シングルマザー貯金|老後の生活

シングルマザー
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母子家庭のみなさん。今ご自身の老後のことまで考えていますか?

老後のことまで考えるのは大変かと思いますが、今から貯蓄をしておかないと将来大変なことになります!

しっかりご自分の老後の生活に向けても考えていきましょう。

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老後に子供に迷惑をかけない!

このグラフをご覧ください。

引用:https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-141…

多くの方はこのように老後に向けて、少なからず不安を抱え今から貯蓄を始めています。

シングルマザーも例外ではありません。

今から老後に向けて貯蓄をしておかないと、将来子供にお世話を頼むことになってしまいます。

子供に迷惑をかけない為に、ご自身の老後の生活費は貯めて置きたいですよね?

具体的に何をしたらいいのか?
貯めるにしても先行きが不透明で金額がわからない。などの疑問をお持ちの方も多いかと思います。

そこで今回はシングルマザーの老後資金についてあれこれまとめてみました!

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老後資金にはいくら必要?どのくらい貯金すればいいの?

老後資金といってもどのくらい貯金すればいいのかわかりますか?

例をあげてみますと、現在30歳・年収100万円・65歳で退職・毎月の生活費(10万円必要)

この内容で計算すると65歳~85歳までに約3,000万円の老後資金が必要になります。

正直こんなにも貯められるのか不安になりますよね・・・。

今から老後について学び、貯金をしっかりしていきましょう!

ここからはまず年金について解説していきます。

年金にもいろいろありますが、すべてを説明するのは難しいのでここでは

  • 国民年金の老後基礎年金
  • 厚生年金について
  • 年金の役割(その他の年金制度)

そのほかに、シングルマザーの方で収入が少ない方がしているであろう年金の免除制度(保険料が払えない場合)の3点について説明します。

先ほどのシミュレーションでも老後に必要な資金の3,000万円のうち、同じ条件で公的年金をもらえるとした場合受け取れる予想額は1,559万円になります。

しっかり制度を理解して将来年金が受け取れるようにしましょう。

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老後の貴重な収入源・年金

日本国内に居住している20歳以上60歳未満の方は、国民年金の被保険者となります。

自営業・無職・アルバイトの方は国民年金に加入することになります。

会社員の方は、国民年金と厚生年金に加入していることになります。

国民年金では老後の生活扶助、障害者になった場合の保障、死亡後には遺族にその保険料が支払われます。

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国民年金がもらえるとき

老後基礎年金

65歳から受給できる年金制度です。

国民保険料を20歳から60歳までの間に、10年間(120ヶ月)収めた方が受け取れます。

この10年間の間に免除申請をして免除された期間、合算対象期間(何らかの事情で国民年金に加入していなかった期間)などが含まれていても資格期間としてカウントされます。

※合算対象期間は年金額の計算時には反映されないので、反映させたい場合は追納するか、又は60歳から65歳の任意加入期間に被保険者として加入し保険料を納める必要があります。

原則65歳からの受給となりますが、希望すれば60歳になった時点からでも受給できます。

月々の保険料が安い分、将来の年金支給額も低くなっています。

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国民年金と厚生年金の違い

厚生年金は基本的にサラリーマン(会社に勤めている方)が加入する年金制度です。
国民年金よりも高額の保険料を納付することになっています。
そのかわり、老齢基礎年金と老齢厚生年金の2つを貰うことができるようになっています。

つまり厚生年金加入者は、国民年金に厚生年金が上乗せされて給付されるのです。

国民年金の金額+厚生年金の受給額=もらえる年金額となります。

厚生年金加入者は公的保障も国民年金加入者より手厚くなっています。

国民年金・厚生年金の役目は?(その他年金制度)

  • 老後の生活保障(老齢年金)
  • 自分が万が一死亡したとき、残された遺族の為の生活保障(遺族年金)
  • 自分自身が病気やケガで障害を負い働けなくなった場合の生活保障(障害年金)
    の上記3点が保障される制度となっています。

各給付を受ける場合には、それぞれ各種条件がありますので詳しくは年金事務所や各市区町村年金課などにご確認ください。

保険料を納めることが難しいときは?

シングルマザーは収入が少なく国民年金保険料を納付できないことも少なくありません。

そういった場合について解説していきます。

保険料を納めることが経済的に難しい場合は、本人の申請によって保険料が免除あるいは納付猶予される3つの制度があります。

  1. 全額免除・一部免除制度
    本人・世帯主・配偶者の前年所得が一定額以下の場合は、
    申請により保険料が全額免除または一部免除になります。
  2. 納付猶予制度
    50歳未満の方で本人・配偶者の前年所得が一定額以下の場合は、
    申請により保険料の納付が猶予されます。
  3. 学生納付特例制度
    学生の方で本人の前年所得が一定額以下の場合は、
    申請により保険料の納付が猶予されます。

※上記①~③以外に、障害基礎年金を受けている方や生活保護の扶助を受けている方は、保険料の全額免除がされる「法定免除制度」があります。
そのほかに失業した場合にも申請により、保険料が免除または納付猶予となる場合もあります。

このように収入が少なく、今現在年金保険料が未納になっている方は将来年金がもらえない事態を防ぐためにすぐに免除申請をしましょう。

老後にむけてのおススメ貯蓄方法!

年金は老後の貴重な収入源ですが、国民年金だけの場合、到底老後の生活は苦しくなります。
この先高齢化で私たちの老後に年金がちゃんと支払われるかはわかりません。

ですので今から老後に向けて少しずつでもいいので貯蓄していきましょう。

ご自身の方法で貯金していくのもいいですが、おススメの貯蓄の方法をご紹介します。

積み立て式定期預金

毎月決まって日に、自動振替で普通預金から定期預金に積み立てができます。

投資自動積立

毎月一定額を指定の預金口座から自動で引き落とし、指定した投資信託を自動的に買いつけることができます。

少額(1,000円)から投資ができ、手間とリスクをかけずに投資ができます。

定期預金と投資信託

定期預金の金利を重視するなら、定期預金と投資信託がセットになった商品もあります。

投資信託と預金金利の組み合わせ比率をプランで選ぶことができ、選ぶプランによって金利が異なります。

通常の定期預金の金利に比べて、お得な設定となっています。

個人型確定拠出年金

毎月拠出する金額を投資信託など、投資する商品を自分自身で決め運用します。
運用成績次第で将来の受け取り金額が変わります。
原則60歳まではお金を引き出すことができませんが、強制的にお金を貯めることができます。
積立中、運用中、年金を受けとる際に税制優遇があります。

このように近年では投資信託によって老後資金を貯められる方もいらっしゃいます。

難しく思いがちですが、内容をしっかり理解すれば、老後に向けてのしっかりとした貯蓄ができます。

ご自分でお金の管理が苦手な方、毎月決まった額を貯金したい方などは試してみてください。

まとめ

シングルマザーの生活の中で、ご自身の老後資金まで貯めていくのは、大変な部分も多いかと思いますが今からしっかり準備はしておきましょう!

子育てが終わってからやりたいことなどたくさんあるかと思います。

旅行や趣味など未来への想像を膨らませながら貯蓄をしてみるのもいいかもしれませんね♪

今回はシングルマザーの老後についてまとめてみました!

ぜひ参考にしてみてくださいね♪