バレットジャーナル毎日やることって何?マメな人しかムリなの?

バレットジャーナル
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若いママ達の間では、バレットジャーナルが流行っているようです。名前だけ聞くとなんだか特別感がすごくて「毎日やることって難しいんじゃない?」って不安に思うこともあるでしょう。だけど全く心配はいらないようです。

バレットジャーナルは、もちろん毎日やることがポイントとなります。そこで、今日はマメな性格でなくても無理なく取り組める方法や考え方をご紹介していきますね。子育てが終わったときに素晴らしい人生を積み上げるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

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バレットジャーナルは毎日やること

引用:https://www.wakibungu.com/wct/category/cat-instagram/

バレットジャーナルと聞くと難しいとか、「マメな人でないとムリ」って思っている人も多いようですが、実はずぼらな私でも取り組めそうなノートです。ある程度の目安となる使い方は公式HPでも紹介されていますが、実は「決まりがない」ところも逆にバレットジャーナルの魅力となっています。

  • 予定表(スケジュール)
  • カレンダー
  • 目標を掲げる
  • 日記をつける
  • 家計簿をつける
  • 夢を明確にする…etc.

実は、人によって色々な要素をしっかりと楽しめるのがバレットジャーナルでもあるんです。良い意味での欲張りさんなら、どれも取り入れてみると充実したノートになるでしょうし、「マメでないと出来ないよね」ってあきらめかけている人は簡単にする方法を取れば良いのです。時短でバレットジャーナルを続ける方法も後ほどご紹介していきますね。

では、バレットジャーナルとはいったいどんな存在だと考えていけばいいのでしょうか。例えば、「なりたい自分になる」ための道標のような存在だったり、自分の歩みを1つの歴史として残せる存在でもあるでしょう。つまり、自分だけの人生を楽しく素晴らしいものにしていくためのものなので「毎日やることを自分流に記録していけば良いだけなのです。

日記とバレットジャーナルの違い

人は、自分が今日を精一杯に生きることが出来たか、今日は自分が成長できたのか、それとも出来なかったのか…それらをちゃんと自分で感じることが出来るのですよね。頑張れなかったのか、頑張れたのかなんて誰よりも自分が一番知っています。

そんな毎日の日記を付けている人は分かると思いますが、振り返ってページをめくると「あのときはこんなことで悩んでいたな」「これはこうやって乗り越えてきたな」というのが分かります。

お気づきの人もいるでしょうけど、日記は「過去を見るための記録」なのです。バレットジャーナルとの大きな違いは、過去を見ているのか、未来を見ているのか…ということなのですね。同じように毎日やることでも全くスケールが変わってきます。

バレットジャーナルとは?

ここまで見てくると「結局バレットジャーナルとはいったい何?」との疑問を持つ人もいらっしゃると思います。バレットジャーナルは基本的に、やることリスト、スケジュール帳、日記帳を「すべて兼ね備えているもの」なので苦しい決まりごともなく、「使いやすさ」「書きやすさ」を優先させていきます。ちなみに、この3つは大きく分けて次のことを表していると捉えても良いですね。

  • やることリスト ➡ 自分の未来(夢や希望を叶えるために必要な事柄)
  • スケジュール帳 ➡ 現在進行形~未来(今やっていることを未来に繋げている最中のこと)
  • 日記帳 ➡ 過去の記録(反省や思い出、新しい発見をするためのもの)

難しく考えすぎるよりも、誰に見せるためでない「自分だけの快適なノート作り」がバレットジャーナルだといえます。つまり、これらの基本+自分だけのカスタムで成り立っているのですね。

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なにもやる気が起きなくなった人へ

誰でも「何にもやる気が起きない状態」になることはあります。それは、生きている限り傷つくことも多く「頑張って生きようとするために起こる摩擦」のようなもの…という考え方もありますよね。

だからこそ逆に大丈夫なんです。今は、何にもやる気が起きなくたって、必ず「心の疲れが取れたら起こってくる」日がやって来ます。そもそもバレットジャーナルは、そうした「自分の心に着せてしまったよけいな飾りを脱ぎ捨てる方法でもある」のです。

例えば、次のような経験をした覚えがあったり、気付かなかったけれど「そういえば…。」と思う人は多いのではないでしょうか。

他人のコレクションで自分を飾らない

みんなが毎日楽しんでいるSNSでは、心が疲弊している人も増えいるようです。これは、自分が何かを発信したかったり、誰かの情報を得ようとしての行為には違いありませんが、いつしか「みんなの視線や評価を気にするあまり本当の自分がしたいSNSとは違ってきた」ということが考えられます。

確かに、他人の評価を気にすることは社会では大切なことではあります。しかし、冷静に考えてみると「顔も知らない第三者に対して気を遣っている」が毎日やることになっているため、心が疲弊するのも無理はないですよね。他人の勝手な期待に合わせて自分の心を飾る必要は全くないのです。

では、どうしたら心の疲れ取れるのでしょうか。そして、心の疲れを回復させるには、どんなことをすれば良いのでしょうか。答えは簡単です。自分の心の中に隠してある本音をのぞいてみれば、意外と答えが見えてくるのでさっそく実行に移してみましょう。

バレットジャーナルが生まれた理由

バレットジャーナルとは、ニューヨークに在住しているライダー・キャロルさんが考案した「箇条書きの手帳術」のことを指しています。箇条書きの手帳術といっても、簡単にいうと「自分が書きやすいノートの書き方」なので特に難しい決まりはないのですね。

バレットジャーナル生みの親 ライダー・キャロルさんの想い

「自分の心だけは置き去りにしてはいけない」と生みの親であるライダー・キャロルさんも思っていることでしょう。そして常に基本を大切にしているのが分かります。彼女は、やる気が起きなくなったときも、ストレスで疲れてしまっている自分がいてバレットジャーナルを開くことさえ出来なくなったら「基本に戻ってほしい」とみんなに伝えています。

バレットジャーナルを始めようとした自分を思い出すことを原点として戻りましょう。すると頭の中でモヤっとしていたことやごちゃごちゃして悩んでいた頃の自分が見えてくると言います。そうなんですよね…書くことで自分の心を吐き出したり、整理して解決したり、叶える道のりを記していく過程が思い出されるのではないでしょうか。

基本に戻り再び始めよう

自分の気持ちが迷子になってしまったときには、これまでのページをめくって自分の本音に耳を傾けてみることをお勧めします。バレットジャーナルが作り上げてくれるのは「自分の読みたい物語を自分で描く」ことで生まれるものです。それは、自分の歩みたい人生を描くことから始まるのではないでしょうか。

ライダー・キャロルさんは教えてくれています。バレットジャーナルが自分の役に立つのか分からなくなったとしたら、それは自分の中にある感情が自分のためではなく「他人のやっていることに気を取られ始めたという警告のサインだ」と…。つまり、自分の人生の軌道修正をすることが出来るのは自分だけなのですね。

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マメな人でないとうまくいかないの?

日記は長続きしない人が多いようです。それは、その日にあったことや思ったことを「あれもこれも…」と書こうとするから、つい面倒になり書くのを辞めてしまうことが多いのかもしれませんね。

もちろん文章を書くのが好きな人や全く問題ない人もいますが、「書きたいけど時間がない」「想いはあるけど書くのが苦手」といった人にこそ、バレットジャーナルがお勧めです。バレットジャーナルは、例えば記号や絵、マークなど「自分だけのルール」で分かるように記していくという快適さを備えているからです。

バレットジャーナルが向いている人

バレットジャーナルに向いている人といっても、言い方を替えれば「バレットジャーナルに向いていない人はいない」ということになります。こちらの表現の方が合っているかもしれませんね。しかし、どうしても「バレットジャーナルを楽しく取り組める人」と「バレットジャーナルを長く続けるのが難しい人」に分かれます。

ここでは、特にバレットジャーナルに向いている人を中心にご紹介していきます。自分が当てはまっているか確認してみてください。

バレットジャーナルを表現したい人

芸術や文化、音楽など、どんな分野でもそうですが、「自分で表現する」ことはとても重要です。バレットジャーナルの場合には、他者を気にしないで自分が前向きに生きることが出来るように表現する手段でもあります。

  • やることがたくさんある
  • 文房具が大好き
  • 記録を付けるのが大好き
  • 目標がある
  • 習慣を身に付けたい

このように色々とありますが、「自分はマメじゃない」と思っていても次のような項目に1つでも当てはまる人はぜひバレットジャーナルに挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • 誰かに勇気を与える事が出来る自分自身に成長したい
  • どんな形で自分の夢や希望が叶えられるのか道のりを記したい
  • 自分の表現したいものがある

このような人は特に向いている人ということになります。自分の表現の奥にあるものは自分にしか分からないものですが、自分が書いたものに励まされたり、希望を与えることだってたくさんあります。それらは自分流の表現だからこそ、上手くいくのでしょう。

誰かが勝手に作ったものでは、自分の表現する自由がなくて寂しいですよね。しかし、華やかに書けないことがあったとしても全く問題ではありませんから安心してください。

バレットジャーナルで人生を変えたい人

バレットジャーナルは、単なる夢の記録ではありません。具体的に人生の設計図として役立てていけるノートになるものなのです。バレットジャーナルは、次のような人にも向いているといえます。

  • 自分で何が出来るのか見つ直していきたい
  • 自分の方向性をしっかりと持っていたい
  • 自分の可能性を見つけてより良い人生にしたい

人生を変えるような出来事を刻んでいけるのも、下絵のままで終わらせるのかは自分自身に掛かっています。バレットジャーナルが「人生を変えてくれる」というよりも、「人生を変えるためにバレットジャーナルを手段とする」考え方が出来る人が向いているといえますね。

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バレットジャーナルの項目(コアコレクション)

バレットジャーナルには、次のような項目があります。自分にあった項目を取り入れたら、必要ないと思う項目は省いても大丈夫です。ただし、将来に叶えたい夢があるなど頑張れそうだったら、出来るだけ毎日やることを意識して頑張って記録しましょう。

  • やることリスト(未来)
  • 日記(毎日)
  • スケジュール表(月間)
  • 記録メモ…etc.

これらは、バレットジャーナルの特徴である「目次」「未来」「月間」「毎日」の4つにあることを馴染みのある言葉で書き出してみたものです。この4つを「コアコレクション」として基本にすることで、それぞれの役割を持っているのですね。簡単にいってしまえば、「自分の人生を取り巻くものなら何でもOK」ということになるのですが、ここではバレットジャーナルの基本的な項目をきちんとお伝えしていきましょう。

1.目次(INDEX)

  • 新しいページに進むときには目次も更新する

目次は大切ですね。手帳と言っても、後から見直してみると自分の歴史が存在している一冊の本でもあるわけです。スケジュールにしても未来にしても、どこに何が書いてあるのか明確にしておくことで、手帳の中を有効活用することが出来ます。

基本的な項目がないと手帳の中がめちゃくちゃになってしまい、読み返すこともなくなるかもしれませんからね。自分の道のりをいつでも読み返すことが出来るように目次は重要な役割を果たしています。

2.未来のこと(Future log)

  • 1年間のイベントや目標を書いておく(年間カレンダー)

未来がないと誰もが「頑張る力」を失くしてしまいます。絶望しかない人生なんて、あり得ませんよね。元々、人間は幸福になるために生まれてきたと考えられています。そうであれば、自分にとって自由な未来は、他者にとっても嬉しいことになる可能性もあります。

こんな人間になりたいな、こんなことが知りたいな…色々とあると思いますが、おそらくその延長線上には必ずと言っていいほど誰かの顔が思い浮かぶのではないでしょうか。未来を実現するためには、自分にしか描けない設計図が必要であるということですね。

3.月間(Monthly log)

  • 今月やること+先月やり忘れたことを書く(月間カレンダー)

カレンダーがあるのは、時間の流れに目安を付けるためのものでもあります。「この仕事は〇月までに」とか「〇月には家族で旅行に行こう」などと計画を立てるためにもスケジュール管理は大切ですね。

  • いつ(時間)
  • どこで(場所)
  • 誰と(関わる人)
  • なぜ
  • 何をどうするのか

季節に合わせての計画も、人生の中で重要なイベントとして大切な役割を持っているからです。自分の人生を高めるためや夢を叶えるため等、期間や時間を決めるのは思った以上に大きな効果を上げてくれることがあります。

4.毎日(Daily log)

  • 今日やること+今日したことを書く

目標は「長いスパンで考える」ものと「短いスパンで考える」ものと2つのタイプで用意した方が達成しやすくなります。人間は「小さな目標」を達成すると、それが励みになったり自信に繋がるため、更に努力を続けていくことが出来るのです。

  • 長い人生は「今日」という日の積み重ねで出来ている

そして小さな目標の積み重ねが、「やがて大きな目標を達成できる自分を作り上げていく」ことを知ると喜びや楽しみが増えてくるので、ぜひ実感してほしい項目ですね。

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バレットジャーナルの使い方(始め方)

引用:http://bujo-seikatsu.com/2017/06/05/what-is-a-bullet-journal/

バレットジャーナルに必要なものは、シンプルに「ペンとノート(手帳)」だけなんです。その中で自分の世界をどれだけ広げていけるのかは、楽しみですね。また、バレットジャーナルの最も大きなメリットは、自分の弱点を克服する「武器」に変えることが出来ることです。

だからバレットジャーナルを続けていく人は、始める前に比べると大きな成長をしているし、人として魅力的に変身しているのですね。そんなバレットジャーナルを続けていくためのノートは、納得のいくものを選ぶようにしましょう。

ノートを選ぶポイント

ノートは、どんなものでもOKとされていますが、もちろん迷ってしまう人のためにバレットジャーナルの公式サイトを参考に「選ぶときのポイント」をご紹介していきましょう。

  • サイズを重視する ➡ 大きすぎると持ち歩きにくいし、小さすぎると実用的ではない
  • 品質を重視する ➡ 長く使い続けるために丈夫な素材を選ぶ
  • ドット方眼 ➡ いろいろなレイアウトがしやすい(自由に書ける)

バレットジャーナルは、1つの項目にとらわれることなく、自分のすべてを書き込めるノートでもあるため、自分が気に入ったものを選ぶようにするとモチベーションアップにもつながります。

素早く記録するために必要なこと

基本的なバレットジャーナルの書き方などは、様々に紹介されていますが、無理してこだわる必要もないでしょう。バレットジャーナルを自分流にカスタマイズして使っても、誰かが怒るわけではないので、気持ちを楽にして取り組むことが大切ですね。

また、バレットジャーナルに自分の新たなルールを取り込んで記録していくと、楽しさも倍増して「毎日やることが出来る秘訣」となる場合もあります。バレットジャーナルは、基本的に短くて簡潔な文字(文章)を書くので長々と書く必要がないのが「マメじゃない人」にも挑戦しやすいのですね。

時間を作る工夫は簡単!

毎日やることが少しずつ出来るように「記録するための方法」を簡素化していきます。そのために記号も利用するのでしたね。

バレットジャーナルを毎日やるためには、記録を残すための書き方を工夫する必要があります。基本的には、ラピッドロギングという箇条書きスタイルをとります。この箇条書きスタイルが、バレットジャーナルの書き方の基礎ともなりますのでご紹介していきます。

ラピッドロギングという考え方と方法(時短)

ラピッドロギングという書き方は、主に5つのKEY(キー)を使っていきます。この書き方は次の意味に由来しています。

  • ラピッド ➡ 迅速に
  • ロギング ➡ 記録する

このラピッドロギングで記録をすると、時間をかけずに書けるため仕事や家事、育児に追われているママでも取り組みやすいものとなっています。大きな時短になる書き方なので、ぜひ利用してみてくださいね。これだとマメじゃない人でもササっと書けるため毎日やることが出来ます。

5つのKEY

  1. タスク ➡ 『・』
  2. メモ書き ➡ 『─』
  3. イベント ➡ 『○』
  4. 重要 ➡ 隣に『*』をつけて目立たせる
  5. アイデア ➡ 隣に『!』をつける

このような印をつけるルールは、タスクを実行したり移したりするときの箇条書きにしている部分の横に付けていくだけという簡単なものです。一般的にも使われている方法としては、終了させる(消去する)ときに文字を横線を引いて消すこともありますよね。バレットジャーナルでも、こうして自分で分かりやすい方法を取ることで「面倒くさい」と思うことは減るのではないでしょうか。

バレットジャーナルノートは気分次第で選んでみて!

引用:https://www.wakibungu.com/wct/category/cat-instagram/

手帳は好きなものを選んで自分流にカスタマイズして使うのがバレットジャーナルの楽しいところです。もちろんカスタマイズするためには、マステやシール、カラーペンなどのアイテムも色々と揃えてみましょう。世界で一つだけのバレットジャーナルを作り上げると考えるだけでワクワクしますね。

気分で選ぶ!気分で作る!

これは先ほどご紹介した表現の1つでもあります。自分の気持ちを色で表したり、形やマスキングテープで飾ったりと気分を表現しておくと後から「あの時に自分はあんな気持だったんだな」と思い返すことが出来ます。それに何といっても簡単なのでマメじゃない人でも素敵な表現が出来て良いですよね。

絵を書くのが苦手な人でも、こうして色々な文房具を使うことで華やかにもシックにも作り上げていくことが出来ます。もちろん自分の心によけいな飾りを付けないために、バレットジャーナルを飾り付けるという方法もあります。

自分の人生を詰め込むものだから本当に好きなものを選ぶ

どこにも売っていない、誰のために作るのでもない…そんなバレットジャーナルは、自分だけのスペシャルノートです。だからこそ、妥協せずに本当に好きなものを選んで詰め込むことが大切だし、毎日やることなので、本当に好きなものにこだわりを持って選びたいですよね。また、それが長続きの秘訣にもなっていきます。

だから質感や色、使い勝手など色々な角度で品定めをしてみましょう。時間が許されるのであれば、色々なお店を見て回ることもお勧めです。もしかしたら、とっておきの文房具も見つかるかもしれません。ノート探しは、自分の方向性をすでに見極めているということでもあります。

バレットジャーナルが教えてくれること

バレットジャーナルは、他の誰でもない「あなたが主役」となるものです。もっといえば、自分の挑戦することが何かを明確にして叶えるという大きなチャンスを得ることが出来たということに、喜びを持つことを実感することが大切なのですね。

時には人間ですから「自分なんて」と卑下したくなる気持ちが出てくることもあります。日本人には特にありがちですが、そこを越えて「自分だけの具体的な計画表」として楽しんでいけると良いですね。共に歩んでいく自分だけのマネジャーがバレットジャーナルの役割と捉えても良いでしょう。

バレットジャーナルを育児に活用してみて!

バレットジャーナルの要素を育児にも応用が出来るのではないでしょうか。バレットジャーナルは、時短で記録することが出来るので、忙しい主婦や育児をしているママにもぴったりです。

また、日記の要素もあるため、自分の成長と共に我が子の成長も併せて記録しても良いですよね。育児日記を自分の未来へのノートの中に埋め込むだけでいいのです。

育児日記も継続することが出来そう!

育児日記だけだと、記録を残すことしか出来ませんが、バレットジャーナルを育児に応用すれば、「未来の子供」や「子どもが成長したあとの自分の楽しみ」までも描くことが出来そうです。

どんな親子になりたいのか、どんな子に育ってほしいのか、自分はどんな親になりたいのか…未来に思いを馳せてバレットジャーナルを付けることは、単調に思える子育ての1日1日を有意義に変えてくれることが期待できますね。

ママだけの記録

バレットジャーナルは、未来、現在、過去まで書くことが出来ます。これまでのママが困ったことを書いておくと、「どうしたら解決できるだろう?」ということが分かってきます。同じことが起こった時の対処を前もって考えておく心のゆとりも作ることが出来ますね。

例えば、子供と雨が続いた日に「おうち遊び」をどうしようか、「そういえば、あの時に喜んだ絵本があったな」とか「次はどんな遊びを考えようか」と思考が未来型へと変化していきます。これが「憂鬱な雨に悩むママ」から「次の雨には何をして遊ぼうか」と自分が変わるということなんですね。

バレットジャーナルのメリットを活かせる

今は、「やっていられないわ」と気持ちも塞いでしまうような場面があるかもしれません。しかし、その「今という瞬間」が積み重なって、未来の自分を作っていくのですよね。

例えば、2番目の子供が生まれたとします。その子供が反抗期になったり、赤ちゃん返りをしてしまって戸惑ってしまう場面が考えられます。そんな時には、上の子が泣いた原因を種類ごとにマークにして付けておくとか、赤ちゃんの成長記録だって、病気をしてしまったときのことも簡単なマークで書いておくと後から読み返して参考になったりします。「初めて印」があっても面白いですよね。

サポートがあった場合とか、ワンオペだった日とかも書いておくと、自分の子供が結婚したときに「アドバイスをしてあげられるメリット」も作ることが出来そうです。

人生の目的をサポートしてくれる存在

育児をしていると何度も「自分だけなんじゃないか…」と落ち込んだり、正体の見えない敵におびえるような気持ちになったりと不安が付きまとうことが多いですよね。

しかし、自分の人生の目的がしっかりとサポートされている場合には、方向性が決まっているため、トラブルが起こっても「通過点」として捉えることが出来るので乗り越えやすくなります。

育児は人生の全てではなく、自分の人生を潤してくれるための出来ごとの1つです。主役である自分が人生をどうしたいのか…バレットジャーナルを開けば思い出せるように最も身近なサポーターとして役立てるようにしていきたいですね。

最後にmama’sからママへのメッセージ

今日は、バレットジャーナルについて見ていきました。自由度も高くて楽しいだけでなく基本的な方法はしっかりとあるため、自分で人生の道標を作りたい人には向いていますね。また、ママも育児を卒業するときに心に穴があいてしまわないように自分の人生をしっかりと設計しておく必要がありそうです。

ちなみに私は日記を10年以上つけているのですが、たまに「〇年前の今日は…」と読み返すと懐かしくもあり恥ずかしい気持ちになったりします。笑い話ではありますが、自分が死んだ後に「これを読まれたら恥ずかしいな」とか思ったこともあります。日記は自分の成長を記録しているからこそ過去を振り返ると懐かしさがあふれるのですね。

この日記にもしバレットジャーナルの機能があったなら、もっと素晴らしい未来に近づける可能性があります。過去の反省も大切ですが、記録だけでなく「未来への指標」があれば自分がもっと生きやすくなることだって増えていくのです。