メリハリのある褒める叱るがない生活は教育的にどうなの?理想的な言い方って何?

メリハリ
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「褒める」「叱る」のメリハリのある生活って子育てをしていく中で最も悩む問題ではないでしょうか。

また、同じように褒める教育にしてもママが照れ屋さんの場合には、上手く表現が出来ない場合もあるでしょう。

逆に叱らなければいけないときには、それが教育だとしても一瞬「躊躇(ちゅうちょ)」してしまうことも起こりがちです。

今日は、メリハリのある「褒める」「叱る」について考えていきたいと思います。

褒めるも叱るも本当に難しいものですよね。

そこで「具体例」も取り入れながら1つずつ解決していきましょう。

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育児でも褒める叱るのメリハリが大事

我が子はどんなことをしても可愛いものです。

しかし、メリハリがなく「褒める」とか「叱る」があるような、ないような状態で毎日を過ごしていると、必ずと言っていいほど子どもは戸惑ってしまう場面を経験してしまいます。

例えば…「いつも仲良しのママとボク…でも今日はママが不機嫌になっちゃったんだ。なぜかなぁ。」幼い心で子どもは、いつもと違うママを感じています。

そうですよね…いつもは「ママが我慢をしていた」としても子どもには分からないため、「いつもと同じことをしたはずなのに今日は不機嫌になった」というのでは、理由が分からず戸惑ってしまいます。

大人でも同じことをしたときに、相手の表情が「笑顔でいてくれる」ときと、「不機嫌になる」ときがあったら少し悩みますよね。

「本当はどうしたら良いんだろう?しない方が良いのかな?した方が良いのかな?」って頭を抱えてしまうのではないでしょうか。

子供なら大好きなママのことだし、なおさら不安になってしまいます。

そこで、メリハリのある「褒め方」「叱り方」はある程度、必要になってくるのですね。

叱りすぎの大きなデメリット

永遠のテーマともいえる「しつけ」については大きく意見が分かれる場合もあります。

また、「叱り」が、感情の入った「怒り」に変わってしまい問題となる場合も知られていますよね。

たいていの場合には、「怒り過ぎてしまったな」とママが反省することが多いのですが、社会問題となっているように「怒り過ぎ」は時に大切な我が子の生命を奪ってしまうこともあるので気を付けていきたいものです。

まず「叱る」というのは、やってはいけないことを教えるために冷静に「ストップ」をかけることでもあります。

例えば、物を壊しそうになったとか、お友達のおもちゃを取りそうになった場合などに、「ダメだよ」と教えるために愛情の1つとしての「しつけ」が「叱る」ことなので「怒る」のとは区別をしていくのが重要になることを知りましょう。

  • 叱る ➡ 我が子を愛する教育の別名であること。冷静に教えること。なぜ叱るのか、なぜダメなのか理由をちゃんと教えてあげることが出来ること
  • 怒る ➡ 自分のストレスなどのはけ口にして感情的に怒鳴ること。体罰を加えること。泣いても止めないこと。子供が恐怖を感じること。子供の生命に危険が生じること

子供はいくら小さいからと言っても、繰り返しきちんと「なぜダメなのか」「どうしてしなければいけないのか」を教えてあげることで覚えて行ってくれますので焦らずにいきましょう。

子供が言うことを聞かないと思ったら…

子供にだって理由はちゃんとあるのです。

まずは、子供の主張を聞いてあげる方向で解決法を探ってみましょう。

そうでないと後悔をしてしまいそうです。

実際に後悔をしてしまったママたちの声をみていきますね。

ママたちの失敗例
  • 下の子供が生まれたばかりでイライラしてしまった
  • 義母との関係がうまくいかずに八つ当たりしてしまった
  • お友達との関係がうまくいかない子どもの言い分を聞いてあげずに一方的に怒鳴ってしまった
  • 怒ったあとでイタズラは別の子供がやったことだと気が付いた
  • 下の子供が生まれたことで赤ちゃん返りをした上の子を怒ってしまったが寂しい気持ちを分かってあげることが出来なかった

このようにママたちは、「もっとこうすればよかった」と後悔や反省をしていることが多いようです。

子供も辛いですし、もちろん起こってしまったママ自身も長い間、辛い思いをすることになりそうです。

子供が言うことを聞かないなと思ったら、思い切って一度しっかりと抱きしめて「ママ悲しいよ」と正直に気持ちを伝えてみるのも良い方法です。

子供はママが大好きなので、ママを悲しませたくないはずです。

きちんと正直に向き合うことから始めましょう。

そしてお友達とのもめごとがあった場合には特に一方的に怒るのではなく、「どうしてそうなったのか」を聞き取ることから始めた方が心を開いてくれます。

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「褒める」「叱る」にメリハリをつけた生活のメリット

「褒める」とか「叱る」というのは、言い換えれば「何が良くて、何が悪いのか」という道徳的なことをしっかりと身に付けるということです。

すると、どんなことでママが叱るのか、こんなことをしたら褒めてくれるのか…ということが分かるため、いろんなことがひらめくようになります。

また、ママが褒めてくれるということは、その行為や出来事自体が「ママが喜ぶこと」なのだと理解するので、子供なりに頑張ろうとします。

そうした頑張りに対して、ママがしっかりと「褒める」ことが出来たら、今度は「認められた」という承認欲求が満たされるため幸福感を得ることが出来るようになります。

大人だって頑張っていることを認めてもらえたら嬉しくて、また頑張ろうって思えますよね。

「褒めて伸ばす」を上手に使う

褒めて伸ばすという考え方には危険があるという人達もいます。

その考えとしては、「褒めて育てた」ことで「我慢や忍耐力がなくなってしまった」現実に注意を促すといったものです。

例えば…。

  • 偉かったねと言い続けたら褒めないとしなくなった
  • 褒める代わりにお菓子をあげたら「お菓子」をもらえないとやらなくなってしまった
  • 褒めすぎてしまい自分が偉いと勘違いしてしまった

このように褒めた結果、よくない状況になってしまったママたちの声も聞こえてきました。

しかし、これらは「メリハリのある褒め方」が解決してくれそうです。

なぜなら、「いつも褒める」とか「子どもに勘違いをさせない」ことが重要なことだからです。

子供に褒めてあげることでマイナスになってしまうリスクとは

幼いころは褒めてあげることで伸びてきたように思えることも思春期あたりから「褒め続けてきたこと」がマイナスに現れる場合があります。

例えば、受験などで褒めてもらわないと「やる気が起きない」とか、中学校以上になると厳しい学校の指導に耐えられなくなったり、不安が大きくなるなど本人にとっては大きく環境に左右される事態になることが心配されています。

ちなみに受験など、自分が厳しい状況に追い込まれたときに乗り越えることが出来るのは、意外と褒められ続けた子どもよりもママに見守ってもらう程度の距離で放任されていた場合だそうです。

また、それぞれの子供が持つ個性もあるので、その子に合わせた叱り方を考えることが大切です。

他人の子供と比較するのは絶対にNGなのです。

褒められて育っても「しっかり伸びる」から子育てに自信を持つ

特に目立って秀才とは呼べない子どもでも「コツコツ型」の子供っていますよね。

そうした子どもは、親の言うことをじっくりと「聞ける」ことが多いです。

そこでママとしては、何を褒めるか選んで認めてあげることで「やる気」が育っていきます。

この「何もかも褒めるわけではない」ところがポイントなのですね。

こうした子どもは、のびのびと才能を伸ばしていくと言われてます。

決して目立つ子供だけが立派と言うわけではないのですから自分の子供の長所をしっかりと見てあげたいですね。

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教育的にいいメリハリって何?

叱ることがバランスよくメリハリを持ち教育的なメリットで考えるならば、まず頭の切り替えの早い子になる可能性があります。

その次に忍耐力のある子供になるため、受験勉強などではコツコツと努力をしていくので志望校に向けて粘り強く努力を積み上げることでしょう。

ママにとっては、嬉しい春を呼んできてくれる子どもに成長してくれる可能性が高くなりますね。

子供の教育への結果は「未来に出る」もの

ママが頑張ってしてきた教育やしつけといった類は、今すぐには結果として出ないことが多いものです。

しかし、必ず将来には結果として表れることが多いようです。

もしも子どもが人生の岐路に立たされていたり、自分に自信を持てなくなった時にさりげなく「長所を教えてあげて褒める」ことが出来るのが賢いママなのではないでしょうか。

普段の小さな言動から子どもの長所を見つけておきたいですね。

1人で頑張らないといけない場面でも、「ママだけは分かってくれる」という自信が、安心に変化して自分の力を発揮できるようになります。

誰でも「この人だけは自分を分かってくれる」と思うと少々辛くても頑張れるものですが、親の愛情は無条件であり、無限大なので、これほど嬉しい安心感は他にはないですよね。

パパやママの失敗体験を話す

子どもが思春期を迎える頃になると、ママも失敗したことがあるんだとか、おばあちゃんに叱られた思い出などを話してみる方法もあります。

すると子供は、ママも子どもだったんだと改めて気付き親しみを覚えて、心を開いてくれる場合もあります。

失敗したり、誰かに叱られて人は成長するのだということを知るって大切ですね。

メリハリのある「褒める」「叱る」は愛情で将来を変える

メリハリのある「褒める」「叱る」を生活の中で身に付けた子どもは、将来、自分の生き方にも差が出てきます。

今は「八つ当たりをされているのか」「自分の人間性を高めるために叱ってくれているのか」というのは、受け身である子どもが一番知っています。

私たちも職場やこれまでの経験で、そうしたことは上手く嗅ぎ分けていたと思いませんか?

「叱る」がどんなに厳しくても、子供(相手)は根底に愛情を確認することが出来たら、じっくりと聞こうとするものです。

そして頑張ろうとするから人として成長していくのですね。

頭のいい子は、お勉強だけでなく心が大きく育つ環境を与えることで作られていくことが分かります。

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メリハリのある理想的な言い方

子供は、その場で言ってあげないと「ママは何を怒っているんだろう?」と疑問に思ってしまうばかりか、「ママがいや」という状態になってしまいます。

ママが怒っている意味が分からないので「怖いな」とか「嫌な時間だな」って感じてしまう子どもはママの言うことは聞けないのです。

他のことを考えてしまったり、ママが嫌いだと感じてしまう場合もあるため注意が必要です。

また、言葉遣いも大きく影響してきます。

優しい子供になってほしかったら出来るだけ優しい言葉をママが普段から使うように努めます。

決して怒鳴ったり乱暴な言葉を使うのはしないでくださいね。

言葉は心の声が出てきたものですし、出てきた心の声は自分の脳を通して乱暴な言葉が当たり前になってしまいます。

もう1つ大切なことはタイミングを間違えないということです。

例えば、食事中に「好き嫌いをなくす」ために叱るのなら、叱るタイミングは「食事中」にする必要があります。

食事が終わってママがひと段落してから話そうとしても、それでは遅いのですね。

ねこちゃん達のしつけとタイミング

我が家の猫ちゃん達でも、その場で言わないと「なんのことで怒っているんだろう…嫌だなー」って感じになるのが分かっているので、時間が経ってしまったら逆に言わないようにしています。

「時間が経ってから言っても効果は全くない」ということは、その場ですぐに「叱る」ことを同じ場面で繰り返すと覚えてくれます。

叱るタイミングを上手く取り入れることで、本当に必要な叱ることに対して効果が上がるので上手にメリハリを付けましょう。

猫ちゃん達に負けないくらい、本当の子ども達の力は優秀なのですからね。

メリハリのある「褒め方」「叱り方」の具体例

たくさんのママたちも工夫して「褒める」「叱る」を実践しているようです。

叱るときには、はっきりと、ゆっくりと話すことも大切です。

早口でワーッと言ってしまうと子供は聞き取れないこともあります。

じっくりと話を聞ける子になるには、ゆっくりと話してあげることから始めます。

今日はママたちの実際の失敗と改善した方法を見て頂ければと思っています。

その中でも理想的だなと思えるものを具体例として挙げさせていただきましたので参考にしてみましょう。

下の子供がいる場合

  • つい上の子供に厳しく接してしまい、叱るが「ガミガミ怒る」になっていた
  • 男の子と女の子の叱り方に差をつけてしまっていた

ママの改善方法

  • 子供の良いところを見つけるように気を付けた。
  • 「失敗も次の成長へのステップ」と考えを改めて過ごした
  • 男のも女の子も同じように接して「男のくせに」などの差別用語を無くしていった

色々と工夫をしているのが見えてきました。

この頃は時代も進化して、ノーマライゼーションという言葉が叫ばれるようになりました。

ノーマライゼーションとは福祉用語であり、障がい者などの社会的弱者に対して保護するための言葉から生まれたのですが、本当の意味で「障がいの有無に関わらず全ての人が同じ権利を持って、同じ社会生活を営めるようにする」旨を実現することです。

つまり、男の子だからとか、女の子だから「こうしなければいけない」という偏った教育やしつけも改めなければいけない時代になったのです。

食事中のメリハリ

  • いつまでも食べ遊びをする
  • 好き嫌いをして食べない
  • おやつばかりを欲しがって夕飯をちゃんと食べない

これらに対してママたちはどんな対策をしたのか見ていきますね。

ママたちの改善方法

  • 決まった食事時間を設定して過ぎたら片付けるようにした
  • 調理方法を工夫した
  • 食材の絵本を読んで親しみを作った
  • 寝る前に軽く運動を取り入れた遊びで疲れて寝るように工夫をした

この食事は本当にたくさんの悩みを持っているママが多いですよね。

ママたちの改善方法の良いところは、「一定のルール」を作っていることです。

ママが決まったルールの中で叱ることを決めた方が聞いてくれるようになるものですよ。

もしも毎回、異なる条件やシチュエーションで怒ってしまえば「なんで怒られたのか分からない」が発生してしまいます。

いつも同じことをしっかりと叱ることで本当のしつけが出来るのですね。

遊びと勉強のメリハリ

  • 子供部屋で遊んでばかりで全く勉強しない
  • 教科書を開いてもぼんやりしている

ママたちの解決方法

  • 子どもが勉強する場所をリビングに移して家事をしながら見れるようにした
  • 育休が終わったら働くための資格試験の勉強を子供が勉強をするときに一緒にした
  • 勉強を見て「何が分からないのか」を見つけて解決した

こちらのママたちは賢い選択をしたようです。

子供が何をしているのか見えるのは大切なことですから可能ならば、家事をしながら目が届く位置に勉強スペースを設けるようにすると良いですね。

また、「勉強をしなさい」と命令形で言われると、反発もしやすくなってしまうというデメリットがあります。

ママが自ら勉強をする姿を見せることで子どもが頑張るようになった例は多いのです。

勉強をする意味を教えることが出来ますか?

勉強は何のためにするのでしょう?良い就職をするためでしょうか?それとも高い収入を得てブランドで身を包むためでしょうか?…ある意味では当たっている部分もありますが、どれも少し違う気がします。

勉強をする意味は、自分や周囲の人たちを幸福へと導くための唯一の方法だということを根底にしてあげてくださいね。

そして子どもにとっては、「人生の選択肢を広げる」ためにあるのです。

それは「可能性を広げる」といった言葉に置き換えることも出来ますね。

勉強をしておくメリットは、どんな職業にも付ける可能性を持たせてあげることが出来ることです。

そのうえで、自分や周囲の愛する人が笑顔になる仕事をしていくのが大きな目的となるものです。

また、何をしたいのか見つかれば、すごい武器になるし、放っておいても自分から勉強するようになります。

努力をすることが面白くなっちゃうのでしょうね。

自尊心を傷つけない言い方が大切

ポイントは自分の都合で叱ったり褒めたりしないことです。

先ほども少し触れましたが、ママの気分で叱らないことが大切です。

それには、叱るときに「イライラしない状態」を出来るだけママ自身が作れるようにしていきましょう。

ママのストレス解消法を上手くするのも課題になってきますが、ママの健康のためにもぜひそうしてください。

それから子供には個人差があり、すぐに出来る子もいれば、頑張っても時間が掛かってしまう子など色々です。

人と比べてしまったり、理想と違うことで子どもを叱る間違った「怒り方」をしないようにしてくださいね。

一生懸命な子供に「グズ」などの自尊心を傷つけるような言葉は、更に子どもの状態を悪くしてしまうことがあります。

自分が生んで育てている子供は、自分が一番信じてあげることが重要です。

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メリハリをつけると何がかわる?

毎日の生活の中では、どうしても保育園やパパなど預け先がないまま出掛けなくてはいけないことが出来てしまいます。

しかし、普段からメリハリのある「叱り方」や「褒め方」が実行出来ていたら、大人だけの用事中でもおとなしく待っていてくれるなど、ママが困らないように子どもも頑張ってくれることが増えてきます。

「これが終わったらママとお話が出来るんだな」とか「これが終わったらママがまた褒めてくれる」と子どもは学習しているので、ママが用事をしているときでも嬉しい気持ちを持つ場合も出来てくるのですね。

子供の人生が変わると全てが変わる!

子供は、メリハリのある叱り方をしてもらうと「正義感の強い子供」「優しい子供」「勇気のある子供」「人として賢い子供」などに成長することが多いです。我が子がそんな子どもに育つなら、どんなにか周囲も喜んでくれるか計り知れませんよね。

ママやパパのご両親だって嬉しいでしょう。

そして何より「我が子を愛してくれる人が多くなる」ことが最大のメリットです。

みんな必ず誰かに助けられて生きているので、こうして「みんなに愛される子ども」になることが最も幸福ですよね。

そしたら子供自身も良い人間関係を構築することが出来るために、才能を発揮してより良い人生を歩むことが出来るのは間違いありません。

子供の人生が変われば、たくさんの人の人生も変わっていきます。

ママの叱り方は未来を見ると重要な役割を持っているのですから自信を持ってくださいね。

子供は自分がしてもらったように子育てをする

自分が子育てをしている途中でたまに「あれ?自分の親と同じようなことを言ってしまったな」って、ふと笑ってしまうことはないですか?私たちは幸せなことに、自分の親がしてくれた嬉しいことを取り入れながら、最先端の情報まで取り入れることが出来ます。

それは最高の教育環境を整えてあげることが出来る可能性を示しています。

自分がしてもらって嬉しいことを我が子にしてあげる、自分が辛かったことは子どもにしない等、目安にすることだってできます。

承認欲求と自尊心

承認欲求は誰でも持っているものです。

誰だって認められたいし、自分がここにいることを気付いてほしいと心のどこかで思っているものです。

それが分かりやすく社会で映っているものの中に「アイドル」の存在があります。

アイドルになりたい人は、注目をされたいのが一般的ですよね。

注目をしてもらうことが仕事なので仕方のないことですが、なぜ10代の子供たちがアイドルを目指すのでしょうか。

それは自分の人生に迷っていたり、自信がなかったりする場合には、認めてもらうことで自分の存在を確認したいからと考えられています。

また、自信があるように見えても不安を抱えている子供がたくさんいることが分かるのがYouTuberたちの存在ですよね。

彼らは、出来るだけたくさんの人からの「イイね」をお金以上に欲しいと思っている場合があります。

自分がここに生きているという存在価値を認めてもらいたい気持ちを表現する場所がSNSとなっているのですが、もちろん問題もあればメリットもあります。

自分を表現する

自分を表現する方法が間違ってしまうと社会に迷惑をかけてしまったり誰かを悲しませるような言動となってしまいます。

その一方でメリットもあるんですね。

例えば、表現や自分に自身がない子供が相手が見えないことで「度胸をつける」場所になる場合もあるからです。

テレビに出演となればハードルも高いのですが、SNSや動画で自分が投稿することでファンが出来ると自分の自信に繋がることも多いことが魅力です。

何でもメリットとデメリットがありますので、自分を表現する場所として上手く使えるように親子でネットの使い方を幼いうちから話し合っておくのも大切です。

そして一番大切なのは、子供自身が周囲の人を尊敬することが出来る素直な心を育んであげることと、自分もあなたも宇宙より大きな価値があると知ることではないでしょうか。

人の尊さを知る人こそ、本当に「良い仕事」をしているものです。

最後にmama’sからママへのメッセージ

今日は、褒める、叱るのメリハリについて見ていきました。

子供たちは成長に伴って、少しずつママから離れる時間が増えてきて寂しい思いをしています。

それでも、毎日を頑張っているのですよね。

私たち大人は、つい「自分が疲れている」ことに頭がいっぱいになって叱りすぎたりしてしまいますが、子供の自尊心を傷つけないように配慮をしてあげることが必要です。

また、叱ることが1つあれば、褒めることを2つにするなどバランスを考えて接してあげることをしていきたいですね。

そうはいっても理想と現実の狭間で、どうしても「叱る」が「怒る」になってしまい自己嫌悪になってしまうママも多いことでしょう。

人間なので失敗もあります。

ママだってまだまだ成長している途中なのです。

ママとしては修行中の身です。

だけど失敗してしまったり、「怒り過ぎちゃったな」と思ったら素直に「ごめんね」という勇気だけは持つようにしましょう。

大人があやまることや反省をしないと子供がするはずがないですもんね。

ママの姿をみて成長するのも子どもの特徴です。

そういう意味では私自身も毎日葛藤の日々ですが、ママが挑戦していくことが一番のしつけや教育になる場合もあると信じてみたいと思っています。

mama’sから「すべてのママへ、頑張って!」を贈ります。