お年賀のおすすめ7選 会社のご挨拶用

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あなたの勤務先で、「年始回り」の習慣はあるでしょうか。

「年始回り」とは、仕事始めの後に直接、取引先などに伺って新年のご挨拶をすることです。

その際に持参するものを「お年賀」と呼びます。

そこで今回は、会社のお年賀の選び方やのマナー、渡すタイミング、お年賀におすすめのものを紹介していきます。



お年賀の訪問時のマナーって?

お年賀を持参で訪問するときは、小正月(1月15日)までに済ませるようにしましょう。

お年賀には「のし」をつけるのが基本です。

のし紙の表書きは「お年賀」とし、水引の下に会社名を入れましょう。

のしを包装紙の上からかける場合と包装紙の下にかける場合がありますが、「包みを開けなくてもどこからの贈り物かわかるように手間を取らせない」という意味で包装紙の上からのしをかけることが一般的です。

持参したお年賀を先方に渡すタイミングは、「担当者が椅子に座る前」または「担当者が椅子に座った直後」です。

正式には、ホコリが被らないように風呂敷に包んで持参します。

ですが、紙袋でも問題ありません。

紙袋に入れて持参する時は、「紙袋から出して渡す」を忘れないでくださいね。

先に応接室に通されて担当者が来るのを待つ時間があれば、その間に持参したお年賀を紙袋から出しておきましょう。

紙袋から出した手土産は、「ソファの上」または「テーブルの下座(ドアに近いところ)」に置いておきます。

先方に渡す際は、正面を相手に向けて差し出します。

お年賀を渡す時は、「心ばかりのものですが」「ほんの気持ちですが」「よろしければ」などに続けて、「どうぞ、みなさんで召し上がってください」と伝えましょう。

入れていた紙袋は置いたままにせず、たたんで持ち帰りましょう。

事前に連絡をして、長居はしないように

年始の忙しい時期ですから、先方の時間や手間を取らせないようにするのが大切です。

訪問する前に電話するなどして、「ご挨拶だけさせていただいて、すぐに失礼いたします」と伝えましょうね。

もし訪問先で「お茶でも」とすすめられても、「まだ、回るところがありますので」と遠慮するようにしましょう。

年始回りは、「お互いによい関係でお仕事のスタートを切る」ための儀式とも言えます。

しかし、単なる儀式として捉えるのではなく、「心遣い」を感じていただけるようなご挨拶にしたいですね。

担当者が不在の場合は?

年始の忙しい時期なので、あいにく担当者が不在ということもありえます。

担当者が不在だった場合は、赤ペンで「年賀」と書いた名刺を添えて、お年賀を置いて失礼しましょう。

お年賀を選ぶ前に確認すべきことは??

取引先などに贈るお年賀を選ぶ前に

・挨拶に伺う先の人数

・冷蔵庫があるかどうか

・賞味期限の長さ

ということを確認しておきましょう。

担当者への個人的な贈り物は避けるようにして、同じ部署の皆さんで食べたり、分けられるものを選ぶようにしましょう。

アイスクリームやゼリー、冷やして飲んだ方がよい飲み物を贈る場合は、先方に冷蔵庫がないと返って迷惑になってしまいます。

もちろん「御社に冷蔵庫はありますか?」とは聞くわけにはいかないので、日頃から訪問した際などにさりげなくチェックするしか方法がありません。

冷蔵庫がわからない場合は、冷やす必要のない手土産を選ぶようにしましょう。

年末にお歳暮などで贈答品が多く贈られますが、年始も挨拶品が贈られるシーズンです。

お年賀を持参する場合も、ある程度日持ちのするものを選んだ方が良いでしょう。

ケーキや生菓子など、すぐに食べないといけないものを同時に複数のもらって困るという話もよく話ですが、いくら美味しいケーキでも毎日食べ続けるのは苦痛になってしまいますよね・・・。

お年賀を選ぶときのポイントは??

お年賀を選ぶ時には、「先方の好みに合うものを選ぶ」ということも大切ですが、

・仕事中でも簡単に食べられる

・食べる時に手間がかからないもの

・間に合わせのお店で買うことは避ける

ということがポイントです。

仕事中に飲んだり食べたり出来るようなひとくちで食べられるチョコレートなど、個別に包装されたお菓子は喜ばれますよ。

例えば、ケーキをホールで持参した場合、誰かに「切り分けて」もらわなければいけません。

カットが必要なお菓子やフルーツのように手間がかかるものは避けて、忙しい時でもさっと食べられて気分転換してもらえるようなものを選ぶようにしましょう。

どうしても時間がない場合を除いて、「近所で買ってきました」というような印象を与えては、せっかくの新年のご挨拶も台無しになってしまいます。

それでは残念ですよね。

特に先方の会社の近くのお店で購入すると、「あそこで買ってきたんだな」と分かってしまいますし、いつも先方が使っているお店だった場合はこちらが贈ったものの値段まで先方に分かってしまいます。

また、当然のことですが、先方が食品系企業の場合、ライバル社のものは贈らないようにする配慮が必要です。

お年賀で喜ばれるものは?

お年賀を選ぶときのポイントを解説してきましたが、

・期間限定、要予約、地域限定のもの

・季節を表した上生菓子

・温もりを感じられるもの

・必ずしも食べ物である必要なない

こんなことも贈り物選びのポイントになるかもしれません。

例えば、あなたの会社の近くでしか手に入らないものや、あなたの会社のある地域にしかないお店の評判のお菓子など、先方が入手したいと思っても、手間をかけてわざわざ足を運ばないと入手できないような、「特別さ」のあるものを贈ると喜ばれますよ。

和菓子は季節を反映するので、お正月ならおめでたいものをモチーフにした上生菓子もオススメです。

洋菓子に比べて和菓子はカロリーも控えめで見た目にも美しいので、楽しんでもらえますよ。

焼きたてのどら焼きや今川焼き、たい焼きなど、温かさがまだ残っているようなものも喜んでもらえるので、参考にしてください。

手土産というとお菓子が定番ですが、絶対に食べ物でなくてはいけないというわけではありません。

年末年始は贈り物が多い時期ですので、食べ物が集まっているであろうと予想される場合には、社員の方たちで分けられるような、きれいな石鹸なども喜ばれるでしょう。

会社のご挨拶用のお年賀におすすめの7選

お年賀の予算の相場は、会社用の場合、5,000円程度が相場と言われています。

あくまでお年賀は年始挨拶の手土産なので、あまりに高額なものは相手も気をつかってしまいますので、3,000円〜5,000円の範囲内で選ぶことが多いようです。

それでは、会社のご挨拶用にオススメの商品を7つご紹介していきましょう。

お年賀の参考になさってくださいね。

【1】東京・進世堂 江戸みやげ

引用:edomiyage.com

・江戸みやげ缶入り(10袋入り) 5,400円(税込み)

進世堂は、明治初期創業の老舗の煎餅店です。

築地でおかきやあられを扱っていた時代から始まり、現在は五反田で営業しています。

六代にわたって、伝統のえびせんを作り続けています。

江戸みやげは、9種のえびせんやあられが吹き寄せ(詰め合わせ)になった人気のある商品です。

新潟県にある自社の棚田で栽培される「しめはり餅米」や、知多半島などから仕入れるアカエビを使用し、揚げ油も一流の天ぷら店に負けないものを使うなど、厳選された素材のみで作られています。

保存料・添加物は不使用で、湿気を気にする必要ことなく長期保存が可能です。

基本情報

【進世堂】

住所:東京都品川区西五反田7−8−10

電話番号:03-3491-3092

営業時間:平日 9:00~19:00/土 9:00~18:30/定休日 日曜

お取り寄せ:可(オンラインショップ

【2】HUGO&VICTOR カルネ・サンク・セゾン

引用:puremall.jp

・12個入り 5,184円(税込み)

2010年にパリで誕生したHUGO&VICTOR(ユーゴ&ヴィクトール)です。

6種類のショコラがHUGO&VICTORを象徴するカルネ(手帳)をイメージしたパッケージに入れられています。

基本情報

【HUGO&VICTOR 表参道ヒルズ店】

住所:東京都渋谷区神宮前4−12−10表参道ヒルズ本館1F

電話番号:03-6434-0912

営業時間:月〜土 11:00~21:00/日 11:00~20:00/定休日 施設に準ずる

お取り寄せ:可(オンラインショップ

※上記の表参道ヒルズ店のほかに、伊勢丹新宿・アトレ恵比寿・タカシマヤゲートタワーモール(名古屋)などでも購入が可能です。

【3】大阪・十火JUKKA 詰合せ

引用:www.amazon.co.jp

・Mセット 4212円

いままでの米菓子の常識にとらわれない新しい美味しさで日々の暮らしに彩りを与えてくれる「十火JUKKA」。

4種類の十火オリジナルの米菓子4種類と9つの味が詰め合わせになった、お米のお菓子の様々な表情を楽しめるギフトです。

甘い味としょっぱい味が絶妙に組み合わされているので、幅広い年代が働いているオフィスにオススメのひと品です。

基本情報

【十火JUKKA 大丸梅田店】

住所:大阪府大阪市北区梅田3−1−1大丸梅田店B1ごちそうパラダイス西

電話番号:06-6343-1231(代表)

営業時間:日〜木 10:00~20:30/金・土 10:00~21:00

お取り寄せ:可(オンラインショップ

※上記の大丸梅田店のほかに、大丸札幌店・銀座三越店・岩田屋本店(福岡)でも購入が可能です。

【4】東京・御菓子司 文銭堂本舗 豆大福

引用:oggi.jp

・1個 170円

御菓子司 文銭堂本舗の豆大福は、上品な餡の甘さと豆の適度なしょっぱさのバランスが絶妙です。

火曜日はつぶし餡、木曜日と金曜日はこし餡と曜日限定の豆大福も人気があります。

平日は朝の8時半から営業しているので、午前中早めの約束があるときにはできたての豆大福をご挨拶に持参すれば喜ばれること間違いなしですね。

基本情報

【文銭堂本舗 新橋本店】

住所:東京都港区新橋3−6−14

電話番号:03-3591-4441

営業時間:平日 8:30~19:00/土 9:00~16:00/定休日 日・祝

予約:可

お取り寄せ:豆大福のお取り寄せは不可/オンラインショップあり

※上記の京橋本店のほかに、三田店・日本橋高島屋などでも購入が可能です。

【5】鹿児島・薩摩煎餅やまとや 煎餅詰合せ

引用:umy-kagoshima.com

・詰合せ 大箱A 4,607円(税込み)

薩摩煎餅やまとやは、鹿児島の海産物や農産物を使用し、素材の味わいを活かした煎餅づくりを行っています。

職人が一枚一枚丁寧に焼き上げた煎餅の色々な味を一度に楽しめる詰合せがオススメです。

基本情報

【薩摩煎餅やまとや】

住所:鹿児島県鹿児島市金生町5−17

電話番号:099-295-6950

営業時間:9:00~18:30/不定休

お取り寄せ:可(オンラインショップ)

【6】AND THE FRIET ドライフリット詰合せ

・オカモチ 3,210円

ドライフリット5種類、全6袋が、パッケージに入ったスペシャルセットです。

インパクトのあるパッケージが、ギフトにおすすめです。

フレンチフライの本場ベルギーでフリットと言えば、黄色の果肉と、しっかりとした旨味が特長のビンチェ種というジャガイモです。

ビンチェ種を12mmのストレートカットにし、 特殊なフライヤーでゆっくり時間をかけてサクサクの食感を引き出し、ビンチェ種ならではの素材の良さとおいしさを活かしたプレミアムなスナックです。

基本情報

【AND THE FRIET(アンドザフリット)広尾店】

住所:東京都渋谷区広尾5−16ー1北村60館1F

電話番号:03‐6409-6919

営業時間:平日 11:00~21:00/土・日・祝 10:00~21:00/不定休

お取り寄せ:可(オンラインショップ)

※上記の広尾店のほかに、原宿店・渋谷ヒカリエ(ドライフリット専門店)・名古屋店でも購入が可能です。

【7】東京・亀十 どら焼き

引用:oggi.jp

・10個入り 3,930円

浅草の雷門で90年の歴史を誇る亀十のどら焼きは、パンケーキのようにふわふわの生地が人気の秘密です。

売り切れしだい終了なのでご注意くださいね。

個包装なので手が汚れにくく、会社へのお年賀としてもオススメです。

また、老舗の老舗の名品は幅広い世代から確実に喜ばれます。

日持ちが製造日より常温で3時間というのも嬉しいポイントです。

基本情報

【亀十】

住所:東京都台東区雷門2−18−11

電話番号:03-3841-2210

営業時間:10:00~19:00/不定休(月に1度程度)

お取り寄せ:不可

予約:可(電話にて要予約)

終わりに

今回は、年始参りに持参するお年賀に関するマナーやお年賀おすすめ7選などを紹介してきました。

形式的なものと捉えてしまいがちですが、年始参りやお年賀は今後の仕事上のお付き合いにおいて潤滑油のような役割を果たしてくれる時もあるかもしません。

お年賀は持参する先のことを考え、真心のこもった贈り物をしましょう。