クリスマス絵本 1歳児でも集中する絵本を7冊厳選

クリスマス



1歳というと赤ちゃんを”卒業”したばかりとはいえ、まだまだ飽きっぽかったり、集中して読む機会ってまだ幼いと思います。

しかし、絵本を開いた時に捲って喜びを感じたり、お母さんと一緒に読むのが待ち遠しくなったり、続きが読みたくなるような絵本を紹介していきます。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊①

モイモイ

https://books.rakuten.co.jp

市原淳著者、赤ちゃんが一番反応するキーワードが沢山あります。

1歳はまだ赤ちゃんの気持ちが抜けなかったりすることがあるので、単調な言葉でも、興味をひきつけられるでしょう。

今、とても流行っている絵本で、丸くて優しい色合いが、泣いている時や、飽きちゃっている時に心が和むと思います。

モイモイという単調な表現が、1歳のお子さんの関心と、なんかわからないけど、やみつきにさせてくれるのではないでしょうか。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊②

いないいないばあ

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松谷みよこ作、出版社は童心社です。

赤ちゃんが一番反応する作品ですよね。

いないいないばあっ!って言葉はどの赤ちゃんにも分かりやすく、親しみやすい表現ですね。

クレヨンで描いたような表紙のクマがなんともユーモアがあり、印象に乗るのではないでしょうか。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊③

おやおやおやさい

https://www.fukuinkan.co.jp

石塚ちひろ作、出版社は、福音館書店です。

野菜たちがマラソン大会をする物語ですが、子どもの好き嫌いをいい方向に持っていけそうな1冊ですね。

野菜嫌いな子や、トマトが嫌いなどとある特定の物が食べられない子に対して、抵抗する気持ちがなくなるきっかけになりそうです。

お子さんの野菜嫌いがなくなったという経験のお母さんからの声が最近、最も多い作品です。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊④

ぴよちゃんのクリスマス

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いりやまさとし著書、出版社は学習研究社です。

ぴよちゃんは牧場のお友達と一緒に、サンタさんが来る時の目印としてツリーを飾ろうと提案します。

付属品のシールで、絵本のページに描かれたツリーに飾りつけをするというお子さんが楽しめる工夫がされているところが魅力ですよ。

立体の仕掛け絵本になっているので、お子さんの関心が向きやすいつくりになっています。

クリスマスらしい赤や雪の結晶、何よりもサンタクロースの帽子を被っているふわふわな産毛の雰囲気が伝わるひよこちゃんがなんとも愛らしく、大人でも思わず手に取りたくなりますよね。

この作品を買ったとあるお母さんのブログによると、このようなぴよちゃんの存在感は、お子さんの目に止まりやすかったり、それまで泣き出してしまった赤ちゃんがピタッと泣き止む効果があったようです。

アンパンマンのように自然と安心できる手助けをしてくれているのかもしれません。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊⑤

シーマくんとペギーちゃんのクリスマス

https://ameblo.jp/

エミール・ジャドゥール著書、出版社は小学館になります。

一番の親友同士である、ペギーちゃんとシーマくんは、クリスマスのためにツリーを飾り付けてサンタさんの到着を心待ちにしていました。

果たして、サンタさんはプレゼントを抱えて二匹の元へやってくるのでしょうか・・・。

クリスマスだけでなく、お友達と同じ事柄について一緒に取り組むことや、パパやママ以外の人と触れ合う喜びや発見を伝えています。

小さい頃、お砂場や公園でお友達と一緒に遊んだことがある人はどこか懐かしい気分にさせてくれそうですよね。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊⑥

サンタをのせたクリスマス電車

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ロルフ・クレンツァー著書、出版社は太平社になります。

サンタさんも電車に乗って子ども達に会いに行くんです。

え?サンタさんっていうと、煙突のあるおうちには、煙突を登って・・・と色々想像を膨らませますよね。

サンタさんもみんな=子ども達。が、パパやママとお出かけするみたいに電車に乗ってお出かけしていたら面白いって思いませんか?

主人公の男の子、ベアーテのパパは、クリスマスの時期にしか動かない「とくべつなでんしゃ」の運転手さんです。

自分も乗りたいと思うベアーテですが、自分だけじゃなくて、お友達や妹も載せてあげたいなぁ・・・と思います。

そこで、ベアーテはパパを見て思いついたある方法を思いついて電車に乗ろうとするのですが・・・。

赤い電車、白雪姫と七人の小人を思わせる小柄で可愛いサンタクロースたちが列をなしている様子、真っ赤な三角帽子に、パパのジョリジョリしたおひげとは違う、ぬいぐるみや綿菓子みたいなふわふわのおひげ、雪景色・・・といったクリスマスがやってきた!という雰囲気も伝わる絵本です。

言葉やクリスマスが何なのかさえ理解出来なくても、絵の中で楽しそうなクリスマスならではの空間がお子さんに伝わってきそうですね。

1歳のお子さん向け!読み聞かせしたくなる絵本厳選7冊⑦

ティモシーとサラのクリスマスマーケット

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おはなしがよく分からなくても、可愛すぎるネズミのティモシーとサラ、おとうさん、おかあさんに癒されること間違いなしです。

二匹はお母さんと一緒にクリスマスのお買い物に出掛けます。

街では、クリスマス市場が開催されていて、たくさんのネズミたちで賑やかになっていました。

お母さんが二人にお金を一枚ずつ渡して、「りんご飴を買ってここで待っていてね」と言います。

ティモシーとサラは赤いのとチョコレートがかかった雨を1つずつ持って待っていたのですが、サンタさんの恰好をしたブラスバンドがやってきて、二匹にお菓子をくれました。

そのうち、舞い上がった二匹は、お母さんに待っていてと言われた場所からどんどんどんどん離れていってしまいます。

残りのお金でメリーゴーランドに乗ったあと、戻り道がわからなくなりました。

困っている二匹を見かねた誰かが助けてくれます・・・それは一体誰でしょうか?

ここで待っていてねって言われても、何か興味があるものを発見した時、磁石のように引き寄せられるのが、”子どもあるある”ですよね。

子どもの姿が見えなくなったお母さんは慌てて子どもの行方を捜します。

お母さんも広いスーパーや、ショッピングモール、テーマパークで、遊びに夢中になっているうちに知らない場所にいた経験ありませんか?

子どもの自由奔放なところや大人もかつての自分もそんなことがあったなぁと共感できる絵本です。

ティモシーとサラが迷子だということに気付いて助けてくれたお友達が誰なのかも知りたくなると思います。

まとめ 1歳のお子さん向けのクリスマス絵本は内容が分からなくても絵柄で雰囲気を伝えよう

  1. 1歳のお子さんに向けてのクリスマス絵本の選び方は内容よりもいらすとやクリスマスの雰囲気がわかりやすく伝わる絵本がおすすめですよ
  2. クリスマスのお話じゃなくても、友達をテーマにした、「ペギーちゃんとシーマくん」のように、お父さんやお母さん以外の人と成長するにつれて関わる喜びや刺激が伝わるような絵本も、クリスマスに最適です
  3. 「いないいないばあ」や「モイモイ」のように言葉がなくて、単調な表現の繰り返しは、1歳のお子さんも飽きずに楽しめるでしょう。
  4. お野菜が苦手なお子さんが好き嫌いが少しでもなくなるように、「おやおやおやさい」も、クリスマスとは反れていますが、こちらも子育てに役立ちますよ
  5. 「ひよこちゃんのクリスマス」、「サンタを乗せたクリスマス電車」も子どもに親しみやすいまあるくて優しいキャラクターが描かれた絵本は、クリスマスがよくわからなくてもなんとなく楽しさが伝わったり、泣いているお子さんが泣き止む手助けもしてくれそうです。