シングルマザーのお金事情!

お金
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「シングルマザーの収入は?」

「国からの支援は何があるの?」

「シングルマザーでも生活は苦しくないの?」 など

いろいろな情報をもとにシングルマザーのお金事情についてまとめてみました!!

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シングルマザーのお金事情!養育費問題!

母子家庭で大事な資金源の養育費。

みなさんはちゃんともらえていますか?

近年養育費の未払い問題は深刻な状況にあります。

離婚調停で取り決めをしても、払ってくれなくなる男性は少なからずいます。

でも!あきらめないで下さい!!!

元旦那が養育費を払ってくれなくても、強制的に払わせることができるんです!

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養育費とは何か?

養育費とは未成熟子が社会自立をするまでに必要とされる費用のことをいいます。

養育費には時効があることをご存知ですか?

養育費の取り決めを行っていなかった場合は、時効は存在せず

請求した月からの支払いが認められるケースが多いようです。

ですが裁判所で作成された公的証書や判決文で取り決められた養育費には、

最大10年という支払いの時効があります。

取り決めをしているか・していないか

どちらにせよ早めに請求することが大事になります!

「時効が過ぎているからもう請求できない・・・」

という方もいらっしゃるかと思います。

ですが時効が過ぎても請求自体は可能です。

ではいろいろなケース別で解説いたします。

養育費の取り決め

養育費についての取り決めが何も行われていない場合は、

  • 時効自体が存在しない
  • 請求した月からの支払いが認められるケースがほとんど

この2つのポイントを把握しておきましょう。

この場合、過去の未払いを請求することも可能ですが、
相手の経済状況や個々の事情、裁判所の判断などでも変わってくるようです。

シングルマザーの離婚後でもらえる大事なお金ですので、
養育費の取り決めをしていない場合は、早めに請求手続きをとりましょう!

請求の仕方としては、まず相手方と金額、支払方法などの話し合いをします。

その際、支払いが滞った場合に強制執行を認める文言の公正証書を作成しましょう。

話し合いで決まらない場合は裁判所で調停を申し立てます。

調停を申し立てた場合、あとは裁判所で話しあい決着がつかない場合には
裁判所の判断にまかせましょう。

時効期間が超過している場合

時効期間を過ぎた養育費でも請求自体は可能です。

相手方が時効を主張せず支払いに応じた場合、支払いを受けることが可能です。

時効の計算は、最後に養育費を支払われた日を基準に計算します。

一度でも支払いがされた場合は、最後に支払いが行われた日を確認しましょう。

支払いが行われていない場合は、取り決めを行った日が基準となります。

時効が迫っている場合は支払いの催告をしましょう。

取り決めを行っていて時効が迫っている場合、
時効期間内に相手方に支払いを求める催告を行うと、6か月間の間時効は停止します。

通達には内容証明郵便で行うのが一般的です。

裁判所へ申し立てを行うと時効が停止された状態のまま手続きが進行しますが、
申し立てが却下されてしまうと時効期間が停止せずに進んでいたものとして扱われるので気をつけましょう。

養育費の未払い分を取り立てる

調停調書での養育費を取り決めた場合や、公正証書に滞納時の強制執行を認める記述があった場合は、相手方の財産を差し押さえる申し立てを行うことが可能です。

強制執行についての記述がない場合は、調停を申し立てて調停調書を作成し、
強制執行をすることもできますが、手続きなど大変なので支払い催促を行うのが有効的です。

支払い催促では裁判所からの連絡を相手方が無視し続けると、強制執行の手続きが可能になります。

支払い催促には、申立書、相手方へ郵送するための切手、請求額に応じた手数料分の収入印紙が必要になります。

これを相手方の住所を管轄する簡易裁判所に提出します。

催促を相手方が受け取ってから2週間以内に異議申し立てを行わなければ、
仮執行宣言が付与され、強制執行をすることが可能になります。

異議申し立てをされた場合は、民事訴訟の手続きに移行します。

このように相手が養育費を払わない場合でも養育費を受け取れる方法はあります。

未払いでのちに請求された養育費でも相手方が新たに支払うことを認めれば、
その時点から時効が設定されるのでもらえる義務があるものはしっかりもらいましょう。

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母子家庭でもらえるお金・支援制度

母子家庭世帯への支援はいろいろあります。

シングルマザーになって間もない方はバタバタして支援を見過ごしがちです。

国やお住いの地域の活用できる支援を活用しましょう!

市区町村などでも異なりますが、もらえるお金や支援などについてまとめてみました。

児童手当

子供を養育している家庭の方がもらえるお金です。

支給対象者:中学校修了までの国内に住所を有する児童(15歳に到達後の最初の年度末まで)

受験資格者:監護生計要件を満たす父母等

実施主体:市区町村(お住いの市役所・区役所で申請します)

支給手当額:

  • 0~3歳未満             一律15,000円
  • 3歳~小学校修了まで
    ・第1子、第2子:10,000円(第3子以降:15,000円)
  • 中学生                 一律10,000円
    (所得制限以上の方は、一律5,000円(当分の間の特例給付))

支払月:毎年2月、6月及び10月(各前月までの分を支払い)

児童扶養手当

ひとり親家庭の生活の安定と自立の促進の為の制度。

支給対象者:

  • 18歳に到達して最初の3月31日までの間にある者
  • 20歳未満の政令の定める程度の障害の状態にある者

受験資格者:父母の離婚、死亡、傷害などにより父母から養育を受けられない子供について、
その子供を監護する父、母、または父母に代わって子供を養育する者(養育者)

※事実婚(内縁関係にある方との同居の場合は受け取れません)

実施主体:市区町村(お住いの市役所・区役所で申請します)

支給手当額:支給額は親または養育者の所得によって異なる。

引用:http://www.town.mibu.tochigi.jp/docs/2016012600266…

支払月:毎年4月、8月、12月の年3回
※2019年11月分からは支払月が変更になり、2か月分ずつ年6回になります。

申請が受理された翌月からの計算になるので、早めに申請しましょう。

各自治体で独自の支援制度

各地の自治体では独自でひとり親家庭への支援制度を行っているところもあります。

お住いの市役所や区役所などに問い合わせをして、利用できる制度はかしこく利用しましょう!

このほかにも

  • 特別児童扶養手当
  • 医療費助成制度(ひとり親家庭)
  • 医療費助成制度(乳幼児・義務教育就学児)
  • 寡婦控除
    など各ご家庭によって利用できる支援が様々ありますので、確認してみましょう。
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どうしてもお金に困ったときどうしたらいい?

働いても生活が苦しい場合は、生活保護を受けることもアリだと思います。

働けるのに働かず生活保護を受給することは良くないですが、
生活困窮者への正当な支援なので、生活が安定するまでと割り切って利用することも悪くないかと思います。

公的機関にお金を借りる場合は、金利をしっかりと確認し少額で返済できる分だけ借りるようにしましょう。

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【最後に】

シングルマザーのお金のことについてまとめてきましたが、
私自身離婚経験者でシングルマザーです。

離婚したての頃は、毎日の生活だけで苦しく電気やガスなども何回も止められました。

毎日ご飯を食べることだけで精いっぱいでした。

そんなこともありましたが、今は生活も安定しています。

頑張ればなんとかなります!

お金のことばかりを考えていると気分も暗くなりがちですが、

子供と一緒に楽しい生活を送れるよう応援しています♪