浴衣を着る時に必要な物10選!完璧コーデでステキな素晴らしい夏の思い出を!

必要なもの
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浴衣を着る時に必要な物は、たくさんあります。

見たことも聞いたこともない物もあるでしょう。

初心者にも安心の10個にまとめました。

ぜひ、自分に必要な物を用意しましょう。

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絶対に必要な物3つ

まず、大前提として必要な最低限3つを紹介します。

  • 浴衣
  • 下駄・サンダル

です。

これがないと話になりません。

浴衣

柄も大切ですが、素材にも注意しましょう。

やはり基本は「木綿」です。
「木綿」に「麻」を混合させた「綿麻」や、最近では「ポリエステル」も増えました。

「木綿」は通気性もよく吸湿性にも優れています。
ですので、浴衣の多くが「木綿」です。
「木綿」はその織り方で特徴も違うのですが、薄い色の柄では下着が透けやすいデメリットがあります。

「綿麻」は「木綿」のいいところは残しつつ、より風通しがよく、涼しく着ることができます。
しかしお手入れ方法が大変です。
それは「麻」が縮みやすい性質があるからです。
また、「木綿」より「しわ」ができやすいです。

「ポリエステル」は「しわ」がつきにくく安価な物が多いです。
しかし、通気性が悪く吸湿性に欠けます。
そのデメリットを改良した「ポリエステル」素材の浴衣も出てきましたが、価格が高くなっています。

初めて購入する場合は、実際に生地を触ってみて違いを実感してください。
どれが一番自分に合っているか、知ることが一番大切です。

浴衣の帯は、「半幅帯(はんはばおび)」と呼ばれるものです。
着物の帯の幅と比べると、幅が狭い帯のことです。

帯の色や結び方で、浴衣の印象は変わります。
色々試してみたいですね。

また、自分で帯を結べない人向けに「結び帯・作り帯」もあります。
腰に巻く帯と、すでにある結び帯が別になっていて、簡単に浴衣を着ることができます。
着崩れる心配も少ないですので、子どもがいる人や車の運転をしなければならない人にお勧めです。

下駄・サンダル

最近は、下駄ではなくサンダルを履く人も増えました。
やはり下駄に履き慣れてないと、足を痛めます。
浴衣に合うサンダルを探すのもいいですね。
帯びに色を合わせると、すっきりした印象になりますよ。

もし、3点セットなどで「下駄」が含まれている場合、必ず鼻緒は事前に手で引っ張ったり、揉んだりしてほぐしておきましょう。
当日は鼻緒があたる「親指・人差し指の間」にばんそうこうを貼ったり、カーゼを当てたりする予防も大切です。
「ベビーパウダー」を足にはたき、足全体を保護するのもいいですよ。

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標準的に必要な物10個

絶対必要な「浴衣」「帯」「下駄(サンダル)」の3つに、7つを足し10個です。

  • 「浴衣」「帯」「下駄(サンダル)」
  • 下着
  • 和装用肌着
  • 腰紐(こしひも)
  • 前板(まえいた)
  • タオル
  • 巾着(きんちゃく)・バック
  • 飾り

下着

浴衣は透けやすい素材です。

透けにくい色を選びましょう。

そしてブラジャーは必ず「スポーツブラ」か「和装ブラ」を選びましょう。

浴衣は胸を強調してしまうと、綺麗に着ることができません。

着崩れの原因にもなります。

和装用肌着

浴衣の下に着る肌着です。

浴衣はうなじが開くので、普段使いしている肌着では浴衣から見えてしまうことがあります。

これからも浴衣を毎年着ようと思うなら、持っていると安心ですね。

しかし、背中が広くあいたキャミソールに、下はペチコートや、透けないステテコなどでも十分代用できます。

あくまでも浴衣を着て透けない色にしてくださいね。

腰紐(こしひも)

聞いたことも見たこともない人もいるでしょう。

少し幅のある紐です。

浴衣の着付けでは、最低2本。
タオルなどで補正する場合は3本いります。

代用品としては、パンストのお尻の部分を切り取って、脚の部分を代用する人もいます。
1つのパンストで2本取れます。

ただし、この「腰紐」のお値段は安いので、購入した方がいいと思います。
ネットでは1本200円くらいです。

前板(まえいた)

帯を綺麗にみせるため、帯の間に入れる板のことを「帯板(おびいた)」といいます。
「帯板」は2種類あります。
「前板」と「後板」です。
浴衣では「前板」が必要です。

また「前板」には、出来上がった帯の間に挟むものと、帯を締める前につけるベルト付きの物があります。

「前板」をつけることで、「帯」がとても綺麗に見えます。
帯は結ぶのでどうしても「シワ」ができることが多いのです。
綺麗に着こなしている時は目に付かなくても、「シワ」が多いと目がいってしまいます。

ぜひ、使ってください。

タオル

これは体形補正に使います。

ブラジャーの話をした時に、胸を強調してはいけないと言いました。
実はウエストも強調してはいけないのです。

ウエストが極端に細い人は、そのままだとかなりの確率で着崩れます。
また、浴衣も綺麗には着こなせません。
ウエストをずん胴にするため、タオルで補正します。

タオルの枚数はスタイルによって違います。
ウエストがキュッとしまっている人ほど、枚数がいります。

巾着(きんちゃく)・バック

浴衣ですので、「巾着」だとイメージが壊れず素敵だと思います。
しかし、「巾着」は使いにくいんですよね。
お勧めの「巾着」は、底がカゴになっている物です。

ただし「巾着」にこだわる必要もないと思います。
「カゴ」でも「バック」でも浴衣に合っていれば素敵です。
大きくなりすぎず、浴衣よりめだたない物を選ぶと違和感がないでしょう。

また、最近「ふろしき」の種類が豊富で、とてもかわいい柄が多いのです。
そこで、大好きな「ふろしき」を、簡単にバックにする商品も売っています。
それは「持ち手」だけの販売です。
「持ち手」に「ふろしき」を結びバックにするのです。
個性が出て、素敵です。

引用https://item.rakuten.co.jp/haimuraya/10000778/

飾り

最後の仕上げは「飾り」です。

まずは「髪飾り」です。
ショートヘアでもないと少し寂しいです。
ぜひつけてください。

「髪飾り」のポイントは「大きくなりすぎないように」です。
大きいと華やかにはなりますが、せっかくの「浴衣」が目立ちません。

そして「正面」からだけではなく、「横顔」もしっかりチェックしてくださいね。
特に大切な人と行く場合は、並んだ時を意識した「髪飾り」を選んでください。

もう1つの飾りが「帯飾り」です。
「帯どめ」「飾り紐」「根付(ねつけ)」など、帯を飾り付ける物です。

なくてもすっきりした印象になりますし、帯が古典的な模様なら邪魔になる場合もあります。

浴衣や帯を邪魔せず、ワンポイントになるのが素敵です。

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おまけの持ち物

絶対に必要ではありませんが、あると便利だったり素敵だったりします。

和装クリップ

外出時間が長くなると、トイレの問題があります。
裾が汚れないように裾を帯にはさみ、トイレをするのが基本です。
その時に軽くはさむと、裾が落ちてしまう時があります。

その時、便利なのがこの「和装クリップ」です。
浴衣を傷つけず、しっかりはさめます。

また食事のときなど、ナプキンを少しとめるにも重宝します。

汗ふきシート

浴衣は、涼しげにみえて「かなり暑い」です。

そのため、どうしても汗をかいてしまいます。

汗ふきシートで、しっかり汗ケアしましょう。

普段の小物を和装に

  • 普段使っている「ハンカチ」を「手ぬぐい」にする
  • 長財布を「和がらのがま口」にする
  • 扇子やうちわを用意する など。

浴衣に合う小物を使うことで、ぐっと浴衣の装いがグレードがアップします。

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最後に

着付けはその人の「くせ」や「コツ」が必ずあります。

もし、着付けをお願いする場合は、必ず着付けをしてくださる方に「準備物」の確認をしましょう。

素敵な浴衣で、素晴らしい夏の思い出を作ってください。