「冬休みの宿題が終わらない」と後悔しない方法

冬休み



冬休みの宿題が終わらず、お子さんもお母さんもイライラ・・・そんな冬休みにしたくないですよね。

宿題をやることをせかしてしまうかもしれないけど、怒ったりするほど、お子さんは反抗的になって益々やらなくなってしまうことにもなりますよ。

そこで、本日は冬休みの宿題が終わらないと後悔しない方法をお伝えします。

冬休みの宿題が終わらない!と嘆かない秘訣ベスト5

①一緒に計画を立てて取り組む

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お子さんの年齢を問わず、一緒に計画を立ててあげてください。

お子さんによっては、発達障がいなどで、計画を立てる、先を見通して何かを事前に準備しておくことが苦手なお子さんもいるからです。

お子さんが高校生であっても今の若い世代は障害と無関係に、自主性が足りない子が多いのが特徴です。

良く言えば、「のんびり屋」で、悪く言えば、「自分から何もしようとしない子」です。

だからこそ、お子さんの年齢に問わず、一緒に計画表を作るフォローをしませんか?

何から手をつけたらいいか分からないという子もいますし、自分の苦手分野が教科の中にあって抵抗を感じていたり、得意教科だけど、一か所が苦手というお子さんもいますね。

  1. カレンダーを用意したら、宿題を終わらせる期間と、宿題の量を確認しましょう。
  2. お子さんと話し合い、何が苦手で、何が「とりあえず」でも取り組めそうかを相談します。
  3. この時、お子さんに対して、「だからテストの点が悪かった」、「宿題あれだけ普段からやりなさいって言ったのに」などと言わないようにしましょう。
  4. お母さんも〇〇(くん・ちゃん)と同じ年の時は宿題って面倒くさいよねなどと共感する
  5. 計画の立て方が分からない・自分は勉強ができないと悩んでいたら、計画表を作る以前に、お子さんの心の声に耳を傾けて

ついつい、普段から「やる気」や「言ってもなかなか動かない」と、小言を言いたくなるかもしれませんが、お子さんのモチベーションや意欲を下げるばかりか、逆に自分から宿題を積極的にやろうとしなくなったり、反抗的な態度を悪化させるだけです。

「ママも子どもの頃は嫌でしょうがなかった」、「宿題ってやだよね、冬休みはお友達と遊んだり、ゲームしたいよね!宿題なんてなくなっちゃえってママも思う」などとお子さんが最も、宿題を抵抗する気持ちにまずは共感することが大切です。

宿題の計画表を一緒に立てる以前に、お子さんの不満やストレスを聞いてあげると、口喧嘩や反抗的にならず、集中して一緒に計画を作ったり、宿題に自分から取り組みやすくなるそうです。

冬休みの宿題の期間はいつまで?東北地方は違うの?

冬休みの宿題の期間は学校により、異なりますが、大体のところは1月6日まででしょうか・・・。

日本の小学校の冬休みは、クリスマスから1月6日頃までが多いです。

しかし、寒さが厳しい地域では、12月23日から冬休みの始まりになる場合も。

冬休みの宿題の量はどのくらいあるの?

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イマドキ、冬休みの宿題はどのくらいの量なんだろう?と疑問に思ったお母さんいませんか?時代によって自分達の頃とは変わってきているので、知っておきたいですよね。

とある小学生ママさんのブログによると、よく「あるある」なのは、計算ドリルか算数プリント、漢字ドリル、冬休みのワーク、書初め、工作、日記になります。

他にも、縄跳び、そろばん、家事なども宿題の中に取り入れる学校もありますね。

冬休みの宿題が終わらない!と嘆かない秘訣ベスト5

②生活のリズムを改善させる

冬休みはあっという間に終わります。

特に、クリスマスにお正月と家族でいつもと違うご馳走を堪能したり、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんに会いに帰省したり、1年間のご褒美として、ディズニーリゾートなどのテーマパークにお泊りしたりと楽しいことが目白押しな家庭もあるでしょう。

そんな冬休みだからこそ、夜更かしの後はついつい、朝寝坊なんてことも。

生活のリズムを少しずつ改善し、「冬休みモード」から、「学校モード」に切り替えられるようにフォローしてあげてくださいね。

大人も冬休みが取れると日々の仕事から解放され、気が緩みがちになります。

お子さんに「早く起きなさい」、「学校がそろそろ始まる時期よ」と小言を言う前にお母さんも自分の生活スタイルを見直しましょう。

冬休みの宿題が終わらない!と嘆かない秘訣ベスト5

③計画・約束事を守らせる

カレンダーに書き込んだ分を達成すれば、褒めてあげてください。

しかし、クリスマスプレゼントをもらい、買ってもらったばかりのゲームやおもちゃなどですぐ遊びたいのが「子供あるある」ですね。

たとえば、宿題がまだ終わっていなかったり、午前中に「やる」と宣言したことを忘れていて、プレゼントのおもちゃで、1日中遊びそうな場合・・・

お子さんが反発しないため、何気ない会話のようにこう言葉をかけてください。

”おっ!〇〇(おもちゃかゲームの名前)だ!かっこいいよね!(女の子のおもちゃなら→可愛いね)それ〇〇が出来るよね(興味をひく、またはお子さんの気持ちが和むプレゼントのおもちゃの話題を前置きする)早くそれで遊びたいよね!その前に今日の分の宿題はやった?”

そこで、お子さんはドキッとして、宿題をやってないことを「あ!やってない!」、もしくは「ドリルはやったけど、漢字練習はまだだった」などと思い出します。

お母さんはこの時、「〇〇(おもちゃの名前)で本当は今すぐでも遊びたい気持ちはわかるよ。宿題ってやになっちゃうよね。でも、おもちゃはいつでも待っててくれるけど、宿題は待っててくれないよ。嫌なこと先にやっちゃったほうが後はいっぱい遊べると思うけど」と提案してみます。

宿題を早く片づけないことを最初の話題にしないのがポイントです。

いきなり、「宿題」とか、「勉強」という言葉はどのお子さんも抵抗感を受け取りがちです。

お子さんが笑顔になれるおもちゃの話題を前置きして関心をひいたうえで、宿題を先にやったほうが後は楽しいことがあるとメリットを教えます。

冬休みの宿題が終わらない!と嘆かない秘訣ベスト5

④成果報酬を入れる

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クリスマスプレゼントやお正月におじいちゃん・おばあちゃんからもらったローラースケート、キックボードなど外で遊べるもの、前述したクリスマスプレゼントのゲームなどは、お子さんにとって、”悪の誘惑”を引き寄せるものです。

お母さんにとっては、冬休みの宿題が進まない原因です。

そこで、「国語の漢字ドリルを〇枚こなしたら、いつもより〇分ゲームしてもいいよ」など成果報酬を取り入れてみて下さい。

え?それっておもちゃで遊ぶために宿題を終わらせるって感覚にならない?って思うかもしれません。

この方法のメリットは、頑張りに対する報酬の理解や、時間の限りがあることを学べることです。

時間制限を設けて、お子さんの能力と集中力を理解したうえで、ぎりぎりクリアなら良しとします。

クリア出来たら、「クリアするとはおぬし、やるではないか・・・それでは大魔神様から特別にゲーム〇〇時間を与えよう」などとゲームのボスキャラを演じてみてください。

お子さんにとって、「やりなさい」と言われてやるのではなく、楽しみながら取り組めるきっかけになるからです。

途中で遊んでいても、最後までやり遂げた場合、ゲーム機器や好きなおもちゃも良いですが、DVDを時計が〇分になったら・・・などと決めて、長々と見続けそうなら親がすぐにでも取り出せるものがいいですよ。

冬休みの宿題が終わらない!と嘆かない秘訣ベスト5

⑤出来るところから済ませるフォローを

出来ると自信をもって言えなくても大丈夫です。

これなら時間的にもかからなさそうなものを先にやってしまうことを提案してみてはいかがでしょうか?

お子さんの得意・不得意を考慮した上で、絵日記ならとか、漢字プリントならとか量の少ない課題を重点的に攻めていきましょう。

まとめ 自主性を伸ばすには、先に叱らない

  1. お子さんが自ら進んで取り組むには、まず、「宿題やったの?」とか、「早くしなさいもう〇日しかないよ」、「まだやってないの?」などと先に怒りたくなるけど、それを先に口に出さない。
  2. ゲームのボスキャラなどを演じながら、「漢字の書き取りを何分まで出来たらいつもよりゲームなどを〇分やっていい」などと子どもをやる気にさせる言葉を選ぶ。
  3. 冬休みの宿題計画表をお子さんの年齢関係なしに一緒に立てる
  4. 「お母さんも宿題大嫌い」などと、子どもが最も感じてる気持ちに寄り添う。