入園式に準備するもの

入園式
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今年の4月に入園を控えているご家庭も多いことでしょう。入園式が初めてのママにとっては不安がいっぱいだと思います。入園式では、ママが1人で出席する場合とパパが一緒に出席する場合、そして下の子どもと一緒に出席する場合でも準備するものが少し異なってきます。

今日は、一般的な入園式に出席するときの持ち物を具体的にご紹介していきながら、入園についての心構えなどもお話していきますね。自分が考えていた準備と併せて参考にしてみてください。

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入園式に準備したいもの

お子さんの成長が楽しみなご入園おめでとうございます!春爛漫で年間を通してワクワクする季節が春というママも多いのではないでしょうか。うれしい入園式が近くなると、当日に持っていくものへの不安が出てくることも多々あります。

また、同じ入園式でも、入園する園によって「子供の服装」も「準備する持ちもの」も変わってくることがあるので注意しましょう。では初めに、園の違いからお話していきます。これを知っていると、自分の子どもと他者の子どもの持ち物の違いの理由が分かったり、これからの園生活での不安が減ってくるので参考程度に見ておくと良いですね。

「幼稚園と保育園」の違い

大きな違いとしては、管轄する省が違うことです。これは施設の意味合いや目的が異なるために違いが出てくるのですね。「教育」を中心に持ってくるのか、「生活」を通した自立を中心に持ってくるのかは、迷うところですね。

しかし、認定こども園の存在が確立してからは、少しずつそうしたママたちの不安も減っているようです。個々の家庭の事情に合わせて選んだ園へ入園しても、のちに幼稚園へ移る人もいるし、その逆のパターンもあります。「どれが正しい」のか、ではなく「どの園が子どもにとって最良の選択になるのか」という基準を忘れないで欲しいとmama’sでは考えています。

保育園の場合

  • 保育園 ➡ 厚生労働省の管轄で「福祉施設」となる
  • 預かり時間 ➡ 8:30~16:30ごろまで
  • お昼寝 ➡ あり
  • 服装 ➡ 自由
  • 長期休暇(夏休みなど) ➡ なし

保育園は、基本的には「働くママの代わりに育児を手伝う」という要素が強いものになります。また、児童福祉の観点からも、発育状態や精神状態などに配慮してくれることが多いです。

子供の預かり時間などは園にもよりますが、基本的には8時間となっていますが、早朝の預かりが出来るところでは7:00頃~18:00前後まで延長保育としてお願いできる場合もあります。認可保育園などでは人数や家庭の事情に合わせて保育園が決定するので、どうなるかは園との話し合いによって変わってくるのですね。※無認可保育園の場合には、地域によって24時間で稼働しているところもあります。

幼稚園の場合

  • 文部科学省の管轄で「教育施設」となる
  • 預かり時間 ➡ 8:30~12:30ごろまで
  • お昼寝 ➡ なし
  • 服装 ➡ 制服or標準服
  • 長期休暇(夏休みなど) ➡ あり

幼稚園の場合は、専業主婦のママが多いです。幼稚園へ通う目的としては、小学校入学のための準備として「集団生活に慣れさせる」ことや「準備学習を始める」といった意味あいが強くなります。そのため働いてもパートなどで長時間にわたって自宅を留守にしないママが多くなっているのですね。

預ける時間が短いため、お昼寝も幼稚園ですることはありませんので初めは少し眠くなってしまう場合もありますね。入園して、しばらくの間は子ども自身も疲れるでしょうから帰ったらお昼寝をさせるのも良いですし、夜の就寝時間を決めて早く寝かせてあげるようにしていくのが大切ですね。

保育園&幼稚園のメリット

  • 保育園のメリット ➡ 月齢の低い子供でも預かってもらえて時間も長い
  • 幼稚園のメリット ➡ 小学校の準備学習をしてくれるので勉強が遅れない

メリットはそれぞれ、たくさんありますがひと言で表すとこのようになります。またデメリットは、その反対ですね。

つまり、保育園では幼稚園のような教育は積極的ではないため、小学校へ入学すると「保育園出身」の子どもの方が「幼稚園出身」の子どもよりも勉強が遅れてしまうといったことがデメリットとしてママたちの間では話題になったり、働いているママの不安へと繋がっていることも多いようです。

幼稚園のデメリットを探すとしたら、保育園よりも時間が短いために遠方へ用事をしに出掛けたり、長時間の留守をすることが出来にくい点です。いくら専業主婦のママでも、下の子どもを連れている場合や介護をしているママなど大変な思いをしていることも多いのですね。

幼稚園に通う子供のママ

幼稚園でも保育園でも、「ママの送り迎え」が必要なことは同じですよね。幼稚園のママの場合を見てみると、朝起きてから幼稚園へ送って行っても、その後にお洗濯ものを干したり掃除をしていると、「気が付いたらもうお迎えの時間」になっていることも多いでしょう。幼稚園バスが使える人は、バスの時間に遅れないように時間を気に掛けることが大切になってきます。

最近では、ワーキングママも少しずつ増えてきました。幼稚園で教育を受けさせながらも環境を整えて働く等、色々な形で女性の人生には選択肢が増えています。

認定こども園

認定こども園の場合は、この両方のメリットを使えることで需要が高まってきている施設となります。そのため厚生労働省も文部科学省も両方が管轄に入ってくる仕組みになります。設備という意味では新しい施設というよりも、既存の施設の中に「方針や取り組みが加わって許可を与えられている施設」を指すことが多いです。

この制度は、歴史がまだ浅く2006年に出来た目的「就学前の子供に関する教育、保育等の総合的な提供」を基にして設立されてきたもので「幼保一体型施設」となっています。先ほどの保育園の子どもへの教育を取り入れることや幼稚園の子どもへの保護や保育などを補充するイメージですね。

入園する子供の年齢

保育園では、赤ちゃんの姿を見かけることがあります。保育園では、0歳から入園することが出来ます。預けることが出来る子供の年齢は、園によっても異なりますが、月齢で生後4か月くらいからが多くなっています。

これらは保育士の人数確保や保育園の物理的な課題などもあるため、預かる月齢は園によって違いがあるのですね。園によっては預けられるのが、早ければ生後2か月ごろの場合もあるようですが、せめて首がしっかりと座るまでは出来るだけママの手元で育てる方が安心でしょう。

幼稚園の入園年齢の違い

幼稚園では、4月の入園の時点で満3歳~4歳の場合があります。

  • 満3歳で入園する場合 ➡ 3年保育
  • 満4歳で入園する場合 ➡ 2年保育

幼稚園では、入園する年齢が満3歳の子どもと満4歳の子どもとに分かれています。これは園ごとに決められているので、地域や運営側に聞いてみないと実際には分からないことが多くなっています。私立や公立など運営側の方針がどうなっているのか把握しておくと分かりやすくて安心ですね。

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入園式に必要な準備(子どもver.)

さぁ、いよいよ入園式の準備となります。自分たちの子どもが入園する園の案内に従って進めていきましょう。幼稚園では、子供の服装は制服か標準服となっているので迷うことがないのが嬉しいですね。保育園の場合では、私服で自由となりますが、基本的には学校や幼稚園で見かけるような制服に準じた服装を心がけると無難です。

春先ということで少し肌寒い日があったり、お天気によっては風が冷たかったりするので、上着を1枚持っていくと便利です。夏になるまでは、洋服で調節できるようにしておく方が園としても安心してもらえます。慣れない集団生活が始まると、緊張したり、いつもより疲れたりと子ども達も体調を崩しやすくなるからです。

子どもの持ち物

持ち物は、入園する子供の場合は次のものを準備しておくと大丈夫です。

  • 園で使用する上履き
  • 帽子(指定されている園では指示に従う)
  • 靴(足の大きさに合ったもの)
  • 通園バッグ(これから毎日使うもの)
  • ハンカチ&ティッシュ

これらには全てにお名前を書いておくことを忘れないでくださいね。お名前を読めない子どもや、書いたりできない子どもの場合でも目印やキャラクターなど自分で分かるようにしてあげましょう。また、赤ちゃんの場合でも保育士が見つけやすいようにするためにも、他の子どものものと間違えないためにも「お名前つけ」はしておくのが大切です。

子どもの髪型

引用:https://i.pinimg.com/originals/d0/60/f5/d060f5b510599737295fe11256a7c137.jpg

子どもの入園式では、多くの場合「記念写真」を撮る可能性が高いので髪型には気を付けてあげたいものです。特に女の子の場合には、高い位置でのシニヨンやポニーテールなどでは、幼稚園や保育園での帽子によって、髪型が崩れる場合があるからなのですね。

また、制服や制帽が決まっていなくて予定がない場合は別ですが、記念式典の時だけでも着用することが決まっている園に入園予定の場合には、そうした配慮も必要となります。短髪やまとめ髪など、清潔感のあるヘアスタイルで入園式へ出席するのがマナーとなるでしょう。

髪の毛が長い女の子の場合

髪の毛の長い女の子の場合には基本的に、まとめ髪をしておくと間違いないでしょう。それから、編み込みをしておくとか、束ねて肩のあたりで可愛らしくリボンで結んでおくなど工夫をすれば髪型の崩れを心配しなくて済みそうです。編み込みが出来ない場合には、画像のように小さな束をゴムでまとめて1つ1つを取ってみたり、三つ編みを回して止めたりと簡単に変化を付けることが出来ます。

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パパ&ママの持ち物

引用:https://www.pinterest.jp/

画像は、組曲のスーツで春らしいデザインのものです。このようにパパとママの服装は、スーツなどの正装が基本となります。入園式では、園長先生をはじめ来賓の方々が出席をされるため、市区町村の関係者も列席することが考えられます。自分の子どもの入園のために来園されるのですから、きちんとした服装で出席をしましょう。

  • ママ ➡ スーツ、ワンピース(着慣れている人は着物でもOK)
  • パパ ➡ スーツ(ダークな色で派手すぎないもの)

持ち物は、一緒に参加する人が誰かによっても多少の差は出てきます。ママとパパだけで出席する場合には次のリストを参考にしてみてください。(ママが1人で出席する場合も基本的には同じ)

  • 入園式の案内状
  • ハンカチ・ティッシュ
  • デジタルカメラ
  • 上履き(スマホでも可)
  • ストッキングの替え(破れてしまった時の予備)
  • パンプス(清楚なデザインのもの)
  • 靴(パパもお手入れの行き届いた革靴など)
  • 筆記用具
  • 大きめの布袋(入園式の帰りに持って帰る記念品などを入れる袋)

入園式では、派手すぎるスーツは避けておきましょう。特に男性が真っ白なスーツを着てしまうと結婚式の花婿さんのようになってしまい会場で浮いてしまう可能性もあります。女性の場合には、スタイルが良いママでも肌を露出するスーツ類はやはり避けておいた方が安心です。清楚に、厳かに…でも華やかに迎える入園式は、周囲とのバランスを考えて着用したいですね。

番外編

入園式でのスーツを購入するのは、滅多に着る機会がない人にとっては大きな負担となる場合も多いものです。そんな時には、思い切ってレンタルするのも賢い方法となります。レンタルだと、その時に流行しているものや上品なデザインを安価で着ることが出来るからです。それにクリーニングなどの手間も省けて一石二鳥ですね。

また、入園式では翌日からの園生活に必要なものや記念にもらって帰るものが割とあります。こまごまと色々な袋を持つよりも、これらをまとめて一緒に入れておける袋があったら便利です。

下の子を連れて行く場合

下の子どもを連れて行く時は、まず初めに預かってもらえるところはないか探してみます。実家や友人・知人などお願いできるところがあれば、預けた方が話を集中して聞けるので安心です。一時預かりの保育所などもあるので利用しても良いですね。それでも預け先がなかった場合には、入園する園へ相談を兼ねて予め、お電話でも良いので伝えておきましょう。

特に赤ちゃんを連れて行く場合には、いつ泣くか分からないこともあり、状況によってはたくさんの人にご迷惑が掛かってしまうこともあるので対策を考えていきましょう。例えば、赤ちゃんが安心できるもの(おもちゃ・おやつ・絵本など)いつも使い慣れているものを用意しておくと良いですね。※万が一、赤ちゃんが泣いてしまっても幼い子どもを預かる場所ですので園も理解してくれます。

入園式で忘れやすいもの

引用:https://item.rakuten.co.jp/kakko/c71bro/

入園式では意外と忘れ物が多いという話を聞きます。きっとママもパパも緊張していたり、前日の仕事の疲れが残っているのでしょう。そうした忘れ物やトラブルを避けるためにも、ぜひ忘れ物チェックを兼ねて前日までに準備をしておくことをお勧めいたします。ここでは特に多い忘れ物をご紹介していきながら、なぜ困るのかという理由についてもお話をしていきますね。

デジタルカメラ

絶対に忘れないだろうと思いますが、これも意外と多い忘れ物の1つです。入園式は、一生に一度だけの式典で何度もやり直しをすることはありません。せっかくパパもママもスーツに身を包んで、可愛い子供の晴れ姿が見られるのに、その瞬間を記念に納めることが出来ないのは残念過ぎるでしょう。

スマホの機能でカメラの質が上がりましたが、やはりデジタルカメラの画質は優れたものがあります。将来、子供に子どもが産まれる時など大切な宝物として繋いでいけると幸福が増すのではないかと思います。

※ただし、デジタルカメラがなかったらスマホでも大丈夫です。入園式のためだけに購入する必要はないので無理はしないでくださいね。

上履き(スリッパ)と履物入れ

上履き(スリッパ)を忘れてしまうママが続出中です。実は、mama’sの場合には、参観日で忘れてしまいました。特に寒い季節だと直接足が床にあたることもあるので冷たくて本当に困りますよね。ただし、入園式のケースでは上履きは、寒さを防ぐだけではありません。予備で園が用意してくれているスリッパは、衛生面でも心配なところがあります。

それに園の関係者は、そうした小さなところからも家庭の状況やママの心構え等をチェックしている場合もあるのです。園にとっても協力してくれるママの方が有難いですからね。また、ママが忘れ物を初日にしてしまうと、子供に向かって「忘れ物しないのよ」って注意が出来なくなってしまいます。

入園式の当日は、上履きを脱いだり履いたりと履物の移動も考えられます。脱いだ靴を入れる袋などもあった方がこれからの園生活において便利でしょう。記念写真を撮影するのが園庭だったり、講堂で式典だったりと、意外と足元を他人に見られる瞬間が多いのが入園式でもあります。ママ友となる人たちとも初対面になることからも気を付けたいですね。

筆記用具など

最近はスマホの普及に伴って、メモの機能などを使うことにより、実際にペンを使って文字を書く機会が減少しています。それなのに入園式では、大切な話を聞くためや来賓の方々に失礼にならないようにとスマホの電源を切るように促されることも多いですよね。

入園式では重要な話も含まれており、渡されたプリントだけでは安心できないことも多いです。そんな時のためにペンとメモ帳などの筆記用具があると便利でもあり、「しっかりと話を聞いているママだな」と好感を持たれることもあります。ちょっとしたことなんですが、こうした何気ない積み重ねが園との信頼関係にも繋がっていくのではないでしょうか。

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入園式で持っていくと便利なもの

引用:http://www.homezakka.com/

入園式や入学式は、厳粛した雰囲気になるので足元が寒くても、じっとしていなければいけないことが多いです。そのうえ、入園式の会場ではスペースが広いため、よほど最新の設備が整った園でない限り、空調が丁度いいことは少ないものです。

また、多数の父兄や来賓が出席しているので、簡単に空調を自分に合わせることも難しいでしょう。そんなときは自分である程度の調整が出来るように工夫をするのが一番です。体調によっては中にホッカイロを入れておくと、簡単な「携帯こたつ」が出来るのでお勧めです。

入園式の会場は冷えることも

春とはいえ風が冷たかったり、外ではお日さまでポカポカしていても、屋内は寒いことも多いですよね。特に足元は冷え込みやすいため、冷え性のママは特にひざ掛けを持参しておくと便利です。足元やお腹を冷やしてしまうのは女性にとって苦痛ですから、クルクルっと丸めて携帯できるブランケットが一枚あると重宝します。質の良いバスタオルで代用するのも汚れを気にしなくて良いかもしれませんね。

パパは男性なので冷え性は少ないかもしれませんが、若い人でも冷えが気になるというパパは増えています。入園式では、冬用の少し厚めの靴下の方が冷えを軽減できるのでお勧めです。なんとか工夫した防寒対策で、お祝モードを壊さないように思い出を作ってほしいものです。

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靴やスーツのチェック

引用:https://www.pinterest.jp/pin/492649936686735/

当日になって意外と慌ててしまうのがパパの靴のお手入れのことです。スーツやシャツなどには気を遣うのですが、ママがやってしまう「うっかりミス」はパパの靴のお手入れが多いようです。入園式の当日までには、しっかりと磨いておきたいものです。クリーニングに出したりアイロンを掛けたり時間と手間がかかる作業は出来るだけ早いうちに済ませておくと慌てずに済みます。

ワイシャツは何色?

パパの入園式でのワイシャツは、スーツに合わせてある程度は自由も効きます。しかし、無難なのは「白」が良いでしょう。これは白が清潔感があることや派手すぎないことが理由の1つに挙げられます。また、袖口などの部分的にステッチが効いているとかデザインが施されているのであれば、同じ白でもかえって「センスあっておしゃれなパパ」というように好感度があがりそうです。

あと白以外では、パステルカラーだと失敗なく着こなすことが出来ます。春色のパステルカラーをシャツに選択したら、顔色がよく見えるため写真を撮っても映えるのでお勧めの色なんですね。

入園式のスーツVS冠婚葬祭のスーツ

引用:https://www.pinterest.jp/

新米パパの場合だと、改めて礼服を持っていないことがあります。入園式を機会に、新しいスーツを1着作っても良いかもしれませんね。画像は、俳優の東出昌大さんですが、こうして若いパパの場合は中にベストを着て「スリーピース」にしても素敵に決まります。

  • スーツ ➡ シングル
  • ネクタイ ➡ 無地or小さなドット、細めのストライプ等
  • 靴 ➡ ひも付きの革靴

こららが基本形となりますが、常識の範囲内で変化を付けるのは大丈夫です。ただし、アニマル柄や大きな幾何学模様など派手すぎたり、個性の強いものは避けるようにしておいた方が無難です。そうしたスーツを着たいときは別の機会にプライベートで楽しむようにしましょう。

パパのNGな服装
  • スニーカー
  • ブーツ
  • キラキラ光る色のスーツ
  • 個性が強すぎる色や柄
  • 短い丈のスポーツ用靴下…etc.

カジュアルスタイルで入園式に出席のパパもいると思いますが、カジュアルスタイルと常識外れの格好では全く意味が違ってきます。カジュアルスタイルは、あくまでも「さわやか」「清潔感」「周囲とのバランス」などが優れているものであり、ジャケットとパンツを上手に組み合わせたスタイルです。

パパにおすすめの色

最近、人気が高いスーツの柄は細いストライプや無地などです。柄はないけど素材の質感を楽しむ人も増えているようです。それぞれ派手過ぎずに、周囲とのバランスを考えたスーツで参加するようにしたいものですね。「パパカッコいい」と言われたら入園する子供も嬉しくて楽しい園生活が送れるでしょう。そういう温かな空気感も入園式では、ぜひ着こなしてみてください。

  • グレー
  • チャコールグレー
  • 紺系
  • ベージュ…etc.

ツヤのある光った素材や真っ赤、大きな柄があるなど、派手すぎるものは入園式には避けておくのがマナーですので気を付けたいところです。ビジネスシーンや冠婚葬祭など、社会に出て家庭を持つと出番が増えることもあるので、しっかりした生地のスーツが1つあると便利ですが、入園式には不向きの場合があります。真っ黒のスーツは重くなりやすかったり、来賓の方々のブラックスーツと重なってしまうこともあります。シングルで上品なダークスーツが理想となっていますので参考にしてください。

スーツにも流行がある

スーツはどれも同じなんて考えているとパパが思わぬところで恥をかいてしまうことになる危険性があります。実はスーツには、流行がちゃんとあるんですね。そのため冠婚葬祭で着るためだけのスーツだと、流行おくれのスーツになってしまったり、ダサいパパだと思われてしまう場合があるのです。

ママのスーツと同じように、滅多に着ないなと感じたらスーツをレンタルする方法も素敵です。スーツだと、ネットで完結できるお店もあることや、その時に流行しているものを借りることが出来るなどのメリットがたくさんあります。また、小物も合わせてレンタル出来るので忙しい人にもぴったりです。

いざというときにも、ネクタイや小物を変えるだけでイベントに参加することが出来るので、「会社やプライベート関係なく使えるブラックスーツ」が1着あると助かるシーンもこれからは、たくさん出て来そうですね。

最後にmama’sからママへのメッセージ

雪が溶けて春がすぐそこまでやってきました。我が子の成長は早いものですよね。今日は、入園式に必要なものをチェックしながら、準備物を見ていきました。子どもだけでなく親の方が緊張してしまうことも多いですが、家庭で準備をするときだけは冷静に準備をしておきましょう。

入園するママたちの中には、諸事情で自分1人だけで出席する場合や祖父母に出席をお願いする場合もあるでしょう。そのときには、注意事項や服装などを予め分かりやすく伝えておいてあげると安心ですね。何を着ていくのか事前にみせてもらったりして打ち合わせをいておくと更に安心して入園式へ行くことが出来ます。

服装など、やはり不安があったり疑問に思う時には、同じ園に入園(卒園)した先輩ママに聞いてみるのも1つの方法です。詳細や指示されていることは園に聞いた方が正しい判断が出来ますが、先輩ママの知恵は園では分からないものです。

こういう時には助かったなと思ったことや便利だったアイテムを教えてもらうと良いと思います。また、「これは困った」ことや「やっておけばよかった」等の反省点も含めて逆に聞いておくのも勉強になったりますね。どちらにしても入園式には、清々しい気持ちで出席が出来るように、親子で生活リズムや体調などを整えておきましょう。