ったらわざと表裏を異なる布で作っても可愛いですよね。

これからカットしてもらう場合では、大きめを作るとしても90㎝幅のものでは、100㎝もあれば十分です。お店では、ほとんどが10㎝単位での販売になっているので、それらを考慮して購入する生地の量を決めましょう。

また、自信がないママの場合は、布が足りないよりは余った方が安心で便利かもしれませんね。布があまった場合には、別の作品を作ったりできるのでお裁縫が苦にならないママの場合は重宝することが多いです。

アイロンの大きな役割

アイロンがけをするのは、布の端がめくれないように癖付けしたり三つ折りの箇所がきれいに縫えるように形を整えるために、とても重要な役割を担っています。

ちょっと「面倒だな」と思ってしまいますが、その「ちょっとしたこと」に手をかけるか、掛けないかで仕上がりが全く違って見えるので出来るだけアイロンがけをするようにしてくださいね。画像では、次の作り方に出てくる画像④の部分を参考にしてください。

アイロンで注意すること

アイロンはご存知のように、かなり高温度になります。アイロンのそばに子ども達がいませんか?走り回っているところで転倒でもしたら、大変な火傷を負ってしまうことになります。アイロンを使用するときには、アイロンが熱いことを教えたり、近くでふざけたら危険だということを教えてあげてください。

もし、まだ幼くて言っている意味が分からないような場合には、ママが工夫をするしかありませんね。別の部屋で使ったり、子ども達が寝ている時に使用するなど、子ども達が安全に過ごせる環境を最優先してあげてください。

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入園したら必須の座布団のカバーの作り方

引用:https://limia.jp/idea/71457/

とても素敵な手作り座布団カバーを見つけましたので、ご紹介していきます。
この画像は、DIYクリエイターをしていらっしゃる「mont-blue☆imoan」さんの作品となっています。
今日は、mont-blue☆imoanさんの手作り工程の画像を使いながら、平均的な幼稚園でのサイズとなる座布団カバーを作るための方法をご紹介していきますね。

座布団カバーは、ほとんどが直線で完成するので初心者さんには挑戦しやすい作品のではないでしょうか。柄や生地を変化させることで、同じ型紙でも雰囲気が全く変わるのも手作りの魅力です。

座布団カバーの材料となるもの

引用:https://limia.jp/idea/71457/

mont-blue☆imoanさんは、ほとんどを100円均一で購入して作成したそうです。生活の知恵は、手作りの優しさが家計にも優しくなっているのですね。ちょっと見習いたい素敵なことだと思います。

布は、100円均一でも可愛いものが手に入る場合もありますが、生地の組み合わせによっては、何気ない生地がパッと華やかに見えるので挑戦するのも楽しみになりますね。
また、初心者のママにとっては万が一失敗しても精神的に安心出来るというメリットがあります。リラックスして縫えることが良い練習となるのも魅力です。

生地に印を付けて裁断する

引用:https://limia.jp/idea/71457/

生地に印を付けるのは、丁寧に行いましょう。布の端から約2㎝くらいのところに印をつけていきましょう。
それによって縫っていく場所が決まるために、印を適当に付けてしまうと縫製部分がきれいにならないので丁寧に付けていきます。入園用の座布団カバーは、ほとんど直線縫いなので縫い代を考えて印をつければ大丈夫です。

布の端1~2㎜のところを縫っておくと、お洗濯をしたときに「ほつれにくい」ため本当に便利です。ちょうどロックミシンをかける役割と同じですね。
園ではお洗濯回数も増えるでしょうから、お洗濯には強くなるように対策をしておくと後々が楽になります。

生地を縫い始める

引用:https://limia.jp/idea/71457/

この時に、生地の切り替え柄があるときには先にアイロンで中心と折り目を付けておくと簡単できれいに仕上がります。

折り目をメインの柄の表に乗せて縫い合わせます。つまり、中表にして生地を2重にしていくことですね。生地が二重になっていると丈夫で長持ちしやすいので、お友達とワイワイすることが多い幼稚園の座布団カバーの場合は、持ちの良さを最優先で考えても良いでしょう。

キルト芯を接着する

生地が1枚に繋がったら、裏にキルト芯を接着します。下からの順番は次のようになりますので間違えないように気を付けてくださいね。

  1. アイロン台(一番下)
  2. その上にキルト芯を置く
  3. 1番上に布を重ねる
  4. 布の上からアイロンを当てる

この工程は、キルティングの生地ではない場合にする作業なので、キルティングなどを利用して製作する場合には、この工程は省きます。キルティングなどで製作するママは、次の工程からスタートしますからね。

※生地によってはアイロンの温度が異なるので、表記に沿った温度を使うようにしてくださいね。その方がアイロンの意味が深まります。

マジックテープを縫い付ける

引用:https://limia.jp/idea/71457/

この時に、あらかじめ「縁かがり」をしておく方がほつれが少なく済むので、きれいに仕上がります。既製品の場合は、ロックミシンをかけておく箇所ですね。
折り返した場所がバラバラになって、ほどけないように布を縫い付けておくことですよ。マジックテープの位置関係も参考にしてみてください。

画像では、3㎝のゴム幅を使っています。こうして、ふたのように上になる生地を裏返して縫うとき「内側に入れて」一緒に縫っていきます。
画像では、②になる箇所ですね。そしてマチの部分(画像④)を縫っていきます。

クッションを入れて出来上がり

引用:https://limia.jp/idea/71457/

mont-blue☆imoanさんは、中身のクッションをセリアで購入したそうです。
100円shopで購入したクッションとはいえ、座布団カバー自体が、マジックテープで袋状にしてあることから「厚み」まで調整することが出来たようです。

確かに、クッションが弱くなってきたら交換も簡単に出来ます。100円shopで購入したことを思うと、気兼ねなく交換したりお洗濯をすることも出来ますね。
幼稚園や保育園で使う座布団は、お友達と遊んだり、自分で引っ張ってしまったりと頑丈である方が助かりますよね。
そういった意味でも、金具がなくて安全でもあるマジックテープの使い方がとてもNICEな理由が分かりますね。

経済的で愛情いっぱいの座布団カバーのご紹介でした。
mont-blue☆imoanさん、今回は素敵な座布団カバーの作り方を見せてくださり本当にありがとうございました。

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洋裁とミシンの存在

最近は、アイロンやミシンを持っていないママも多いのかもしれませんね。クリーニングに出せばアイロンは完璧ですし、既製品を着るのであれば布を縫うこともないのが一般的です。

でも、ミシンの面白さを知ると、毎日ミシンを使いたくなるのも事実です。例えば、私も洋裁は全くしなかったというより、どちらかというと嫌いな方でした。
しかし、初めての子がお腹にいる時に仕事も辞めた後だったので、赤ちゃんのために縫ってみようと思ったのがきっかけです。それから素人なりに楽しんでいる毎日なんですね。

現在は洋裁をしたくないのではなく、「したくても出来ない」状況のママが多いようです。時間に追われてばかりいる毎日では、既製品で済ませたいと思うのも普通でしょう。

洋裁とママたちの事情

幼稚園の座布団カバーを製作することを1つとっても、既製品で過ごすことが増えている人が本当に多いです。その理由としては「時間がない」「ミシンがない」「裁縫道具がない」といったことが挙げられます。

ミシンは、おばあちゃんがママを現役でいた頃に数十万円もしていたそうです。それらを考えると現在は、用途や目的によっても差が出てきますが、安いものでは2万円くらいからあるので経済的ですよね。これをきっかけに、お手軽ミシンの購入を検討してみるのも良いのではないでしょうか。

手作りキットを使う

布を購入して、針と糸を購入して…なんて時間がないし、面倒に感じる人には朗報です。布などの材料が1つにパックされている「便利キット」があるんですね。それにはキャラクターものやドットなど永遠に愛されそうなデザインまで豊富に揃っています。

親切に印まで付いているので(メーカーにもよります)袋から出したら、あとは真っすぐに塗っていくだけなんですね。これならミシンがあった場合だと、30分もあれば出来てしまいます。便利なものが登場しました。それでも子供にとっては、世界でたった一つだけの座布団カバーなのです。ぜひ楽しんで製作してあげてほしいと思います。

手作りキットを代行してもらう

どうしても自分で縫えない、縫いたくない等、不安が大きい場合には、なんと「代行サービス」があるのをご存知でしょうか。これはお手軽で、キット価格にプラス手数料を追加してオーダーするだけのものです。

あとは、家で子ども達と待っているだけで郵送で製作してもらった座布団カバーが届く仕組みです。色々なお店がサービスを始めていますが、平均的に約1,000円程度の手数料でOK(キット1点に付き)なので、相談してみても良いですね。しかもオプションで糸が選べたり、お名前を入れてもらうことも出来るそうです。忙しいママにとっては究極の味方が現れてくれました。

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型紙で応用を楽しむ

座布団が作れるようになったら、要領を覚えているうちに「もう一つ」洗い替えとして作っておくと便利です。座布団カバーを製作する過程で、ミシンの使い方やアイロンの使い方、そして布を扱う基本をしっかりと吸収出来たのではないでしょうか。

ここで洋裁の初心者ママに、お伝えしたいことは「洋裁は応用がたくさん」ということです。1つしか出来なかったのではなく、1つ出来たということは、あれもこれも「何でも出来る」自分になったということなんですよね。

また、座布団を作れるようになると、簡単な型紙を使って色々な小物を製作できるようになります。例えば、スタイやマスクは直線縫いとカーブの差がある程度で、基本的な考え方は同じです。色違いで何パターンか製作しておくと思い出にもなるのですよね。

洋裁道具や布を販売しているお店では、パターン(型紙)を何種類か置いてあることが多いので、それらを使って挑戦するのも面白いものです。

ママの普段着だって作れちゃう!

普段よく履くワイドパンツやスカートなども既製の型紙を選んだら、それに布を合わせて裁断したら塗っていくだけという手軽さです。とはいっても苦手な人からしたら、苦痛でしかないのかもしれませんが、気分転換にもなって良いものです。

ママやパパと子どものオリジナルを作ってもGOODですね。
初めは、ママのハンカチやパパの夏用のゴム入りパンツなどから進めていき、親子だけの「世界一の作品」はどの作品よりも価値があるものとなるのではないでしょうか。
子どもが大きくなるとママとお揃いなんて身に付けてくれなくなりますし、今だけ限定のオリジナル作品としてぜひ楽しんでみてくださいね。

きょうだいのお揃いを1000円未満で用意する

誰もが経験する気持ちかもしれませんが、1つ作品を縫ってみると、あれもこれもと欲張りになってしまい「色々と縫ってみたい」という感情が芽生えたりします。mama’sの経験では、不要になった布をもらったり、100円均一のものを利用したり、特売の布を使って「きょうだいお揃い服」を1,000円未満で作ったことがあります。

意外にも安い地味な布でしたが、幼児の小さな体には逆に「おしゃれなシャツ」となって見えたり、可愛いシックなワンピに変わっていきました。赤ちゃんがいる家庭だと、頂き物のタオルをおむつ用のカバーパンツにしたりすると夏も快適です。布を販売しているお店は、お裁縫の相談に乗ってくれることも多いですし、時間が許されるママはぜひ挑戦してみてくださいね。

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最後にmama’sからママへのメッセージ

今日は、入園の準備だけでなくママの洋裁についても楽しく見ていくことが出来ました。難しそうと初めは誰でも思うものですが、一度出来てしまうと面白くなってハマってしまうママも多いようです。

mama’sは、いかに安価に服を作るかってことに凝った時期があり、もちろんパパ用のシャツも喜んでもらえました。しかし、それがまさか「300円の服なんです」とは、とても言えなかったことを思い出します。

また、子供にとっては、「ママが作ってくれた」という気持ちだけで幸福感が大きくなっていきます。毎日ママといた生活から、お友達と過ごす環境に変わっていく子どもにとって、それは本当に心強い座布団カバーになるでしょう。

子供が幼いうちは、座布団カバーも一般的なものも生地がしっかりしていること、汗を吸収しやすいこと、経済的なことがポイントのような気がします。ちょっと苦手なママも、後から振り返ってみると「笑える思い出」になったりして、失敗も楽しくなるのが幼稚園の頃の洋裁だと気軽に考えてくださいね。