雨の日の紫外線量を晴れの日と比較!こんなにも!?日焼け止めは必須!

紫外線
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気温が上がってくると、気持ちが晴れ晴れして家族でお出かけしたり、お弁当をもって、公園でピクニックなど、屋外でのレジャーを楽しみたくなりますね。

一方で、雨の日はどんよりしているし、お出かけ気分にはならないもの。

日々の買い出し、保育園への送り迎え、通勤など、外出を絶対せずに家に閉じこもっている、なんてことも現実ではできないですよね。

特に梅雨時期はジメジメして嫌な気分にもなりますが、でもこんな雨の日は、ぶ厚い雨雲に覆われて、紫外線なんて降り注いでいないはず、ずっと雨だし紫外線対策のお手入れなんて不要、だなんて思っていませんか?

ということで、今回は晴れの日と比較しながら、雨の日の紫外線量や、その対策について考えてみたいと思います。

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紫外線とは?

まず、何気なく、普段の生活でもよく耳にする「紫外線」ですが、具体的にどんなもの?って考えたことありますか。

太陽からの日射のうち、波長により、赤外線、可視光線および紫外線にわけられたうちの一つが紫外線とのこと。

その紫外線にも、紫外線A波(UVA)、紫外線B波(UVB)、紫外線C波(UVC)の3種類があり、中でもオゾン層を通りぬけて、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)が特に私たち人体に影響を与えるようです。

日焼けに影響するのは紫外線B波(UVB)、とのことですが、近年の研究で、紫外線A波(UVA)がシミやシワに影響することもわかってきました。

いずれにしてもどちらもじわじわと髪や肌に影響を及ぼすため、紫外線全般に気を使っておくことが間違いなさそうです。

(国土交通省 気象庁HPより:https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-40uv.html

(ロート製薬HPより:https://jp.rohto.com/learn-more/sun-care/column/uva_uvb/

「紫外線 可視光線 赤外線」の画像検索結果

 

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雨の日も紫外線なんてあるの?!

雨の日は、基本的に空が雨雲で厚く覆われていて、どんよりしていて日差しを感じることが少ないですよね。

となると、紫外線は雲に遮断されて、地上まで、届かないのでは・・・?

なんて思いがちではないでしょうか?

それどころか、紫外線への意識がいかず、「今日は雨だし日焼け止めはいっか。」だなんて、紫外線大佐策を怠ったりしていませんか?

私自身、実は完全にそんな考えでした。。。

実際に、雨雲に覆われている分、快晴の日に比べると紫外線量は少ないようです。

が、それでも快晴の日に比較して、30%の紫外線量は降り注いでいるのです。。。

 

屋外にいる時間や、屋内でも窓際にいる時間にもよりますが、どんなお天気でもゼロにはならない紫外線量。

決して油断してはいけませんね。

 

「水たまり」の画像検索結果

 

紫外線は空から降りそそぐだけじゃない!

紫外線は上から降りそそぐだけじゃないなんてご存知でしたか?むしろ考えたことがありますでしょうか。

スキーやスノーボードなど、ウィンタースポーツをする方々はよく、「スキー焼け」などといって、ゴーグルを外してもそこだけ白い!なんていう経験がある人も多いのではないでしょうか。

海で遊んでいても、ビーチで寝っ転がって、日焼けを目指していたわけではなく、海中でプカプカ浮いて楽しんでいただけなのに、すっごく日焼けした!なんて方もいらっしゃるのでは?

実は、紫外線は空から降り注いでくるだけでなく、さらに反射して、下からも攻めてくるのです。

下表からすると、新雪では80%も反射しているだなんて、上からも下からもかなり攻められていますね。

これを聞くと、ウィンタースポーツ時は、晴れていようが、曇っていようが、あれだけゴーグルの形にくっきり日焼けしてしまうのもうなずけます。

水面は10~20%の反射率となっているので、海でも同様に、陸にいる以上に、水面からの反射分、より紫外線を多く空からと水面から浴びているのですね。

都市部での環境を考えてみると、アスファルトでは10%の反射率となっています。

でも、水面は10~20%の反射率。

ということは、雨の日の濡れたアスファルトでは晴れている日の乾いたアスファルトより、反射率が高くなり、その分、雨の日の受ける紫外線量がより多くなる、ということが想像できます。

雨の日は、晴れている日よりも下から攻めてくる紫外線が増える!ということに。。。

反射に備えて、日焼け止めは、晴れている日以上に、下から攻めてくる紫外線にも備えて、あご、首元、デコルテにもしっかり塗ることをおすすめします。

雨の日は少し肌寒く感じる日も多いですから、スカーフ、ストールなどを活用することで、あご、首元、デコルテを紫外線から守ることにも効果的がありそうですね。

「雨の日の紫外線反射率グラフ」の画像検索結果

 

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雨の日の紫外線対策はどうしたらいいの?

では、雨の日の紫外線対策について、考えてみましょう。

基本的には、快晴の日同様に紫外線対策に気を付けていればよいのでしょうが、でも雨が降っているから日傘がさせない。

そんな時に活躍するのが、「晴雨兼用傘」!

これまで、私自身、「晴雨兼用傘」への意識を逆に考えていました。

つまりは基本的には「日傘」として持っていて、暑い季節特有の、夕立やゲリラ豪雨など、突然の雨の時には「雨傘」としても使えて安心!という感覚で活用していました。

実際それはそれで助かっていて、用途としては同じことなのですが、逆の発想で、考えてみてはどうでしょう?

雨が降る日も、大きめの「晴雨兼用傘」の日傘をさすことで、雨をしのぐことはもちろん、快晴の日同様に、紫外線から髪やお肌を守ることができます。

最近では丈夫で大きさもしっかりしたビニール傘があることから、ビニール傘を気軽に使用することも増えているかと思いますが、ビニール傘は透明。

つまりは紫外線をしっかり通してしまいますね。「雨の日 傘 女性」の画像検索結果

ここで「晴雨兼用傘」を用意しておくことで、雨の日もデザイン性のある、気持ちが明るくなる傘で、かつ、紫外線対策もできてしまう!ということです。

基本的には「日傘」として売られていることもあり、デザインも明るい印象のものが多いので、雨の日の気分もあげてくれるのではないでしょうか。

 

「雨上がり 傘 自然」の画像検索結果

フードもかぶっていまえば、傘をさす必要もなく、首元まで紫外線対策もばっちり。かつ、お子さんとも手がつなげて安心です。

通勤時の保育園送りタイムには髪型が崩れるなど、気になるかもしれませんが、より荷物の多くなる帰りにがけに特におすすめかと思います。

さらに万全!雨の日の紫外線対策!

お子さんがまだ小さくて、傘をさして、一緒に歩くのが難しいというママさんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ましてや、傘をさして歩きたいお年頃のお子さんもいますが、そうなると余計に、傘を振り回してしまうわが子を追いかけたり、車道に飛び出さないように、とまったく目が離せない。。。

まだ小さくて、手をつないで歩かないと危ない、ましてや夕飯の買い出しや、保育園のお迎えに加えて自分の荷物で、大量の荷物で両手がふさがってしまっている中、傘をなんとか首に挟んで、、、なんてことが毎日ですよね。

そんな時は、思い切って、お子さんと一緒にレインコートを楽しんではいかがでしょう。

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まとめ

 

「レインコート 親子」の画像検索結果

大人にとってはジメジメしたり、お洗濯が乾きづらかったり、煩わしいものでも、お子さんにとっては、長靴を履いて、雨の中お母さんと歩くのも楽しい時間だったりもします。

ビチャビチャと水たまりを楽しんでしまってなかなか進めない!なんてこともよくありますよね。

親子でレインコート、長靴で思い切って煩わしさを取り除いて、紫外線予防もしつつ楽しんでしまう!なんていうのも雨の日を楽しむ素敵な方法かもしれませんね。