育休後、職場復帰したくない…気持ちの切り替えどうする?

復帰
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育休後、「よし、4月から頑張って働くぞ!」と思う人が多い中で、「やっぱり、職場復帰したくない・・・」という方も少なからずおられるのではないでしょうか?

今回はそんなママたちがなぜそう思うのか?や職場復帰に向けての気持ちの切り替え方などをまとめてみました。

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なぜ職場復帰したくない?

育休に入るまで周りに気を遣いながら仕事をし、出産に向けて休みに入り、慌ただしくバタバタ出産準備を終えたとおもったら、休むヒマもなくあっという間に出産を迎えます。

育休中だからといって赤ちゃんが産まれた後の生活に休みなどありません。会社の忙しさとは違った忙しさがあり、それでもかわいい子供と過ごせた時間は幸せだったと思います。

でも育休を終えて職場復帰して仕事と育児と両立していけるのか?今以上に毎日休みなく動き続けなければいけないのかなどの不安がよぎります。

そのほかにも「会社の人に良くない風に思われているかも・・・」などの不安なんかもありますよね。

このように体力的な問題や家事育児の両立、職場でどう思われているかなどの不安などが職場復帰したくないと思う要因なのかもしれません。

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実際こんなことはあるかも!?職場復帰に向けて気をつけること

もし育休後に職場復帰した場合、こんなこともあるかも?と想定をしておくと、その問題に直面した時に対応しやすいです。

ここからはいろいろな情報をもとに職場復帰後、実際こんなこともあるかも?や職場復帰する際に気を付けるべきことを集めてみました。

初日にはりきり過ぎない!

長く休んでいて「よし!今日からはりきって頑張るぞ!」と気合をいれることは大事です。

いきなりペースを上げて休んだ分を取り戻そうと思う人もいるかと思います。

元居たポジションに早く戻ろうと気持ちが焦る方もいると思います。

無理をして早く出社したり、仕事を持ち帰って子供を寝かしつけてからやったりする場合もあるかもしれません。

でもそんなことを続けていると結果睡眠時間や体力が削られ身体を壊すことになっては会社に迷惑をかけることになるかもしれません。

育児休暇の長い休みの間にいろいろ会社の上司や方針なども変わっていることもあります。

自分がいない間、あなたの仕事をしてくれていた人がいて自分は何をすればいいのだろう?と思うことがあるかと思います。

もしかしたら自分の代わりに採用された人がいる場合もあるかもしれません。

「それは知っているからこうする。」というような考えではなく、新人の頃のようにわからなければ聞く、少しでもおかしいなと感じたら上司に確認するなど同僚とのコミュニケーションをしっかり取るようにしましょう。

産後育児中ということを忘れない

育休後は産前と同じように仕事ができなくて当たり前です。

育休後の職場復帰は理不尽なことも起きます。

出産前のバリバリ働いていた時のやりかたでは仕事ができず、突然仕事を取り上げられて他に回される場合もあるかもしれません。

子どもが風邪をひいて会社を休んだり、病院に連れて行っていて大事なプレゼンに間に合わないこともあるかもしれません。

そうしたことが起こることもあると覚悟して復帰するのとしないのとでは、気持ちの持ちようが変わってきます。

仕事ばっかりに気をとられて保育園のお迎えをパパに頼んで、気がついたらお迎えはいつもパパという状況になり子供にさみしい想いをさせてしまうという状況もなり得ます。

職場でのコミュニケーションを優先ばかりせず、自分は育児中のママという意識を忘れないようにしましょう。

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不安になった時に乗り越えられる考え方

職場復帰のことを考え精神的にしんどくなってしまい、八方ふさがりになってしまった時にはどうすればいいのでしょう?

適度に手を抜くことを恐れない!

育児と仕事の両立に不安を抱えている人は、復帰後の育児・家事などのやり方を考えてみましょう。

最初はバタバタして大変かもしれません。

ですが適度に手を抜くことでなんとかなるものです。

仕事をしている以上、毎日完璧に家事と育児をこなすことは不可能に近いかと思います。

多少部屋が汚くても大丈夫です!

旦那さんが協力的なご家庭は、家事の分担をお願いしてもいいかもしれません。

晩御飯を作る時間がない場合は手抜きの晩御飯でも充分です。

やってみる前から不安になるより、やってみて出来ないところをどうしたらカバー出来るようになるのかを考えましょう。

職場関係に悩んでもしかたない

育休後は会社を長期に休んでいた分、実際会社にいってみると状況や立場などが、ガラっと変わっている場合もあります。

育休をとっていたから肩身が狭い・・・。

育休前までは後輩だった人が復帰後には立場が逆転して自分より上の立場になっていることも・・・。

ですが自分が休んでいた時に働いていた人が自分より出世していることは当たり前です。

今までのキャリアにとらわれ過ぎていては、仕事に支障がでることもあります。

なので今までのキャリアは忘れて、初心に戻って仕事にはげみましょう。

頑張っていれば周りの方はちゃんと見ていてくれます。

子供の急な病気にも快く仕事を変わってもらえることもあるかもしれません。

後輩だったのにと目の敵にすることのないように温和な心を持つことも必要です。

あまりにも辛いのなら育休延期や退職も視野にいれる

育休取得前にはきちんと職場復帰をするつもりでも、ご自身の産後の体の回復速度やおもっていた以上に育児が大変で辛いとおもうことも多いかと思います。

最初から退職するつもりでの育休取得はダメですが、実際働きたくても体や育児の状況なので厳しい方は退職することも視野にいれて考えていきましょう。

お金は正直大変になるかもしれません。

ですがお子さんを育てられているお母さんが体調を崩してまで働く必要はないかなと思います。

本当に心や体が辛ければ職場復帰せずにお子さんとの時間をお家で過ごすことも悪いことではないのではないでしょうか。

職場の上司の方に退職したい理由などを話してこれからどうするのかなどをちゃんと理解してもらいましょう。

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もし働くなら復帰後は保育園からの急な呼び出しにも対応できるようにする

復帰後、初日から子供を預けてバリバリ働けるわけではありません。

保育園には最初に慣らし保育という短期時間で預かる期間があります。

お子さんの保育園への適応によって違いますが、だいたい3日~1週間程度は短い保育時間でしか預かってもらえません。

それに保育園に通い始めは、風邪などの病気にかかりやすくなります。

登園して1時間で保育園から電話がきて「●●くん(●●ちゃん)がお熱があるのですぐ迎えにきてください」と言われることもたくさんあります。

初めての集団生活なので病気をもらってくる確率もあがるのは仕方ないことです。

ですので子供が保育園にちゃんと通えるようになるまではお仕事もある程度セーブしましょう。

会社の上司の方にもそのことはきちんと最初に話して相談しておくことが余計な問題をつくらないポイントになりますよ。

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まとめ

今回は育休後の復職についての不安や気持ちの切り替え方などについてまとめてみました。

ご家庭の事情でどうしても働かなければいけない方もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、産後で身体はや心は思った以上に疲れているので、ご自身の体調やお子さんの気持ちなども考えて無理のないようにしてくださいね。

頑張るお母さん方を応援しています!