【星漢燦爛】あらすじと44話!降って湧いた功労者の真実とは?

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中国歴史ドラマ「星漢燦爛(せいかんさんらん)Love Like The Galaxy」第23話では、程少商がついに皇宮へ参上し、波乱の幕が開きます。

療養中の凌不疑を見舞うために訪れた凌府から始まる本話は、彼女の機転と勇気、そして宮廷の複雑な人間関係が交錯する展開です。

この記事では、第23話「皇宮へ参上」のあらすじを中心に、見どころと少商の成長の瞬間を解説します。

この記事を読むとわかること

  • 第23話「皇宮へ参上」のあらすじと主要な登場人物の動き
  • 程少商が皇后・皇帝に気に入られた理由とその影響
  • 五公主・王姈との対立が今後の物語に与える意味
  • 凌不疑の過去と霍家の真相に関わる新たな伏線
  • 宮廷内での少商の立ち位置と成長の第一歩

Contents

第23話「皇宮へ参上」

第23話「皇宮へ参上」では、程少商が凌不疑を見舞うために凌府を訪れ、やがて皇宮での運命的な出会いを果たす物語が描かれます。

少商の行動力と機転が試される一方で、凌不疑との関係が新たな局面を迎える回です。

さらに皇后や五公主との出会いを通して、少商の純粋さと強さが際立つ展開となっています。

凌府を訪れた少商と凌不疑の再会

療養中の凌不疑を見舞うため、程少商は父と共に凌府を訪れます。

しかしそこは軍営のように厳重な警備に包まれ、黒甲衛が立ち並ぶ殺伐とした空気。初めて訪れた少商は思わず足をすくませます。

そこに現れた凌不疑は、「女子の使用人もいない」と嘆く少商に対し、「君が女子ではないか」と皮肉を交えて微笑むのです。

少商はその言葉に戸惑いながらも、彼の無骨な優しさを感じ取ります。

皇太子たちの登場と王姈の侮辱

凌不疑との再会の最中、突然皇太子と裕昌郡主たちが見舞いに現れます。

この予期せぬ来訪で場の空気は一変。少商は逃げるように退席しようとしますが、王姈の嫌味によってその場に釘付けにされます。

王姈は「楼家と破談になった女が、今度は凌将軍狙いとは」と言い放ち、少商を辱めます。

怒りを抑えた少商は毅然と立ち上がり、「やましいことがあるなら馬車にひかれて死ぬわ!」と宣言。場の空気を一瞬で凍りつかせます。

彼女の潔白と誇りを示すこの言葉こそ、少商の強さを象徴する場面です。

少商が皇帝と皇后に謁見する場面

凌府での騒動ののち、程少商は父と共に皇帝からの召し出しを受け、ついに皇宮へ参上します。

厳かな雰囲気に包まれた皇宮の中でも、少商は自分らしさを失わず、自然体で振る舞う姿を見せます。

このシーンでは、少商の率直な言葉と純粋な心が皇帝と皇后の心を掴む印象的な場面が描かれています。

自然体で皇后の心をつかむ少商

皇后との謁見では、母・蕭元漪が緊張する中、少商はいつも通りの口調で正直に受け答えをします。

皇后が「学問が疎かになっているのでは」と問いかけると、少商は笑顔で「お褒めに感謝します。皇后はなんて美しい方でしょう」と答えるのです。

この言葉に皇后は思わず微笑み、少商の素直な性格と人柄に魅了されます。

その場にいた皇帝までも「ならば母と皇后ではどちらが綺麗か」と冗談を言い、少商が迷わず「皇后!」と即答する場面は、宮廷の緊張を和ませました。

宮廷で始まる新たな人間関係

皇后から気に入られた少商は、皇帝の昼餉にも招かれることになります。

その裏で、五公主が母・皇后への不満を爆発させ、縁談を拒むという騒ぎが起きていました。

「私は男子のように功績を立てたい。婚姻を強要するなら死にます!」という五公主の叫びに、皇后は激怒。

そのやり取りを偶然聞いてしまった少商は巻き込まれる形で五公主に見つかり、「盗み聞きした無礼者!」と罵られます。

この出会いが、後に少商と五公主の関係に波乱をもたらす伏線となるのです。

第23話の見どころと注目ポイント

第23話は、凌不疑と程少商の関係が進展する一方で、宮廷という新たな舞台で少商が初めて試される重要な回です。

凌府での再会から皇宮での謁見まで、物語全体の緊張感と人間模様が見事に交錯します。

恋愛・政治・家族愛が複雑に絡み合うこの回は、星漢燦爛の魅力を最も象徴するエピソードのひとつです。

凌不疑の過去に迫る新たな真実

凌府に潜入していた医師・韓武の登場により、凌不疑の過去が少しずつ明らかになります。

かつて孤城が陥落した際、霍家軍の兵器が劣悪な物にすり替えられていたという衝撃の事実。

さらに「瘴気で兵が動けなかった」と報告された一件に疑念が生まれ、凌不疑は軍医たちの失踪の裏に陰謀の気配を感じ取ります。

この流れは、後の物語で明らかになる霍家滅亡の真相へとつながる重要な伏線です。

五公主の反発と皇后の怒りが生む波紋

後半では、皇后と五公主の対立が激化します。

五公主が「もしや凌不疑は父皇の隠し子なのでは?」と放った暴言に、皇后は激怒。

この場面では、母娘の愛と宮廷の冷酷さが交錯し、観る者の胸を締め付けます。

同時に、少商がこの騒動を偶然目撃することで、後の五公主との確執が生まれる布石となります。

政治的緊張と人間関係の火種が同時に描かれ、次回への期待を大きく膨らませる展開です。

【星漢燦爛】あらすじと23話のまとめ!

第23話「皇宮へ参上」は、程少商が初めて宮廷の中心に足を踏み入れ、外の世界での成長を遂げる節目の回となりました。

凌不疑との再会、皇后との心温まるやり取り、そして五公主との出会い。どれも少商にとって大きな転機をもたらします。

この回では、彼女の機転・誠実さ・そして芯の強さが存分に発揮されました。

皇宮で芽生える信頼と新たな波乱の予感

皇后からの信頼を得た少商ですが、その明るさと正直さは同時に敵意をも引き寄せます。

五公主の嫉妬、王姈の侮辱、そして宮廷内に渦巻く権力争い――すべてが少商の運命を大きく揺さぶる要素となっていきます。

一方、凌不疑は過去の戦いの真相に迫り始め、物語はさらに深い陰謀と感情の渦へ。

第23話は、愛・政治・運命が交差する見応えある回として、多くの視聴者に印象を残しました。

次回、第24話では、少商が皇后の長秋宮に仕える中で、新たな試練と心の成長が描かれていきます。

この記事のまとめ

  • 第23話「皇宮へ参上」は、程少商が初めて宮廷で自らの力を発揮する重要な回
  • 凌不疑との再会で信頼が深まり、二人の関係が次の段階へ進展
  • 皇后との謁見では、少商の純粋さと率直さが皇后の心を掴む
  • 五公主との出会いが、今後の波乱の火種となる伏線を提示
  • 凌不疑の過去と霍家滅亡の謎が動き出し、陰謀の気配が漂い始める
  • 笑いと緊張、愛と政治が絶妙に交錯する「星漢燦爛」らしい回