【ワーママの夕飯】悲惨に見えない献立メニュー

ワーママ

ワーママをしていると、忙しさと疲れで慌ててしまったり、イライラしてしまって夕飯の献立も悲惨になってしまう経験があるのではないでしょうか。実は、mama’sもそんなワーママと同じような経験をしているのですよね。

他のワーママさんたちは、悲惨な献立メニューをどうやって乗り越えていったのでしょうか。今日は、他のワーママ達の経験談をご紹介していきながら、上手くいく献立の考え方もご紹介していきますね。ぜひ参考にしてみてください。



悲惨にならない夕飯の献立

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失敗して悲惨にならない献立お助けメニューを作るには、ある程度の条件があるほうが上手くいくことが多いようです。家事に育児に仕事にとフル回転のママたちは、時間がないことが多いので、それがどうしても悲惨な状況を生み出してしまう場合があるのですね。

忙しいからイライラしちゃう、きちんとしなければと自分を追い込んでしまって辛くなる等、そんな時には、どうしたらスムーズに献立メニューを作れるのか下準備から考えていきましょう。

冷蔵庫の整理

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食事を手際よく作るには、まず、キッチンの整理や衛生面を普段からしておくことが大切になります。例えば、次のような形をとっておくのが理想ですね。

  • 冷蔵庫の整理をして賞味期限に気を配る
  • なるべく残り物を上手く利用する
  • 容器を揃えて中身を見やすくする
  • 調味料をまとめて使いやすく配置する
  • 週に一度は点検の意味でも掃除をまめにする

大体の目安ではありますが、上記のような形が普段からあると仕事から帰っても食事作りに取り掛かりやすくモチベーションも下がらないようです。悲惨に見えない献立を作るには、普段のキッチンでの動きも意識すると良いでしょう。

画像は、とてもきれいに整理されている冷蔵庫ですね。しかし、みんながこれだけ冷蔵庫をきれいに整えるのは難しいと思います。難しく考えすぎて疲れてしまうよりも、「1つだけでも取り入れてみようかな?」という程度の頑張りが長続きしそうです。

調理方法の見直し

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食材やキッチンの準備が出来たら、次に考えていくのは調理方法です。調理方法によっては光熱費の節約になったり、次の日のお弁当など利用する幅も広がっていくのが楽しいですよ。

  • 電子レンジで使える圧力鍋
  • 炊飯器(ご飯を炊く以外の使い方)
  • フードカッター
  • etc.

このように調理器具を使った方法も光熱費の節約になり、悲惨な献立になるのを防ぐ助けになります。材料を入れてスイッチを押すだけだと、悲惨にならずに「まるで料理上手」になれそうです。

作り置きおかずにチャレンジしてみる

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近年では書店に行くと「作り置きおかず」のレシピ本がたくさん売られています。作り置きをしておけば、確かに時短になったり、普段お仕事が終わってからの食事作りに疲れた体で悩むことも減るでしょう。しかし、作り置きおかずは「悲惨に見えない献立」の救世主になるのでしょうか。メリットとデメリットを見ていきます。

メリット

  • 調理の工程が下準備が終わっている
  • 取り掛かりやすく時短になる
  • 解凍したり温めるだけで食べられる
  • 下処理した食材を用意することで別の料理にもアレンジが可能

メリットとしては、作り置きおかずを作ることが出来る人には実感がありますよね。メリットのポイントとしては、時短になることで精神的なゆとりが生まれることにあります。

作り置きと悲惨な献立の改善策
  • 悲惨になる ➡ 失敗した献立は慌てると起こりやすい

つまり、時間的なゆとりを持つことが最善の方法になる場合もあります。そのため時短になる記事を参考にするなど、工夫をしてみましょう。では、悲惨な献立になったり、上手くいかなかった人はどんなデメリットに気付いたのでしょうか。

デメリット

  • 作りおかずを作る「時間を作ることが出来ない」 ➡ 休日も忙しい
  • 作り置きおかずを作っていると子どもと遊んであげられない ➡ せっかくの休日は家族とのんびり過ごしたい
  • 赤ちゃんがいると夫の協力を得ないと作れない ➡ 夫の協力が得られない人は作れない
  • 平日の仕事、家事で疲れてクタクタになっている ➡ 少しでも休日は休憩に使いたい
  • 幼い子どもが近くに来るので作れない ➡ 子どもに危ない状況を作るより他の方法に変えたい

色々な意見が出てきました。要約すると上記の通りとなっています。小さな子どもがいるとワーママはお世話をしてあげたいでしょうし、子どももママと遊びたいですよね。(※ 実際もっと遊んでおけば良かったと後悔をするくらい子どもは早くから親より友達が優先になって離れていくのですからね)

ワーママにとっては時短献立を作るための「作り置きおかず」を作るには、まずそれらが出来る環境(実家が近い、夫が協力的など)が必要ということなのかもしれませんね。

家族の協力

家族の協力は、子供でも大丈夫です。作り置きおかずを作れないと思うから、がっかりしてしまうのですよね。では、作り置きおかずとはいかなくても、「下準備できるものは全部やっておく」という方法に変えてみてはいかがでしょうか。

  • お野菜を色々な切り方にしておく
  • お野菜やお肉を茹でておく
  • 魚は下処理をして冷凍にする

色々ありますが、我が家では「ニンジンさんをお風呂に入れてあげよう!」とか「タコさんは熱くなって真っ赤になったからお風呂から早く出してあげようね」って言いながら、危険なことは親がして楽しみながら行いました。せっかくなので、子育てとお料理を同時に楽しんで「時短のための作り置き」を楽しんでくださいね。

子どもの性質を利用して教育の場にしてしまう

子どもって不思議と擬人化してあげると協力的になったり夢中で頑張ってくれたりします。心がきれいな証拠なんでしょうね。また、保育園に勤務していた頃は、お餅を一緒に園児と丸めたり、子ども用の包丁を使ってカレーの野菜を切ったりしていました。

ママと子どもの情操教育の場となることもあるのですね。子ども用のピーラーを用意してあげたり、まな板も最近はよく見かけるようになりました。男の子も料理が出来る方が良いですし、女の子なら大きくなって結婚した時に「ママとキッチンで作った思い出」を懐かしく思う日が来るかもしれないですね。(※ ただし刃物を使う時には絶対に目を離さないでください)

7日分の献立を使いまわす

「1週間の献立を繰り返す」といった方法を選んでいるワーママも意外と多くいます。

例えば…

  • お肉の日 ➡ 肉じゃが、焼き肉、ハンバーグなど
  • 野菜の日 ➡ 中華丼、カレーライス、野菜炒めなど
  • 魚の日 ➡ 魚の塩焼き、あじの開き、シーチキンなど
  • たまごの日 ➡ 茶碗蒸し、出汁巻き卵、オムレツなど

上記のように時短で簡単に出来そうな夕飯のメインメニューをざっくりと7日分として振り分けて置き、それらを見ながらお味噌汁や副菜をどうするか合わせて考えていくと特に初心者さんは上手くいきやすいです。

7日分を考えるというと「大変だな」と思うかもしれませんが、こうして夕飯の主菜を決めておくことでかえって栄養バランスが取れる献立になる場合もあります。

社会で活躍しているワーママたちの知恵

社会では、たくさんのワーママが活躍していますが、みんなはどんな風に毎日の夕飯を効率よく作っているのでしょうか。時間の限られているワーママ達の奮闘が伝わってくるような知恵を少しご紹介していきますね。

  • 失敗しない確実なレシピを確保しておく
  • 体調が良くない時には宅配を利用する
  • 数日分のレシピを考えて準備しておく
  • 圧力なべを使って煮込み料理を多くする
  • レシピをアレンジして使いまわすetc.

色々な工夫をワーママ達は編み出しているようです。この中では、失敗しないレギュラー料理を抑えておく方法が取り入れやすいかもしれませんね。

また、お料理をするのが得意なワーママでは、1ヶ月分もレシピを準備しているそうです。人と比較する必要はないのですが、「これなら出来そう」と思うヒントがあれば、1つずつ自分の中に取り入れていくと良いでしょう。

みんなの工夫と失敗談

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誰もが一度は失敗したことがあるのがお料理ですよね。ワーママのママだって昔は失敗したから美味しいご飯を作れるようになっているのだと思います。生まれたときからお料理が上手な人なんていませんが、実際に失敗から学んだワーママさんの例をヒントにして悲惨に見えない献立を一緒に考えていきましょう。

ワーママAさんの体験談(子どものペースも大切)

  • きちんと作り置きをしようと思っても幼い子どもがいる場合、待たせてばかりでは可哀そうなので一緒に遊んでいたら作り置きを「作れない」ことに気が付きました。普段は仕事で忙しくしているので、「ママ遊ぼう」と言われた時には出来るだけ相手をするようにしています。

作り置きに神経が行きすぎたり、完璧にしようとすると必ず無理がいってしまうので子どもかママが心身ともに疲れてしまう結果となります。子どもに合わせて、きっちりしすぎないことも大切かもしれませんね。

その代わり、作り置きを「おままごと」のような形で遊びとして取り入れる方法もあります。子供用の包丁を用意してママとキッチンで作り置きという遊びに変えてみると、一石二鳥になる場合もありますね。ママの真似をしてみたいと思った年齢で一緒に挑戦するのも思い出になりそうです。

ワーママBさんの体験談(お惣菜も利用する)

毎日の手作りが厳しいようなら思い切って、お惣菜を週に何回か取り入れてみるのも○。また余裕があるようなら、お惣菜をひと工夫すると簡単でワーママの気持ちも達成感が生まれるかもしれませんね。

  • お惣菜の肉じゃがを帰宅後にたまごで焼いて包み込む
  • かぼちゃの煮物は次の日に衣で挙げてコロッケにする
  • 魚のお惣菜はタルタルソースを使った洋風に変化させる
  • etc.

お惣菜をそのまま使うなら、きれいな器に盛りつけて温めて出すなど、ほんのひと工夫で驚くほど素敵な夕飯になりますから試してみてくださいね。

ワーママCさんの体験談(切れ端お野菜の活用)

色々なお料理をしていくと、もったいないけど「どうやって使おう」悩んでしまうお野菜の切れ端を、私はちょんちょんと適当に切って加熱をしてから保存して使っています。

  • 加熱して切っておく野菜は何でも応用が効く

毎回きれいに切ろうと思っても出てくるものなので、せっかくだからお助けアイテムにしてしまいました。時短にもなり、慌てる心配がなくなる分、悲惨な献立になることを防ぐことが出来ますね。

mama’sの失敗談

ちなみにmama’sの失敗談は、シュークリームです。子どものおやつにしようと頑張ったのに失敗した時の辛い気持ちを切り替えて乗り越えました。実は、失敗してふくらみが弱かったものをオーブンで焼かずに、蒸し器で蒸してみたら、なんと美味しいお菓子になりママ友にも好評でした。

家族に好評だった人気メニューも他の調理法に変えるのも1つの手。悲惨な状態だからとすぐに捨てるのは、もったいない場合もあります。そんな時には、もう一度、本当にどうしようもないのか冷静に考えてみると面白い発見があるかもしれませんね。

ワーママさんの簡単お助けレシピ

見栄えがよくて栄養もある…だけど意外と簡単に出来たら嬉しいですよね。悲惨な献立にならないようにするためには、時短メニューがお役に立ちそうです。

  • 時短=簡単=失敗しない=悲惨な献立にならない

こんなイメージでしょうか。簡単な献立で乗り切っているうちに慣れてくると、自分で「ひねり」を入れることが出来るようになるので、献立を考えるのも辛くない日が来るのではないでしょうか。

では、他のワーママさんたちから教えてもらったレシピをご紹介していきますね。

炊き込みご飯と汁物

炊き込みご飯は、すごくおいしく季節の野菜も楽しめるのに手軽に作れることで人気の献立です。

  1. 季節の野菜やお魚を用意する
  2. ご飯はいつもより少なめの水分量に調味料を入れて味を調える
  3. タイマーで仕掛けておく

これなら心配がなく、炊飯器に仕掛けたらスイッチONで良いので忙しいワーママにとってはお助けメニューですね。これに副菜として、お味噌汁や魚のあらでお吸い物を作って足しても風味が広がり食卓が楽しくなります。

便利な○○の素

もっと負担を減らしたい人は、炊き込みご飯の素を使うと良いですよね。我が家でもたまに使いますが、質が良くなり味も美味しくなったという感じを受けています。

炊き込みご飯だけでなく、色々な○○の素が販売されています。ワーママのために開発されたといっても過言ではない便利な商品を味方につけて、時間を家族のために有効に使うのも必要な気がします。

けんちん汁

引用:https://asajikan.jp/article/153241

汁物も豚汁やけんちん汁など、メインメニューとして使えそうなものがあります。

  1. 余った野菜を下処理して冷凍保存したものを解凍する
  2. お鍋にお水を入れて沸かし1の野菜を入れる
  3. しょうゆなどで味を調える

みそ汁の方がやや塩分が多めですが、塩分控えめのお味噌を使う等工夫をすれば幅が広がる献立ですね。

ワンオペ夕飯

 

  1. お惣菜を購入してくる(お値引きになっていると嬉しい)
  2. お惣菜の色を見て器を選ぶ
  3. 選んだ器に盛りつけて温める
  4. 彩りに野菜や缶詰などを添える

工夫をしても出来なくても、ワンオペの魅力は簡単な分「失敗しない」献立というところです。悲惨な献立にならないし、有名ドラマの「私失敗しないので」というセリフも使えそうな夕飯です。

お惣菜を使うときのポイント

普段から、お惣菜のお店を回っておき家族や自分の好みの味を探しておくのも時短となりますね。例えば、今日は○○お店のハンバーグとか、○○お店のサバの煮込みなど、頭に思い描くことが出来るので帰宅後にキッチンで迷う時間も節約できそうです。

最後にmama’sからママへのメッセージ

引用:https://www.pinterest.jp/

今日は、ワーママの「悲惨に見えない献立メニュー」として、色々な人の経験や工夫を参考にさせて頂きました。ワーママもたまには、簡単メニューでゆっくりとした時を楽しんでみてください。

手作りで夕飯を作るのが理想だけど、本当は失敗したくないし、誰にも知られたくないと思ってしまうものです。そんな時には、他のワーママが失敗から掴んだ生活の知恵を少し見ておき研究するというワーママもいます。

ワーママ達は情報をシェアして日々研究している努力家が多いなというのがmama’sから見た印象です。簡単にするからサボっていると否定するよりも、時間を有効活用する方が賢明な生き方かもしれません。情報が豊かになった分、現在は戸惑うことが逆に増えたこともありますよね。

必要な情報を取り出して、家事を快適な状態にすると、体調がよくなったり思いやるという心のゆとりが生まれたりします。夕飯の準備を簡単にすることは、「いけないことではない」ことを知ってほしいと思います。

また、心身ともに疲れがほぐれてくると、思ったより頭も冴えて家事も仕事も積極的に頑張れたりします。ワーママがたまには「何にもしない日」を作るっていうのは、もしかしたら何よりも重要な幸福なのかもしれませんね。